巨大肉まんがお部屋にやって来た!?新宿中村屋公認の肉まんクッションに癒される【宝島社】

生活雑貨 By - nagi 更新:

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冬の寒~い日にほおばる、ほっかほかの肉まん。身も心もあったまる至福の瞬間ですよね。

そんな大好きな肉まんが、クッションになってしまいました!

宝島社から発売された『新宿中村屋公認ふわふわ肉まんBIGクッションBOOK』で手に入る、限定アイテムです。

インパクト抜群な肉まんクッションをご紹介します!

本物そっくり!『新宿中村屋公認ふわふわ肉まんBIGクッション』

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こちらがウワサの肉まんクッションです。

一見、テーブルに置かれたおいしそうな肉まん。

しかし、大きさがバグっています!

サイズ(約):直径29×高さ19cm(最大)

新宿中村屋の肉まんを忠実に再現したこのクッション。ほかほかの湯気まで見えてきそうです。

裏には肉まんの敷き紙まで付いていますよ。とってもリアル!

触ってみるとびっくりするくらいふわっふわ!とてもやわらかな触り心地です。

肉まんクッションと暮らす!

帰宅すると、おもむろにソファに置かれた肉まん。

抜群の存在感と癒しパワーを放っています!

「ふかふかの肉まんのフォルムって、かわいいなぁ」

部屋に置いてあるだけで、思わずほっこり。1日の疲れも吹っ飛びそうですね。

おうちでのリラックスタイムに、読書や映画鑑賞などを楽しみながら抱きかかえるのにぴったりです。

肉まんクッションは、デスクワークのお供にもおすすめです。

PC作業の時にひざに置いたり、仕事の合間の休憩時間にはちょこっと寝の枕にしたり。

もちもちふわふわな手触りが心地よいです。

肉まんと一緒に、ハッピーな冬のおうち時間を!

ずっと抱きかかえていたくなるようなサイズ感と手触り、そして何よりかわいすぎる肉まんフォルムが魅力のクッション。

ほっと落ち着く癒しタイムをもたらしてくれるところも、本物の肉まんにそっくり。このクッションでくつろぎながら、肉まんを食べたら最強です!

日本で肉まんが発売されたのは1927年。新宿中村屋の創業者夫妻が中国旅行で食べた「包子(パオズ)」をもとに、日本人の口に合うように改良して発売したのが最初なのだそう。

そこから日本中に広まり、もうすぐ100年。肉まんの形を見ただけで癒されてしまうのは、もしかしたら「肉まん=幸せ」が日本人のDNAに刻まれ始めているからかもしれませんね。

『新宿中村屋公認ふわふわ肉まんBIGクッションBOOK』は、全国の書店や『宝島チャンネル』、Amazonなどで販売されています。

ほかでは手に入らない限定アイテムなので、気になった人は早めにゲットしてくださいね。

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[文・構成/grape編集部]

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