「パーカーとの相性抜群」「チャンピオンと合わせたい」 『ノースフェイス』のコーチジャケットが万能すぎた！ ファッション By - ツチノコフタリ 更新：2025-02-12 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 「最近、ナイロンジャケット流行ってるよな～」 休日にウインドウショッピングをしていた、筆者。 ぶらぶらとショッピングモールを散策していると、自然とナイロンジャケットに目がいきます。 まだまだ寒い日が続く2025年2月上旬ですが、すでに各ブランドの店舗では、さらっと羽織れる、春先にぴったりのナイロンジャケットをたくさん見かけました。 ウインドウショッピングの余韻をそのままに、帰宅後、Amazonで「これは買っておきたい！」と思った1着を見つけたので、紹介します。 その1着は、『THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）』のコーチジャケットです！ Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る スポーツ競技の『コーチ』が着用したという語源のある、コーチジャケット。 襟付きのナイロンジャケットは持ってなく、上品さに惹かれて購入を決めました！ またAmazonのレビューコメントによれば、「サイズがかなり大きめ」とのこと。身長173cm、体重57㎏で、日頃はMサイズを選ぶことが多い筆者は、ワンサイズ落としたSサイズを購入しています。 表地は、ナイロン素材100%のコーチジャケット。 撥水加工が施されており、水を垂らしてもご覧の通りです！ 「水滴がジャケットの上で踊っています！」 ジャケットに水滴が浸み込むことがありません。また、垂らした水滴は、そのままカップに戻すことができたほどです！ これなら、雨の日でも安心して着ることができますね。 また裏地は、軽くて着心地のよい起毛素材を採用。 ほどよい厚さなので、インナーに厚手のスウェットなどを選べば、冬のシーズンでも十分に着られるでしょう。 『ノースフェイス』のコーチジャケットでコーデに挑戦！ 筆者は、『ノースフェイス』のコーチジャケットを使って、コーディネートを考えてみることにしました！ まずは、『チャンピオン』のパーカーと合わせた、王道のカジュアルコーデです。 全体をブラックカラーでまとめつつ、ジャケットのボタンを開けて、グレーカラーのフードを襟元から出してみました。 ちなみに足元は『クラークス』のシューズ『ワラビー2』を履いています。 30代筆者（身長173cm、体重57㎏） 30代筆者（身長173cm、体重57㎏） 続いては、コーチジャケットの襟を生かしたコーデです。 インナーには、2025年のトレンドカラーともいわれている、ブラウン系のチェックシャツを着てみました。 30代筆者（身長173cm、体重57㎏） コーチジャケットの最大の特徴ともいえる、襟を生かしたコーデに仕上がったのではないでしょうか！ ちなみに、ジャケットのボタンを留めてみると、こんな感じです。 30代筆者（身長173cm、体重57㎏） ジャケットよりも大きめサイズのインナーを選んで、ジャケットの裾からちら見せするのもいいかもしれませんよ。 筆者が『ノースフェイス』のコーチジャケットでコーデに挑戦してみた感想をまとめます。 ・パーカーとの相性は、抜群にいいです！ ・肌寒くなってきた春、秋はもちろん、インナーを厚手にすれば冬も文句なし！また夏でも雨の日の着用で、オールシーズンで使えますよ。 ・ナイロンジャケットは、アウトドアファッションの印象が強かったですが、襟付きなので、エレガントに着こなせるでしょう！ 今回は、コーチジャケットから足元までを見せたコーディネートでしたが、キャップとの相性もよさそうです！ あなたも、オールシーズンの着回しに持ってこいな『ノースフェイス』のコーチジャケットをAmazonでお得に手に入れてみてはいかがですか！ Amazonで見る またAmazonでは、『ノースフェイス』の中綿入りコーチジャケットも販売しています。 冬のアウターとしてお求めの人は、こちらをチェックしてみてくださいね。 Amazonで見る [文・構成／UPDATE編集部] 出典 Amazon／楽天市場／Yahoo!ショッピング 関連ワード Amazonノースフェイス検証 この記事をシェアする Share Post LINE
「最近、ナイロンジャケット流行ってるよな～」
休日にウインドウショッピングをしていた、筆者。
ぶらぶらとショッピングモールを散策していると、自然とナイロンジャケットに目がいきます。
まだまだ寒い日が続く2025年2月上旬ですが、すでに各ブランドの店舗では、さらっと羽織れる、春先にぴったりのナイロンジャケットをたくさん見かけました。
ウインドウショッピングの余韻をそのままに、帰宅後、Amazonで「これは買っておきたい！」と思った1着を見つけたので、紹介します。
その1着は、『THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）』のコーチジャケットです！
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スポーツ競技の『コーチ』が着用したという語源のある、コーチジャケット。
襟付きのナイロンジャケットは持ってなく、上品さに惹かれて購入を決めました！
またAmazonのレビューコメントによれば、「サイズがかなり大きめ」とのこと。身長173cm、体重57㎏で、日頃はMサイズを選ぶことが多い筆者は、ワンサイズ落としたSサイズを購入しています。
表地は、ナイロン素材100%のコーチジャケット。
撥水加工が施されており、水を垂らしてもご覧の通りです！
「水滴がジャケットの上で踊っています！」
ジャケットに水滴が浸み込むことがありません。また、垂らした水滴は、そのままカップに戻すことができたほどです！
これなら、雨の日でも安心して着ることができますね。
また裏地は、軽くて着心地のよい起毛素材を採用。
ほどよい厚さなので、インナーに厚手のスウェットなどを選べば、冬のシーズンでも十分に着られるでしょう。
『ノースフェイス』のコーチジャケットでコーデに挑戦！
筆者は、『ノースフェイス』のコーチジャケットを使って、コーディネートを考えてみることにしました！
まずは、『チャンピオン』のパーカーと合わせた、王道のカジュアルコーデです。
全体をブラックカラーでまとめつつ、ジャケットのボタンを開けて、グレーカラーのフードを襟元から出してみました。
ちなみに足元は『クラークス』のシューズ『ワラビー2』を履いています。
30代筆者（身長173cm、体重57㎏）
30代筆者（身長173cm、体重57㎏）
続いては、コーチジャケットの襟を生かしたコーデです。
インナーには、2025年のトレンドカラーともいわれている、ブラウン系のチェックシャツを着てみました。
30代筆者（身長173cm、体重57㎏）
コーチジャケットの最大の特徴ともいえる、襟を生かしたコーデに仕上がったのではないでしょうか！
ちなみに、ジャケットのボタンを留めてみると、こんな感じです。
30代筆者（身長173cm、体重57㎏）
ジャケットよりも大きめサイズのインナーを選んで、ジャケットの裾からちら見せするのもいいかもしれませんよ。
筆者が『ノースフェイス』のコーチジャケットでコーデに挑戦してみた感想をまとめます。
・パーカーとの相性は、抜群にいいです！
・肌寒くなってきた春、秋はもちろん、インナーを厚手にすれば冬も文句なし！また夏でも雨の日の着用で、オールシーズンで使えますよ。
・ナイロンジャケットは、アウトドアファッションの印象が強かったですが、襟付きなので、エレガントに着こなせるでしょう！
今回は、コーチジャケットから足元までを見せたコーディネートでしたが、キャップとの相性もよさそうです！
あなたも、オールシーズンの着回しに持ってこいな『ノースフェイス』のコーチジャケットをAmazonでお得に手に入れてみてはいかがですか！
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またAmazonでは、『ノースフェイス』の中綿入りコーチジャケットも販売しています。
冬のアウターとしてお求めの人は、こちらをチェックしてみてくださいね。
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[文・構成／UPDATE編集部]