「これは買い!」宝島社『InRed』付録の大人キュートなミッフィー『キルティングバッグ&ポーチ』をチェック

ファッション By - 西岡舞子 更新:

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『35歳、ヘルシーに!美しく!』をコンセプトとした女性ファッション雑誌『InRed』。

俳優の高畑充希さんが表紙を飾る2025年3月号増刊は、スペシャル付録として『miffy(ミッフィー)』のキュートなアイテムが付いてくると発売前から話題になっていました。

それがキルティングバッグとフラットミニポーチ。どちらも大人かわいいアイテムです。

日常使いにピッタリなこの付録を早速チェックしていきましょう。

『InRed』3月号増刊付録 ミッフィーのキルティングバッグ&ポーチを開封レビュー

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サイズをチェック!

【キルティングバッグ】
サイズ(約)高さ25cm × 幅(上部32cm / 底部20cm)×マチ12cm

【フラットミニポーチ】
サイズ(約)縦8cm × 横13cm

キルティングバッグは一般的なランチトートよりは大きなサイズ感。

マチもしっかりあるので自立も可能です。

バッグの上部が大きいのも物の出し入れがしやすく助かります。

持ち手やマチの縫製もしっかりしているので安心して使用できそう。

フラットミニポーチはカードや小物の収納にぴったり。

バッグとのセット使いにちょうど嬉しいサイズです。

大人キュートなデザインをチェック!

次はそれぞれのデザインについて確認していきましょう。

まずは、なんといっても目をひくバッグのキルティング柄です。

ミッフィーフェイスとお花がデザインされたキルティング柄。これはInRed限定のオリジナルデザインなんだとか。

背面や底面の生地はシンプルな無地が採用されています。裏はPVC貼りが施されているポリエステルなので、汚れがつきにくそうなのもポイントです。

正面についているミッフィーのタグもシンプルながらいいアクセントに。ミッフィー好きにはたまりません。

ポーチにはひょっこり顔を出すミッフィーのタグが付いていて、シンプルなポーチをさりげなくアップグレード。

カラーは、バッグとポーチともに同色で暗すぎないグレーです。

グレーといえばモノトーンはもちろん、春になると着たくなるパステルカラーとの相性も抜群。これからの季節に大活躍してくれそうです。

気になる容量をチェック!

そして、やっぱり容量は気になるところ。それぞれどれくらいの荷物が入るのでしょうか。 

まずはキルティングバッグです。

・お財布
・キーケース
・コスメポーチ
・ガジェットポーチ
・水筒
・スープジャー

「せっかくなのでたくさん入れてみよう!」とスープジャーまで持ち出してみたところ、問題なくすべてバッグに収めることができました。

それもそのはず、なんと500㎖のペットボトルが6本も入る大きさと公式でもアナウンスされていました。

続いてはフラットミニポーチです。

こちらはかさばるものを入れるよりは、すぐに見つけたいものや手に取りたいものを入れるのがよさそう。

筆者は「どこに行ったっけ?」と頻繁に荷物の中で見失ってしまうリップオイルと目薬を入れました。

付属のボールチェーンでバッグにつけると、いつでもすぐに取り出すことができるので便利です。

『InRed』3月号増刊付録 ミッフィーのキルティングバッグ&ポーチはかわいくて使い勝手抜群!

SNSを見ていると「付録のために雑誌を買う!」という人を見かけますが、それも納得の豪華な内容だと感じました。

メインバッグとしてだけでなく、軽くて簡単に折りたためるので、出先で急に物が増えた時のためにサブバッグとして荷物の中に忍ばせておくのもおすすめです。

日常使いだけでなく、旅先にもぜひ連れていきたい『ミッフィー キルティングバッグ&ポーチ2点セット』。

気になった人は売り切れる前に、ぜひ『InRed』3月号増刊をチェックしてください。

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[文・構成/grape編集部]

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