『コールマン』のバッグとポーチが雑誌付録に! 『リンネル』2025年5月号はマストバイ!【宝島社】 ファッション By - lino 更新:2025-03-25 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 ファッションからダイニングまで、癒されライフスタイルを提案する雑誌『リンネル』。 2025年5月号付録は、春・夏らしい機能が満載の人気アウトドアブランド『Coleman(コールマン)』の『おでかけバッグ』です。 さらに、5月増刊付録も同じブランドの『撥水便利ポーチ』と聞き、「これは今度の旅行に活躍できるぞ」と直感。早速2冊ともポチりました。 柔らかいニュアンスカラーがポイントのデザインが、女子にはたまらないですね。 今回は、そんな魅力満載な付録をそれぞれレビューしちゃいます! 目次 1. 『リンネル』2025年5月号の付録『Coleman おでかけバッグ』を開封レビュー2. 『リンネル』2025年5月号増刊の付録『Coleman 外でも使える撥水便利ポーチ』を開封レビュー3. 『リンネル』5月号付録のバッグとポーチは旅行にピッタリの超実用的なアイテムだった! ※この記事は、2025年3月21日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。 『リンネル』2025年5月号の付録『Coleman おでかけバッグ』を開封レビュー まずは5月号の通常付録からオープン。 Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 【同梱内容】 ・『リンネル』2025年5月号 ・スペシャル付録『Coleman(コールマン)大容量&軽量 おでかけバッグ』 【サイズ(約)】 バッグ:高さ34cmx幅31cmxマチ15cm ポーチ:高さ18cmx幅22cm アウトドアブランドらしいカーキ色の本体に、白のストライプがあしらわれたくすみピンクの持ち手が絶妙に融合されていて、甘すぎない仕上がりに。 メンズが持ち歩いても違和感ない、柔らかな印象のバッグです。 表面のメッシュポケットから透けて見えるホワイトの大きめロゴは、持ち手の白ストライプをより引き立ててくれます。 バッグ本体の生地は、薄手ながらも丈夫な化繊なので、ガシガシ使っても破れる心配はなさそうです。 持ち手のテープもチープさがなく、しっかりしていて、肩にかけて持ち歩いても肩に食い込みにくいと思います。 開け口は、開け閉めが楽ちんなダブルファスナーを採用。 アウトドア調のジッパータブは手に取りやすく、『コの字』にガバッと大きく開くファスナーは、引っ掛かることなくスムースに開閉します。 バッグの中を見てみると…。 使い勝手のよさそうな大きなメインコンパートメントが目を引きます。このスペースなら、さまざまなアイテムが収納でき、応用が利きそうです。 実際荷物を入れてみると…。 おおっ!多めの荷物を入れたつもりでしたが、まだまだ余裕があります。 そして、筆者の心をグッと掴んだ機能は背面に! なんと、キャリーケースの引き手に引っ掛けられる、ループが付いているんです! 旅行の帰りは、なぜか荷物が増えがちな筆者…。その都度、たまたま持ち合わせていたエコバッグや、土産店で購入したギフトバッグで対応してきましたが、手持ちの荷物が増えてしまうことが悩みでした。 この悩みを一気に解決してくれるこのループは、旅行の荷物をスマートにまとめてくれること間違いありません! 付属のポーチが付いているので、たたんでしまえばスーツケースにも忍ばせておけます。 少し気になった点ですが、このバッグ、手に取るたびシャカシャカ音がします。生地の性質上仕方ないのですが、音が気になる人には向かないかもしれません。 また、内ポケットが付いていないのもちょっぴり残念。 何かとこまごましたアイテムを持ち歩く筆者にとって痛手ではありますが、荷物が増えた時の助っ人として活用するのであれば、必須な機能ではないかもしれませんね。 多機能で大容量なこの『おでかけバッグ』は、お買い物やジムバッグとしても重宝しそうです。 『リンネル』2025年5月号増刊の付録『Coleman 外でも使える撥水便利ポーチ』を開封レビュー 続いては、増刊付録の撥水ポーチを見ていきます。 Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 【同梱内容】 ・『リンネル』2025年5月号増刊 ・スペシャル付録『Coleman(コールマン)外でも使える撥水便利ポーチ』 【サイズ(約)】 高さ15cmx幅25cmxマチ12cm(最大) こちらのポーチのブルー系くすみカラーは、なんと『リンネル』だけの限定カラーだそう。 落ち着きのある色味は、アウトドアすぎない印象なので、年齢性別問わず持ち歩けそうなデザインだと思います。 ポーチ表面にあるホワイトのロゴ、その上を覆う本体と同色のメッシュポケット、持ち手に使われている白のストライプ、それにつまみやすいジッパータブは、5月号付録の『おでかけバッグ』と共通のデザイン。 一緒に持ち歩くだけで、さりげないリンクファッションが楽しめるのも大きなメリットです。 また、ポーチの名前の通り、本体の表面には撥水加工が施されています。 スプレーボトルでポーチに水を吹きかけてみると…。 ちゃんと水を弾いている…! これなら水が多少かかってしまっても、中身までびしょ濡れになってしまう心配はなさそうです。 ただし、防水加工ではないので、ポーチが水没するようなことにならないように気を付けてくださいね。 ポーチの持ち手は、Dカンとナスカンでつながっているため、取り外しが可能。 持ち手を付けて、お財布やミニバッグとしても活用できそうです。 また、ポーチにはポケットが4つも付いています! 【ポケット】 表面:スナップ付きのメッシュポケットx1 背面:スナップ付きのビニールポケットx1 内側:ポケットx2 メイン収納も、深めのつくりで収納力抜群。 試しに旅行に持って行く貴重品アイテムを詰めてみると…。 こんなにたくさん入れてもまだまだ入りそうです! 唯一、気になった点は背面にあるビニールポケット。 商品説明には、スマホを入れたまま画面を操作できるとのことなのですが、実践してみると…。 あれ、指紋認証には反応しない…。 画面が開いている状態であれば、ポケットに入れたままの操作は可能なのですが、使用しているビニール素材は指紋認証対応ではないため、スリープモードになっているスマホの操作はできないようです。 とはいえ、小物整理としてポーチを使うのであれば、筆者的にはあまり問題はないかなと感じました。 小分け収納が充実しているこのポーチ、付録とは思えないクオリティで、「いい買い物をしたな」と大満足です。 『リンネル』5月号付録のバッグとポーチは旅行にピッタリの超実用的なアイテムだった! 毎月楽しみにしている『リンネル』の付録ですが、今回即買いしたコールマンのバッグとポーチは大満足のお利口アイテムでした。 旅行が終わってもさまざまなシーンで活躍してくれるのが今から楽しみです! 売り切れてしまう前に、セットでゲットしてみてはいかがでしょうか。 Amazonでリンネル 2025年5月号を見る 楽天市場でリンネル 2025年5月号を見る Yahoo!でリンネル 2025年5月号を見る Amazonでリンネル 2025年5月号増刊を見る 楽天市場でリンネル 2025年5月号増刊を見る Yahoo!でリンネル 2025年5月号増刊を見る [文・構成/grape編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード コールマン雑誌付録 この記事をシェアする Share Post LINE
ファッションからダイニングまで、癒されライフスタイルを提案する雑誌『リンネル』。
2025年5月号付録は、春・夏らしい機能が満載の人気アウトドアブランド『Coleman(コールマン)』の『おでかけバッグ』です。
さらに、5月増刊付録も同じブランドの『撥水便利ポーチ』と聞き、「これは今度の旅行に活躍できるぞ」と直感。早速2冊ともポチりました。
柔らかいニュアンスカラーがポイントのデザインが、女子にはたまらないですね。
今回は、そんな魅力満載な付録をそれぞれレビューしちゃいます!
※この記事は、2025年3月21日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。
『リンネル』2025年5月号の付録『Coleman おでかけバッグ』を開封レビュー
まずは5月号の通常付録からオープン。
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
【同梱内容】
・『リンネル』2025年5月号
・スペシャル付録『Coleman(コールマン)大容量&軽量 おでかけバッグ』
【サイズ(約)】
バッグ:高さ34cmx幅31cmxマチ15cm
ポーチ:高さ18cmx幅22cm
アウトドアブランドらしいカーキ色の本体に、白のストライプがあしらわれたくすみピンクの持ち手が絶妙に融合されていて、甘すぎない仕上がりに。
メンズが持ち歩いても違和感ない、柔らかな印象のバッグです。
表面のメッシュポケットから透けて見えるホワイトの大きめロゴは、持ち手の白ストライプをより引き立ててくれます。
バッグ本体の生地は、薄手ながらも丈夫な化繊なので、ガシガシ使っても破れる心配はなさそうです。
持ち手のテープもチープさがなく、しっかりしていて、肩にかけて持ち歩いても肩に食い込みにくいと思います。
開け口は、開け閉めが楽ちんなダブルファスナーを採用。
アウトドア調のジッパータブは手に取りやすく、『コの字』にガバッと大きく開くファスナーは、引っ掛かることなくスムースに開閉します。
バッグの中を見てみると…。
使い勝手のよさそうな大きなメインコンパートメントが目を引きます。このスペースなら、さまざまなアイテムが収納でき、応用が利きそうです。
実際荷物を入れてみると…。
おおっ!多めの荷物を入れたつもりでしたが、まだまだ余裕があります。
そして、筆者の心をグッと掴んだ機能は背面に!
なんと、キャリーケースの引き手に引っ掛けられる、ループが付いているんです!
旅行の帰りは、なぜか荷物が増えがちな筆者…。その都度、たまたま持ち合わせていたエコバッグや、土産店で購入したギフトバッグで対応してきましたが、手持ちの荷物が増えてしまうことが悩みでした。
この悩みを一気に解決してくれるこのループは、旅行の荷物をスマートにまとめてくれること間違いありません!
付属のポーチが付いているので、たたんでしまえばスーツケースにも忍ばせておけます。
少し気になった点ですが、このバッグ、手に取るたびシャカシャカ音がします。生地の性質上仕方ないのですが、音が気になる人には向かないかもしれません。
また、内ポケットが付いていないのもちょっぴり残念。
何かとこまごましたアイテムを持ち歩く筆者にとって痛手ではありますが、荷物が増えた時の助っ人として活用するのであれば、必須な機能ではないかもしれませんね。
多機能で大容量なこの『おでかけバッグ』は、お買い物やジムバッグとしても重宝しそうです。
『リンネル』2025年5月号増刊の付録『Coleman 外でも使える撥水便利ポーチ』を開封レビュー
続いては、増刊付録の撥水ポーチを見ていきます。
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
【同梱内容】
・『リンネル』2025年5月号増刊
・スペシャル付録『Coleman(コールマン)外でも使える撥水便利ポーチ』
【サイズ(約)】
高さ15cmx幅25cmxマチ12cm(最大)
こちらのポーチのブルー系くすみカラーは、なんと『リンネル』だけの限定カラーだそう。
落ち着きのある色味は、アウトドアすぎない印象なので、年齢性別問わず持ち歩けそうなデザインだと思います。
ポーチ表面にあるホワイトのロゴ、その上を覆う本体と同色のメッシュポケット、持ち手に使われている白のストライプ、それにつまみやすいジッパータブは、5月号付録の『おでかけバッグ』と共通のデザイン。
一緒に持ち歩くだけで、さりげないリンクファッションが楽しめるのも大きなメリットです。
また、ポーチの名前の通り、本体の表面には撥水加工が施されています。
スプレーボトルでポーチに水を吹きかけてみると…。
ちゃんと水を弾いている…!
これなら水が多少かかってしまっても、中身までびしょ濡れになってしまう心配はなさそうです。
ただし、防水加工ではないので、ポーチが水没するようなことにならないように気を付けてくださいね。
ポーチの持ち手は、Dカンとナスカンでつながっているため、取り外しが可能。
持ち手を付けて、お財布やミニバッグとしても活用できそうです。
また、ポーチにはポケットが4つも付いています!
【ポケット】
表面:スナップ付きのメッシュポケットx1
背面:スナップ付きのビニールポケットx1
内側:ポケットx2
メイン収納も、深めのつくりで収納力抜群。
試しに旅行に持って行く貴重品アイテムを詰めてみると…。
こんなにたくさん入れてもまだまだ入りそうです!
唯一、気になった点は背面にあるビニールポケット。
商品説明には、スマホを入れたまま画面を操作できるとのことなのですが、実践してみると…。
あれ、指紋認証には反応しない…。
画面が開いている状態であれば、ポケットに入れたままの操作は可能なのですが、使用しているビニール素材は指紋認証対応ではないため、スリープモードになっているスマホの操作はできないようです。
とはいえ、小物整理としてポーチを使うのであれば、筆者的にはあまり問題はないかなと感じました。
小分け収納が充実しているこのポーチ、付録とは思えないクオリティで、「いい買い物をしたな」と大満足です。
『リンネル』5月号付録のバッグとポーチは旅行にピッタリの超実用的なアイテムだった!
毎月楽しみにしている『リンネル』の付録ですが、今回即買いしたコールマンのバッグとポーチは大満足のお利口アイテムでした。
旅行が終わってもさまざまなシーンで活躍してくれるのが今から楽しみです!
売り切れてしまう前に、セットでゲットしてみてはいかがでしょうか。
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[文・構成/grape編集部]