スマホに欠かせないモバイルバッテリー スマートに使いたいならコレ一択 ガジェット By - akira 更新:2025-07-29 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 外出中にスマートフォン(以下、スマホ)の充電が切れて使えなくなってしまうと一大事!そんな事態を防ぐためにモバイルバッテリーはとても重要です。 ただ、本体が大きくて片手では持てなかったり、スマホとつなぐケーブルがぐちゃぐちゃになってしまったりして、スマートさに欠けてしまうこともありますよね。 簡単に、そして手軽に使えるモバイルバッテリーをお探しのあなたには、こちらの製品をおすすめします! CIOの薄型軽量モバイルバッテリー、最大の特徴は… 本記事で紹介するのは『CIO』が販売している『SMARTCOBY SLIM 5K』というモバイルバッテリーです。 Amazonで見る 楽天市場で見る シルバーが目を引く本体は厚さ8.7mmとかなりの薄型ですが、バッテリー容量は5,000mAhで一般的なスマホを1回フル充電できるようになっています。 底面にはUSB-C端子の差込口あり 底面のUSB-C端子にケーブルを差し込めば、一般的なモバイルバッテリー同様に電子機器のバッテリーや、あるいは『SMARTCOBY SLIM 5K』自体を充電することができます。 しかし、このモバイルバッテリーを使っていて驚くポイントはそこではありません。実は…。 iPhoneの背面に、ピッタリくっ付くのです! 『SMARTCOBY SLIM 5K』は『Qi2(チーツー)』というワイヤレス充電規格が備わっており、Apple製品の『MagSafe』と同様に磁力を活用して充電することができます。 よって『Qi2』に対応しているiPhoneなら、本体背面に直接くっつけて充電することが可能なのです。 ちなみに『SMARTCOBY SLIM 5K』をiPhoneにくっ付けた状態でも、ケーブルをさすとほかの電子機器を同時に充電することができます。 さらに『SMARTCOBY SLIM 5K』自体を充電しながら、iPhoneなどのデバイスを同時に充電することもOK。 以下の写真は充電中の『SMARTCOBY SLIM 5K』にAirPods Pro第2世代をのせた様子です。 AirPods Pro第2世代は『Qi2』規格対応 オレンジ色のランプが点灯していますが、これはAirPods Proが充電中であることを示しています。 この仕組みを『パススルー充電』といいますが、つまり『SMARTCOBY SLIM 5K』は充電器としても活用できるのです。 スマートなモバイルバッテリーならバッグの中でもスッキリ 『SMARTCOBY SLIM 5K』の便利さは何より、充電中でも普段と変わらない感覚でスマホを使用できること。 バッテリー本体のぶんだけ普段よりも厚みがありますが、それでも片手で十分対応できます。 充電しながら長時間・高負荷での使用はバッテリーにダメージを与えてしまいますが、ちょっとした操作程度なら『SMARTCOBY SLIM 5K』で充電しながらでも気になりません。 対応機種は主にiPhoneですが、『Qi2』規格に対応していればAndroidでも使用可能だといいます。 本体サイズが小さめで、iPhone充電時はケーブルも必要ないため、ポケットやバッグに入れておいても場所を取ることはないでしょう。 スマホをなるべくスマートに充電したいという人は『SMARTCOBY SLIM 5K』導入を検討してみてくださいね。詳しくは、写真下のボタンからどうぞ! Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード CIOスマホモバイルバッテリー検証 この記事をシェアする Share Post LINE
外出中にスマートフォン(以下、スマホ)の充電が切れて使えなくなってしまうと一大事!そんな事態を防ぐためにモバイルバッテリーはとても重要です。
ただ、本体が大きくて片手では持てなかったり、スマホとつなぐケーブルがぐちゃぐちゃになってしまったりして、スマートさに欠けてしまうこともありますよね。
簡単に、そして手軽に使えるモバイルバッテリーをお探しのあなたには、こちらの製品をおすすめします!
CIOの薄型軽量モバイルバッテリー、最大の特徴は…
本記事で紹介するのは『CIO』が販売している『SMARTCOBY SLIM 5K』というモバイルバッテリーです。
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楽天市場で見る
シルバーが目を引く本体は厚さ8.7mmとかなりの薄型ですが、バッテリー容量は5,000mAhで一般的なスマホを1回フル充電できるようになっています。
底面にはUSB-C端子の差込口あり
底面のUSB-C端子にケーブルを差し込めば、一般的なモバイルバッテリー同様に電子機器のバッテリーや、あるいは『SMARTCOBY SLIM 5K』自体を充電することができます。
しかし、このモバイルバッテリーを使っていて驚くポイントはそこではありません。実は…。
iPhoneの背面に、ピッタリくっ付くのです!
『SMARTCOBY SLIM 5K』は『Qi2(チーツー)』というワイヤレス充電規格が備わっており、Apple製品の『MagSafe』と同様に磁力を活用して充電することができます。
よって『Qi2』に対応しているiPhoneなら、本体背面に直接くっつけて充電することが可能なのです。
ちなみに『SMARTCOBY SLIM 5K』をiPhoneにくっ付けた状態でも、ケーブルをさすとほかの電子機器を同時に充電することができます。
さらに『SMARTCOBY SLIM 5K』自体を充電しながら、iPhoneなどのデバイスを同時に充電することもOK。
以下の写真は充電中の『SMARTCOBY SLIM 5K』にAirPods Pro第2世代をのせた様子です。
AirPods Pro第2世代は『Qi2』規格対応
オレンジ色のランプが点灯していますが、これはAirPods Proが充電中であることを示しています。
この仕組みを『パススルー充電』といいますが、つまり『SMARTCOBY SLIM 5K』は充電器としても活用できるのです。
スマートなモバイルバッテリーならバッグの中でもスッキリ
『SMARTCOBY SLIM 5K』の便利さは何より、充電中でも普段と変わらない感覚でスマホを使用できること。
バッテリー本体のぶんだけ普段よりも厚みがありますが、それでも片手で十分対応できます。
充電しながら長時間・高負荷での使用はバッテリーにダメージを与えてしまいますが、ちょっとした操作程度なら『SMARTCOBY SLIM 5K』で充電しながらでも気になりません。
対応機種は主にiPhoneですが、『Qi2』規格に対応していればAndroidでも使用可能だといいます。
本体サイズが小さめで、iPhone充電時はケーブルも必要ないため、ポケットやバッグに入れておいても場所を取ることはないでしょう。
スマホをなるべくスマートに充電したいという人は『SMARTCOBY SLIM 5K』導入を検討してみてくださいね。詳しくは、写真下のボタンからどうぞ!
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[文・構成/UPDATE編集部]