ポケット多っ! 長財布もノートPCも入るメッセンジャーバッグ、実は雑誌付録なんです【宝島社】

ファッション By - akira 更新:

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「バッグが欲しいけど、種類がたくさんあって選べない…」

荷物を持ってお出かけする際はバッグが欠かせませんが、リュックサックやショルダーバッグなどいろいろな形状があり、容量も用途に合わせてバラバラです。

お出かけの目的などに合わせて使い分けられると理想的ですが、自宅にたくさんバッグを置くわけにもいきません。多くの人は『ちょうどいいバッグ』を求めているのではないでしょうか。

でも、もう大丈夫。『宝島社』の雑誌『MonoMax(モノマックス)』2026年1月号の付録が、まさに『ちょうどいいバッグ』ですよ!

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『MonoMax』は大人の趣味や遊びを応援する雑誌で、豪華で魅力的な付録がついてくることでも知られています。

創刊18周年となる2026年1月号の付録は、フットウェアブランド『SHAKA(シャカ)』とコラボしたメッセンジャーバッグです。

フラップはバックルつき。中身が飛び出さずに済みます

このショルダーバッグ最大の特徴は、ポケットの多さにあります。

フラップを開けると3つのフロントポケットが現われ、それぞれ水筒や500mL容量のペットボトル飲料、そしてスマホを収納可能。

両サイドのポケットはどちらも伸縮性のあるメッシュポケットになっているので、カバンの中でかさばるペットボトルもスムーズに収納できますよ。

メッセンジャーバッグのメインコンパートメントは、13インチのノートパソコンが収納できる大きさ。

筆者が使用しているノートパソコンも、ご覧の通りピッタリ入ります。

ノートパソコンを入れてもまだ余裕があり、長財布やモバイルバッテリーも一緒に入りました。

メインコンパートメントには内ポケットも3つ装備されているので、小物類はそこにしまってもよいかもしれません。

フロントポケットとメインコンパートメントの間にもポケットが

そして、最後のポケットはフラップについています。

取り出す機会が多いものを入れておくと便利なので、筆者は小銭入れを収納してみました。

以上8つのポケットを駆使すると、かなり多くのものが収納できます。

お出かけ用はもちろん、通勤バッグとしても使うことができそうなほど、取り回しがきくメッセンジャーバッグだと言えるでしょう。

ちなみにショルダーストラップは最大124cmまで伸びます。

最大限まで伸ばした上で、身長180cm台後半の筆者が肩から下げてみた様子がこちら。

たくさんものを入れているので、それなりに重みを感じますが、持ち運びには影響なさそう。

ボディカラーもブラックで、コーディネートや使用シーンを問わず、幅広いシチュエーションに合わせることができますよ。

まさに『ちょうどいいバッグ』となっているので、気になる人は以下のボタンからチェックしてみてくださいね!

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[文・構成/UPDATE編集部]

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