勝手にまとまるケーブルって? 使ってみたら「あの無駄時間から解放された」「ありがとうCIO」

ガジェット By - えぬわん 更新:

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ケーブル類って、バッグの中に放り込んでおくと、なぜか必ず絡みますよね。

筆者はいつも、「ケーブルには意志があって、わざと絡みに来てるのでは?」とすら感じます。

そして、その絡まりをほぐす時間の徒労感…。人生の貴重な時間を無駄にしているような気持ちになります。

このケーブルをほぐす時間と、ぶちまけた爪楊枝を元のケースに戻す時間を、筆者は『人生の2大無駄時間』と思っています。

そんな人生の浪費から、ついに筆者を救ってくれるアイテムに出会いました。それが『CIO』の『スパイラルケーブル』です。

マグネット内蔵で勝手にまとまる!CIO『スパイラルケーブル』

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CIO『スパイラルケーブル』の最大の特徴は、ケーブル全体にマグネットが仕込まれていること。

使い終わった後、無理にまとめなくても、自然にスパイラル状になり、直径5センチほどの円形にまとまってくれます。

まるでケーブルが自分で片付いてくれているかのよう。

先端を軽く持って、マグネットの反応に任せれば…。

こんなふうに、自然に丸まってくれます。 

このくっつきながら整っていくのが気持ちいい!何度もやりたくなります。

スッキリ収納できてストレスフリー!

筆者はこのケーブルをメインの充電用ではなく、外出先での充電用として選びました。

バッグの中に入れておいても絡まることなく、スッキリ持ち運べるのがストレスフリー!

スパイラル構造なので、使用時には必要なぶんだけ長さを伸ばして使えます。

今回はiPadとAirPodsの充電に使いたかったため、Type-C to Lightningのタイプを購入しましたが、両側がUSB Type-Cのタイプもラインナップされています。

カームブルーやシェルピンクなど、カラーバリエーションも豊富。

コンパクトにまとまり、ごちゃつかない『スパイラルケーブル』は、旅行先に持って行っても活躍してくれるでしょう。

ケーブルの絡まりにうんざりしている人に、ぜひ一度使ってみてほしいアイテムです。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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