「めっちゃ使いやすい!」コクヨ『GLOO シワなくキレイ』のスポンジヘッドに「小さいお子さんでも持ちやすい」

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液体のりって、便利だけど用紙がシワシワにヨレる。

塗りすぎたりはみ出したりすると手や机を汚すから正直ちょっと苦手…。

液体のりに対してそんなふうに感じたことはありませんか?

でもその悩み、コクヨの液体のり『GLOO シワなくキレイ』がすべて解決してくれます!

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液体のりにありがちなデメリットをマルっと払拭しているというアイテム。使った人からは「ムラなく塗れて仕上がりが本当にキレイ…」と絶賛されています。

この記事では、そんな話題の液体のり『GLOO シワなくキレイ』の特徴や魅力を徹底紹介します!

『コクヨ GLOO 液体のり シワなくキレイ』とは?特徴やメリットを解剖!

・商品名:四角いスポンジヘッドでカドまで塗りやすい液体のり GLOO

・種類: シワなくキレイ 本体1個+つけ替え用ボトル2個

・外寸法: 直径33mm・高さ86mm

・内容量(1本分):約30㎖

四角いから塗りやすい

『GLOO 液体のり』のスポンジヘッドは一般的な丸ではなく四角い形を採用しています。

この形状が紙の角や縁のギリギリまでピタッとフィット!そのおかげでムラなく塗りやすいんです。

そして、液体だけどはみ出しにくいのもGOOD。ほかの用紙や手、作業台の汚しにくさにも関係しています。

スポンジヘッドに合わせてキャップも四角いデザイン。

勝手にコロコロ転がっていかず、閉めた時にボトルと角がピタッと重なるので閉め忘れの確認がしやすいです。

握りやすいボトル形状

ボトルはやわらかい質感でコンパクトかつ握りやすいデザイン。

均一に力をかけることができるので出しすぎを防止できます。

シンプルでスタイリッシュなデザインだから、ほかの文具とも相性抜群。

その辺に出しっぱなしにしておいても不思議と散らかって見えません。

シワやヨレなし!きれいに貼れる

メーカー独自処方の液体のりだから、紙に塗った時にシワや波打ちが発生しにくいのが最大の特徴。

水分のバランスや粘度がちょうどいいのでしょう。薄い紙に塗ってもふやけたりよれたりしません。

筆者

これなら資料作りや封筒貼りがはかどりそう!

ただ、液の量や紙の質、種類によってヨレたりシワになることはあるみたい。

心配な時はいきなり塗るのではなく、一度テストしてから使ってみるのがおすすめです。

付け替えも簡単

つけ替え用ボトルが2本分付いてきます。

ボトルが空になったら、新しいボトルの内蔵シールを外して取り替えるだけ。

本体のキャップとスポンジヘッド部分は継続して使えるのでエコです。

実際に使ってみた

ボトルは手にもしっくりなじむ形。小さいお子さんでも持ちやすいくらいコンパクトです。

さっそく紙に塗ってみました。

液の出方がちょうどよく、ムラになりにくい感じがします。

スポンジヘッドは程よい固さ。少しの力でスーッと塗り進めることができます。

四角い形が角っこにもピッタリフィット。塗り残しがなくきれいに貼り付けられそうです。

薄めの紙ですが裏から見てもシワがない!まるで何も塗っていないかのような自然な仕上がりで本当にキレイです。

ただ、液を多めに塗ってしまったところだけ若干波打っていてシワっぽくなってしまいました…。

粘着力も高め。厚めの封筒にも使ってみました。

こちらもきれいに貼ることができて嬉しかったです。

使い切ってしまっても詰め替え用があるから安心。これはリピする人が増えているのに納得のクオリティーです。

まとめ

液体のりのデメリットをほぼゼロにしてくれているコクヨの液体のり『GLOO シワなくキレイ』の紹介でした。

塗り心地はとってもなめらかで、貼った後も美しい…。

つめ替えボトル付きでコスパ、環境ともにやさしいのも魅力です。

これまでスティックのり派だった筆者。これを機に液体のりにシフトチェンジしていこうかなと思っています。

実用的な液体のりをお探しの人におすすめです!ぜひ購入してみてくださいね。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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