汚れたメガネにグッバイだぜ! 『鯖江のプロ』が使ってるメガネ拭きが最高でした

新着 By - プレミアムかたの 更新:

※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。

メガネは顔の一部です。

むか~し、こんなフレーズが流行ったことを覚えている人もいるかもしれません。

筆者は視力が悪く、家にいる時は度入りのメガネを、外出した時にはコンタクトレンズをして伊達メガネをといったように、メガネが生活になくてはならないアイテムになっています。

筆者がよく使っているメガネたち

冒頭で書いたとおり、もはや顔の一部といっても過言ではないのですが、メガネを持てば持つほど痛感させられるのが「レンズをきれいに保つのは難しい」ということ。

メガネ店で汚れにくいコーティングを施すことも可能ですが、価格が高いのでためらってしまい、いつもメガネ拭きに頼っています。

そんな生活の中で、いいメガネ拭きを探していたのですが、ついに見つけてしまったかもしれません…最強のメガネ拭きを!

当記事ではメガネ愛好家にはぜひチェックしていただきたいアイテムをご紹介します。

メガネは顔の一部…なら鯖江のプロが使う『メガネ拭き』を使ってみて!

こちらが、筆者的に「最高!」と思えたメガネ拭き。その名も『鯖江のメガネ工場がいつも使っているメガネ拭き(以下、鯖江のメガネ拭き)』です。

Amazonで見る

楽天市場で見る

「鯖江(さばえ)といえばメガネ、メガネといえば鯖江」というほど、福井県にある鯖江のメガネは高品質なことで有名。

そのメガネ工場で使っているメガネ拭きとなれば、絶対にいいアイテムでしょう!

ワクワクしながらパッケージを開けて、触り心地を確かめてみると…。

これは…普通のメガネ拭きと違うぞ!

少しざらっとしているといいますが、凹凸のある素材になっています。

では、早速使っていきましょう!ちょうど、水滴などが跳ねてしまって汚れたメガネがあったので、こちらをきれいにしていきます。

フキフキ…

しっかりきれいになりました!

これは使わないと分からないと思いますが、一般的なメガネ拭きより明らかに汚れがとれやすいです。

しかもフレームの端のほうまでしっかりと掃除ができます。

フレームとレンズの境目がなかなかきれいにならないのがプチストレスだったので、感動してしまいました。

調べてみると、『鯖江のメガネ拭き』はしずく型の繊維になっていて、吹き残しが少ないのだとか。

肉眼で見ても繊維がしずく型なのかは正直よく分かりませんが、一般的なメガネ拭きよりも毛羽立っているのが分かります。

左:鯖江のメガネ拭き 右:一般的なメガネ拭き

普段、「メガネがすぐ汚れて困る」という人は、ぜひ使ってみてください!そして、いいアイウェアライフを送りましょう。

Amazonで見る

楽天市場で見る


[文・構成/UPDATE編集部]

関連ワード
メガネ検証

この記事をシェアする