最近気になるオープンイヤー型イヤホン JBL製を使ってみたら予想をヒョイッと超えてきた件 ガジェット By - akira 更新:2025-09-19 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 「耳の中に入れなくても聞こえる」と最近話題の、オープンイヤー型イヤホン。 耳を塞がない構造で、流す音楽と環境音が一緒に聞こえるため、散歩やランニングなどの際も安心できるのが利点です。 さまざまなメーカーがオープンイヤー型イヤホンを販売していますが、本記事ではあの有名オーディオ機器メーカーが作ったモデルを見ていきますよ! JBLのオープンイヤー型イヤホン、ココがすごい 本記事で取り上げるのは、オーディオ機器メーカー『JBL』が販売している『SOUNDGEAR SENSE(サウンドギア・センス)』というオープンイヤー型イヤホンです。 Amazonで見る 楽天市場で見る Bluetoothで接続するワイヤレスイヤホンで、耳に引っ掛けて使用するデザインとなっています。 筆者はブルーの本体カラーを選択。パッケージを開けると、充電器を兼ねたケースが現われました。 『SOUNDGEAR SENSE』のいいところは、初期設定が簡単だということ。 ケースを開けるだけでペアリングモードになるので、後はスマホなどの設定画面でペアリングをすればOKと、特別な操作は必要ありません。 自宅に『SOUNDGEAR SENSE』が届いたら、ケースを開けて、スマホでペアリングをすればもう使える…というスムーズさ。みなさんにも体感してほしいポイントの1つです。 「音は微妙なんでしょ?」 いえ、そんなことはないですよ それでは『SOUNDGEAR SENSE』を耳に装着してみましょう。 メガネと同じように耳に引っ掛けて、イヤホン本体を耳の穴に近づけます。 本体の角度はカチカチと調節可能なので、自分にとって聞きやすいポジションに合わせることが可能です。 『SOUNDGEAR SENSE』で音楽を流すと…。 「耳に入れているみたいにめちゃくちゃハッキリ聞こえる…!?」 低音から高音までバランスよく、クリアに聞くことができました! オープンイヤー型イヤホンは、耳に入れるタイプのイヤホンと比べて音の厚みが物足りないこともありますが『SOUNDGEAR SENSE』のクオリティなら問題なし。 試しに『SOUNDGEAR SENSE』をつけたままオフィスの外を散歩してみましたが、音楽と車が通る音の両方が聞こえました。 通勤電車でも音楽を聞いてみましたが、こちらも問題なし。これなら音楽をお供に、お出かけに行ったり運動をしたりすることができますよ。 【Amazonレビューコメント】 ・このイヤホンに勝るものはない!プライベート用と仕事用の2台持ちで愛用しています。 ・オープンイヤー型としては低音もしっかり聞ける。さすがJBL! ・ジムで運動をしていても外れない。このタイプのイヤホンでは最高峰だと思う。 Amazonレビューでは使い勝手のよさに評判が集まる一方で、1年ほど使用するとバッテリーが劣化する傾向にあるようなので留意しておきましょう。 本体に電源ボタンがなく、電源をオフにするには自動オフ機能かケースにしまうかのどちらかしかないことも影響しているかもしれません。 裏を返せばそれだけシンプルな構成なので、使い方が難しくて困るということはないともいえます。 まとめ:オープンイヤー型イヤホンなら、まずはコレ 『SOUNDGEAR SENSE』は耳に入れなくても聞こえるオープンイヤー型イヤホンで、スマホなどのデバイスとBluetoothで接続可能。 耳に掛けて装着する仕組みで、音楽と環境音を両方とも聞くことができます。 ちなみに、本体カラーは本記事で紹介しているブルーのほかに、ブラックとホワイトもあります。 『JBL SOUNDGEAR SENSE』ブラックをAmazonで見てみる 『JBL SOUNDGEAR SENSE』ブラックを楽天市場で見てみる 『JBL SOUNDGEAR SENSE』ホワイトをAmazonで見てみる 『JBL SOUNDGEAR SENSE』ホワイトを楽天市場で見てみる みなさんの好みやコーデなどに合わせて選ぶのも楽しそうですね…! 『SOUNDGEAR SENSE』の快適さは、オープンイヤー型イヤホンを現在使っている人も、あるいはこれから使おうとしている人も満足すること間違いなし。 ランニングをしたり、ジムでトレーニングをしたりするアクティブな人は特におすすめなので、ぜひ以下のリンクからチェックしてみてください! 『JBL SOUNDGEAR SENSE』ブルーをAmazonでチェック 『JBL SOUNDGEAR SENSE』ブルーを楽天市場でチェック JBL SOUNDGEAR SENSE スペック ・重量(約):13.1g(イヤホン本体)、69.5g(充電ケース) ・バッテリー持続時間(約):6時間(イヤホン本体)、18時間(充電ケース使用) ・防水性能:IP54 [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード JBLイヤホン検証 この記事をシェアする Share Post LINE
「耳の中に入れなくても聞こえる」と最近話題の、オープンイヤー型イヤホン。
耳を塞がない構造で、流す音楽と環境音が一緒に聞こえるため、散歩やランニングなどの際も安心できるのが利点です。
さまざまなメーカーがオープンイヤー型イヤホンを販売していますが、本記事ではあの有名オーディオ機器メーカーが作ったモデルを見ていきますよ!
JBLのオープンイヤー型イヤホン、ココがすごい
本記事で取り上げるのは、オーディオ機器メーカー『JBL』が販売している『SOUNDGEAR SENSE(サウンドギア・センス)』というオープンイヤー型イヤホンです。
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楽天市場で見る
Bluetoothで接続するワイヤレスイヤホンで、耳に引っ掛けて使用するデザインとなっています。
筆者はブルーの本体カラーを選択。パッケージを開けると、充電器を兼ねたケースが現われました。
『SOUNDGEAR SENSE』のいいところは、初期設定が簡単だということ。
ケースを開けるだけでペアリングモードになるので、後はスマホなどの設定画面でペアリングをすればOKと、特別な操作は必要ありません。
自宅に『SOUNDGEAR SENSE』が届いたら、ケースを開けて、スマホでペアリングをすればもう使える…というスムーズさ。みなさんにも体感してほしいポイントの1つです。
「音は微妙なんでしょ?」 いえ、そんなことはないですよ
それでは『SOUNDGEAR SENSE』を耳に装着してみましょう。
メガネと同じように耳に引っ掛けて、イヤホン本体を耳の穴に近づけます。
本体の角度はカチカチと調節可能なので、自分にとって聞きやすいポジションに合わせることが可能です。
『SOUNDGEAR SENSE』で音楽を流すと…。
「耳に入れているみたいにめちゃくちゃハッキリ聞こえる…!?」
低音から高音までバランスよく、クリアに聞くことができました!
オープンイヤー型イヤホンは、耳に入れるタイプのイヤホンと比べて音の厚みが物足りないこともありますが『SOUNDGEAR SENSE』のクオリティなら問題なし。
試しに『SOUNDGEAR SENSE』をつけたままオフィスの外を散歩してみましたが、音楽と車が通る音の両方が聞こえました。
通勤電車でも音楽を聞いてみましたが、こちらも問題なし。これなら音楽をお供に、お出かけに行ったり運動をしたりすることができますよ。
【Amazonレビューコメント】
・このイヤホンに勝るものはない!プライベート用と仕事用の2台持ちで愛用しています。
・オープンイヤー型としては低音もしっかり聞ける。さすがJBL!
・ジムで運動をしていても外れない。このタイプのイヤホンでは最高峰だと思う。
Amazonレビューでは使い勝手のよさに評判が集まる一方で、1年ほど使用するとバッテリーが劣化する傾向にあるようなので留意しておきましょう。
本体に電源ボタンがなく、電源をオフにするには自動オフ機能かケースにしまうかのどちらかしかないことも影響しているかもしれません。
裏を返せばそれだけシンプルな構成なので、使い方が難しくて困るということはないともいえます。
まとめ:オープンイヤー型イヤホンなら、まずはコレ
『SOUNDGEAR SENSE』は耳に入れなくても聞こえるオープンイヤー型イヤホンで、スマホなどのデバイスとBluetoothで接続可能。
耳に掛けて装着する仕組みで、音楽と環境音を両方とも聞くことができます。
ちなみに、本体カラーは本記事で紹介しているブルーのほかに、ブラックとホワイトもあります。
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みなさんの好みやコーデなどに合わせて選ぶのも楽しそうですね…!
『SOUNDGEAR SENSE』の快適さは、オープンイヤー型イヤホンを現在使っている人も、あるいはこれから使おうとしている人も満足すること間違いなし。
ランニングをしたり、ジムでトレーニングをしたりするアクティブな人は特におすすめなので、ぜひ以下のリンクからチェックしてみてください!
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JBL SOUNDGEAR SENSE スペック
・重量(約):13.1g(イヤホン本体)、69.5g(充電ケース)
・バッテリー持続時間(約):6時間(イヤホン本体)、18時間(充電ケース使用)
・防水性能:IP54
[文・構成/UPDATE編集部]