キッチンに置いておくだけで生活感が消えた… 炊飯器のそばに置きたい『山崎実業の白い箱』がもう手放せない! ホーム・キッチン By - かねやん 更新:2025-12-04 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 やっぱり炊き立てのほかほかを食べたくて、毎朝炊飯器でご飯を炊いている我が家。 ※写真はイメージ 時間がない朝でもささっと計量できるように、炊飯器の近くに米びつがあると便利です。 でも、どれも大きくて収納場所が限られたり、重たくて洗いづらかったり、ピンとくるものにずっと出会えませんでした。 そうしてようやく辿り着いた、米びつの最適解がこちら!山崎実業の『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付』です。 Amazonで『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付』を見る 楽天市場で『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付』を見る 置いておくと生活感が出がちな米びつですが、こちらは『tower』ならではのスタイリッシュでシンプルなルックスが魅力。 外に出しっぱなしでもおしゃれで、邪魔になりません。 サイズは幅28×奥行き16.5×高さ28.5cmほどと、スリムでコンパクトな縦型なので、キッチンの隅やシンク下の引き出しに収まり、場所を選ばないのも嬉しいポイント。 我が家では、炊飯器を置いているすぐ下の引き出しにぴったり収まったおかげで、お米の計量から炊飯までの動線がスムーズになりました。 そして何より、筆者が購入の決め手となったのは、お米を袋ごと入れられるところなんです! 2人の子供がいる4人家族の我が家にとって、お米は新鮮なうちに使い切れる5kgが最適量なんですが、5kgの米袋をそのまま米びつにイン。 以前は袋からざざーっと米びつに入れ替える際に、うっかり米が飛び散ってしまうこともあったのですが、これは袋ごと入れられるのでストレスフリーなんです。 直接米を入れないことで、中身がなくなるたびに掃除をする手間も省けるので、時短にもなります。 お米の量が減ってくると、計量の際に袋の端が手に当たって米が飛び散りやすいので、その都度口をカットしてすくいやすい高さに調整するのがおすすめです! ちなみに、勢いよくすくった勢いでうっかりお米が飛び散ると、蓋の隙間に入り込んで取り出しにくいことがあるので、ゆっくりすくったほうがいいかもしれません。 本体の素材はポリプロピレンで軽く、サイドに持ち手があるので移動がラクにできるのも気に入っています。 パッケージをまるっと隠せるので、どこに置いても生活感が出ず、おしゃれに保存できますよ。 透明の蓋がついていて、上から中身がひと目で分かるのもありがたい。すぐに残量が確認できるので、買い足しのタイミングを逃しません。 がばっと蓋が開き、お米がすくいやすいのもポイントです。 蓋にはパッキンがついているので、閉めた時にパチンと音が鳴るまでロックすれば、しっかり密閉されるのも便利! 湿気たり酸化したりしづらいだけではなく、虫の侵入も防いでくれます。 そして、地味~にいい仕事をしてくれるのが、この付属された計量カップ。 段差がついたメモリで、量が一目で分かる仕様になっているんです。 すり切り一杯で1合、段差部分で半合が量れて、普通米と無洗米で使い分けることもできますよ。 筆者は、計量カップごと米びつの中に一緒に入れてしまっています。 『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付』を購入した人たちの口コミを見てみると、筆者同様に満足している人が多そうです。 【ネットの口コミ】 ・コンパクトで密閉性も高いので買ってよかった! ・袋ごと入れられるので、入れ替えと掃除の手間が省ける。楽すぎてもう戻れません! ・一人暮らしには十分なと大きさ。キッチンにそのまま置いてあってもシンプルなので気にならないです。 ・米びつとは思えないおしゃれ感!今までの米びつはお米の袋を開けて移し入れる時に何粒かこぼしたりしていましたが、袋ごと入れることができるので便利です。キッチンボードの上に置いても生活感がないのでおすすめです。 ・シンク下の引き出しに収まり、腰をかがめずにお米をとれるので楽です。付属の軽量カップも無洗米と両方計れて文字も見やすくていい。 今まで使っていた米びつには戻れなくなる、使い勝手抜群なアイテム。 「いまいちしっくりくる米びつに出会えない」と悩んでいる人は、試してみてはいかがでしょうか! カラーはホワイトのほかに、ブラックもありますよ。 Amazonで『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付 ホワイト』を見る 楽天市場で『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付 ホワイト』を見る Amazonで『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付 ブラック』を見る 楽天市場で『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付 ブラック』を見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード キッチン用品収納山崎実業検証 この記事をシェアする Share Post LINE
やっぱり炊き立てのほかほかを食べたくて、毎朝炊飯器でご飯を炊いている我が家。
※写真はイメージ
時間がない朝でもささっと計量できるように、炊飯器の近くに米びつがあると便利です。
でも、どれも大きくて収納場所が限られたり、重たくて洗いづらかったり、ピンとくるものにずっと出会えませんでした。
そうしてようやく辿り着いた、米びつの最適解がこちら!山崎実業の『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付』です。
Amazonで『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付』を見る
楽天市場で『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付』を見る
置いておくと生活感が出がちな米びつですが、こちらは『tower』ならではのスタイリッシュでシンプルなルックスが魅力。
外に出しっぱなしでもおしゃれで、邪魔になりません。
サイズは幅28×奥行き16.5×高さ28.5cmほどと、スリムでコンパクトな縦型なので、キッチンの隅やシンク下の引き出しに収まり、場所を選ばないのも嬉しいポイント。
我が家では、炊飯器を置いているすぐ下の引き出しにぴったり収まったおかげで、お米の計量から炊飯までの動線がスムーズになりました。
そして何より、筆者が購入の決め手となったのは、お米を袋ごと入れられるところなんです!
2人の子供がいる4人家族の我が家にとって、お米は新鮮なうちに使い切れる5kgが最適量なんですが、5kgの米袋をそのまま米びつにイン。
以前は袋からざざーっと米びつに入れ替える際に、うっかり米が飛び散ってしまうこともあったのですが、これは袋ごと入れられるのでストレスフリーなんです。
直接米を入れないことで、中身がなくなるたびに掃除をする手間も省けるので、時短にもなります。
お米の量が減ってくると、計量の際に袋の端が手に当たって米が飛び散りやすいので、その都度口をカットしてすくいやすい高さに調整するのがおすすめです!
ちなみに、勢いよくすくった勢いでうっかりお米が飛び散ると、蓋の隙間に入り込んで取り出しにくいことがあるので、ゆっくりすくったほうがいいかもしれません。
本体の素材はポリプロピレンで軽く、サイドに持ち手があるので移動がラクにできるのも気に入っています。
パッケージをまるっと隠せるので、どこに置いても生活感が出ず、おしゃれに保存できますよ。
透明の蓋がついていて、上から中身がひと目で分かるのもありがたい。すぐに残量が確認できるので、買い足しのタイミングを逃しません。
がばっと蓋が開き、お米がすくいやすいのもポイントです。
蓋にはパッキンがついているので、閉めた時にパチンと音が鳴るまでロックすれば、しっかり密閉されるのも便利!
湿気たり酸化したりしづらいだけではなく、虫の侵入も防いでくれます。
そして、地味~にいい仕事をしてくれるのが、この付属された計量カップ。
段差がついたメモリで、量が一目で分かる仕様になっているんです。
すり切り一杯で1合、段差部分で半合が量れて、普通米と無洗米で使い分けることもできますよ。
筆者は、計量カップごと米びつの中に一緒に入れてしまっています。
『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付』を購入した人たちの口コミを見てみると、筆者同様に満足している人が多そうです。
【ネットの口コミ】
・コンパクトで密閉性も高いので買ってよかった!
・袋ごと入れられるので、入れ替えと掃除の手間が省ける。楽すぎてもう戻れません!
・一人暮らしには十分なと大きさ。キッチンにそのまま置いてあってもシンプルなので気にならないです。
・米びつとは思えないおしゃれ感!今までの米びつはお米の袋を開けて移し入れる時に何粒かこぼしたりしていましたが、袋ごと入れることができるので便利です。キッチンボードの上に置いても生活感がないのでおすすめです。
・シンク下の引き出しに収まり、腰をかがめずにお米をとれるので楽です。付属の軽量カップも無洗米と両方計れて文字も見やすくていい。
今まで使っていた米びつには戻れなくなる、使い勝手抜群なアイテム。
「いまいちしっくりくる米びつに出会えない」と悩んでいる人は、試してみてはいかがでしょうか!
カラーはホワイトのほかに、ブラックもありますよ。
Amazonで『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付 ホワイト』を見る
楽天市場で『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付 ホワイト』を見る
Amazonで『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付 ブラック』を見る
楽天市場で『密閉 袋ごと米びつ タワー 5kg 計量カップ付 ブラック』を見る
[文・構成/UPDATE編集部]