駅でスマホを落としそうになり「ヒヤッ」 助けてくれたのはやっぱり『Anker』でした

ガジェット By - あずま 更新:

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「最近のスマホはデカすぎて、すぐ落としそうになる…」

そう感じたことはありませんか。

筆者が使っているスマホも約6.9インチと大きく、片手で文字を打とうとしてバランスを崩しそうになり、ヒヤッとする瞬間が何度もありました。

ヒヤッとする瞬間

特に、電車での移動中や荷物を持っている時など、片手が塞がっている状況では落下の不安がずっとつきまといます。

そこで取り入れてみたのが、背面に貼りつけて指を通すタイプのスマホリングです。

指を1本通すだけのシンプルなアイテムですが、片手での操作が驚くほど安定し、普段の使用感が大きく変わりました!

スマホリングもやっぱりAnkerが頼りになる!

筆者が使っているのは、『Anker(アンカー)』の『Anker 610 Magnetic Phone Grip』というスマホリング。

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名称に『Magnetic』と入っていることからも分かる通り、磁石でピタッとくっつくMagSafeを利用してスマホの背面に固定します。

両面テープで固定するタイプとは違って跡が残らず、必要に応じてつけ外しを繰り返せる点が魅力です

MagSafe対応ケースを装着したスマホでも使用可能

磁力は非常に強く、リング部分をつまんで軽く振ってもスマホが落ちる心配はありません。

耐荷重は約800gで、大型スマホにケースをつけている場合でも安心して使えますよ。

こんな持ち方をしても落ちませんが、真似はしないように

使う時は、人差し指や中指など、普段の持ち方に合わせてリングに指を通すだけ。

これだけで落下のリスクが大きく減るほか、小指でスマホを支える必要もなくなり、親指を自由に動かせるようになります。

スクロールや文字入力などの操作も安定し、使用中にヒヤッとする瞬間もほとんどなくなりました!

リングなしだと自然と小指で支えてしまう

リングをつけると支える必要がなくなる!

リングの位置は360°自由に調節できるので、持ち方を細かく変更可能。

手の大きさやクセに合わせやすく、左利きの人でも自分にあったポジションにリングをセットできますよ!

右手・左手関係なく使える

スタンドとしても使える!

『Anker 610 Magnetic Phone Grip』は、ヒンジが非常に頑丈なのでスマホスタンドとしても活用できます。

横向きにスマホを支えるスタイルと相性がいいので、外出先で動画を見たりゲームをしたりする時に重宝するはずです!

安定感も抜群

片手操作の不安が減るだけで、スマホの使い心地は想像以上に快適になります。

特に、大型のスマホを使っている人ほど、スマホリングの効果を実感しやすいはずです。

スマホを落としそうになってヒヤッとした経験がある人や、スマホを支える小指が痛くて困っている人は、一度試してみる価値がありますよ!

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[文・構成/UPDATE編集部]

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