見た目は普通の水筒、でも中身は? 『あるもの』をつけるだけで一気に様変わり ガジェット By - akira 更新:2025-11-28 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 オフィスで一息つきたい時、白湯を飲む人もいるでしょう。 ただ、沸かしたてのお湯は熱すぎて、飲める温度になるまでしばらく待つことに…。 せっかくの休憩時間を『冷め待ち』に取られてしまうのは、ちょっともったいないですよね。 また、人によって『ちょうどいい温度』が違うのも悩ましいところです。 沸かすだけじゃない、温度設定つきの電気ケトルボトル そんな課題をゆるく解決してくれるのが、こちらの『THANKO ThankPan ボトルケトル』! 「えっ、普通の水筒…?」と思った人もいるでしょう。確かに、見た目は普通のステンレス水筒と変わりません。 しかし『THNAKO ThankPan ボトルケトル』は電源コードをつなぐとそのまま加熱と保温ができる、電気ケトルのような水筒なのです。 沸騰させるモードとは別に、温度を選んで加熱することも可能。 「今日は45℃くらいで飲みたい」「もう少し熱めがいい」など、体調や気分に合わせて選ぶことができるのは嬉しいですね。 実際に45℃設定で試してみると、およそ3分で準備完了。ピピッと音が鳴って知らせてくれます。 フタを開けて紙コップに中身を注ぐと、熱すぎずぬるすぎず、そのまま飲めるようなちょうどいい温度感でした。 容量は約300mLで紙コップ2杯分ほど。本体の重さは、一般的なステンレス水筒と比べて大きな違いは感じませんでした。 操作はシンプルで迷うことがなく、朝イチのぼんやりした頭でも扱いやすいかも。 沸騰させる機能もしっかりしているので、カップラーメン用のお湯を用意する時も使えそうです。 見た目は一般的なステンレス水筒と同じ ただしコードをつないでいないと加熱も保温もできないので、注意しましょう。 外出先のカフェやコードがない場所では、普通の水筒と同じ扱いになります。 まとめ:すぐに白湯を飲みたい人にピッタリ 見た目は一般的なステンレス水筒と変わりませんが、電源コードをつなぐと単体で沸騰させることができる『THANKO ThankPan ボトルケトル』。 オフィスで白湯をよく飲む人や、お昼休みにお湯が欲しいという人にはうってつけの1本だと言えるでしょう。 ただ沸騰させるだけでなく、温度を3段階で調節することも可能。 沸かしたてのお湯を冷ますことなく、ちょうどいい白湯をすぐに飲みたい人にとって、この『THANKO ThankPan ボトルケトル』は役立つアイテムでしょう。 白湯だけでなく、お茶やコーヒーなどももちろん楽しめます。気になる人はぜひ、以下のボタンから検討してみてください。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード 検証水筒 この記事をシェアする Share Post LINE
オフィスで一息つきたい時、白湯を飲む人もいるでしょう。
ただ、沸かしたてのお湯は熱すぎて、飲める温度になるまでしばらく待つことに…。
せっかくの休憩時間を『冷め待ち』に取られてしまうのは、ちょっともったいないですよね。
また、人によって『ちょうどいい温度』が違うのも悩ましいところです。
沸かすだけじゃない、温度設定つきの電気ケトルボトル
そんな課題をゆるく解決してくれるのが、こちらの『THANKO ThankPan ボトルケトル』!
「えっ、普通の水筒…?」と思った人もいるでしょう。確かに、見た目は普通のステンレス水筒と変わりません。
しかし『THNAKO ThankPan ボトルケトル』は電源コードをつなぐとそのまま加熱と保温ができる、電気ケトルのような水筒なのです。
沸騰させるモードとは別に、温度を選んで加熱することも可能。
「今日は45℃くらいで飲みたい」「もう少し熱めがいい」など、体調や気分に合わせて選ぶことができるのは嬉しいですね。
実際に45℃設定で試してみると、およそ3分で準備完了。ピピッと音が鳴って知らせてくれます。
フタを開けて紙コップに中身を注ぐと、熱すぎずぬるすぎず、そのまま飲めるようなちょうどいい温度感でした。
容量は約300mLで紙コップ2杯分ほど。本体の重さは、一般的なステンレス水筒と比べて大きな違いは感じませんでした。
操作はシンプルで迷うことがなく、朝イチのぼんやりした頭でも扱いやすいかも。
沸騰させる機能もしっかりしているので、カップラーメン用のお湯を用意する時も使えそうです。
見た目は一般的なステンレス水筒と同じ
ただしコードをつないでいないと加熱も保温もできないので、注意しましょう。
外出先のカフェやコードがない場所では、普通の水筒と同じ扱いになります。
まとめ:すぐに白湯を飲みたい人にピッタリ
見た目は一般的なステンレス水筒と変わりませんが、電源コードをつなぐと単体で沸騰させることができる『THANKO ThankPan ボトルケトル』。
オフィスで白湯をよく飲む人や、お昼休みにお湯が欲しいという人にはうってつけの1本だと言えるでしょう。
ただ沸騰させるだけでなく、温度を3段階で調節することも可能。
沸かしたてのお湯を冷ますことなく、ちょうどいい白湯をすぐに飲みたい人にとって、この『THANKO ThankPan ボトルケトル』は役立つアイテムでしょう。
白湯だけでなく、お茶やコーヒーなどももちろん楽しめます。気になる人はぜひ、以下のボタンから検討してみてください。
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[文・構成/UPDATE編集部]