ただの電源タップだと思ったら…? 「その発想はなかった」「一家に1台用意するべき!」
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あずま
UPDATE編集部/ライター。ガジェットとテニスが好きな30代です。新しいモノやちょっと変わった便利グッズを紹介し、皆さんの物欲を刺激します。
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充電器やモバイルバッテリーなど、幅広いガジェットを手がけている『CIO』。
「こんなモノがあればいいのに」というユーザーの声を形にした、独創的なアイテムを次々に市場へ投入しています。
そんなCIOから、新感覚の電源タップ『Polaris STICK Built in CORD REEL』が登場しました。
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充電器が分離する、新発想の電源タップ
USBポートを備えた電源タップは今や珍しくありませんが、『Polaris STICK Built in CORD REEL』は、先端が充電器になっています。
一見すると普通の電源タップのようですが、先端部分を軽く引っ張るとスポッと外れるのが特徴です。
充電器はコンセントとマグネットで固定されている
プラグは折りたためる
外した部分は、そのまま充電器として使用可能です。
USB-CとUSB-Aを各1ポートずつ搭載しているほか、巻き取り式のUSB-Cケーブルも内蔵されています。
巻き取り式ケーブルを単体で使用する場合の最大出力は67W。
すべてのポートを同時に使用した場合は、合計60Wの出力が自動的に振り分けられる仕組みです。
一部のAndroidスマホをフルスピードで充電するために必要な『PPS』規格に対応している点も、個人的には嬉しいポイントでした。
PPS対応スマホをフルスピードで急速充電
ノートパソコンも充電できる
分離された電源タップ側には、もともと充電器が接続されていた部分を含めて7口の挿し込み口が搭載されています。
ただし、挿し込み口同士の間隔はやや狭く、7口すべてを同時に使うのは現実的ではないと感じました。
大型の充電器を使う場合は、天面と側面に分かれている挿し込み口を使い分けるのがおすすめです。
結局、分離する仕組みは便利なの?
「電源タップから充電器を取り外せたら便利なのでは?」という発想は本当に実用的なのか、気になる人も多いでしょう。
実際に使ってみたところ、思っていた以上に2つのスタイルの使い分けが自然にできる仕組みだと感じました。
筆者の場合は、充電器部分に内蔵された巻き取り式ケーブルを、ノートパソコンの充電に使うことがほとんどです。
普段は電源タップに接続したままデスクで使用し、外出時にはスポッと分離してカバンに放り込む、という使い方をしています。
「それなら普通の充電器と同じでは?」と思われそうですが、『Polaris STICK Built in CORD REEL』は、分離しても連結させても見た目がスッキリしており、内蔵ケーブルのおかげでデスク上がごちゃつきません。
また、充電器を接続する先端部分がほぼ専用スペースという意識があるため、挿し込み口が足りなくなる心配が少ない点も便利に感じました。
「ここだけは常に空けておこう」と思いながら使える
『Polaris STICK Built in CORD REEL』は、電源タップと充電器を一体化するという、ありそうでなかったアイデアを形にしたアイテムです。
分離することで生まれる便利さは、日々の充電環境を確実に快適にしてくれます。
デスク周りをスッキリさせたい人や、充電環境を見直したい人は、ぜひチェックしてみてください!
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[文・構成/UPDATE編集部]