40代・2児の母がキーンの『ジャスパー』を1か月履き続けたら「もうコレしか履けない足になってしまったかも…」【6か月検証②】

ファッション By - クミペイ 更新:

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アメリカ生まれのフットウェアブランド『KEEN(以下、キーン)』を代表する名作スニーカーとして、根強い人気を誇る『JASPER(以下、ジャスパー)』。

つま先近くまである靴紐と個性的なカラーリングが印象的なアウトドアスニーカーです。

キーン『ジャスパー』

この『ジャスパー』を、40代2児の母である筆者『クミペイ』が、6か月にわたって徹底検証中。

第1回では、『ジャスパー』のデザインやフィット感、履く前にすべき準備などを紹介しました。

第2回となる今回は、1か月履き続けたからこそ分かってきた『ジャスパー』の履き心地・歩き心地について、詳しくお届けします!

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キーンの『ジャスパー』を6か月にわたり検証するのは……

筆者イラスト
クミペイ

■プロフィール
・高校生と中学生の息子2人の推し活にいそしむ40代母。
・服装はカジュアルとキレイめを使い分けている。
・コレステロール値が気になりジムに通い始めた。
・週末はもっぱら次男のサッカー応援!ときどき長男の吹奏楽鑑賞♪

ひと言「無難なファッションを選びがちな自分を脱却したい!」

キーンの『ジャスパー』を1か月間いろいろな場面で履き続けてみた!

『ジャスパー』は、クライミングシューズをモチーフにして作られた、キーンの定番アウトドアスニーカー。

一般的なスニーカーは靴紐を通す穴が5~7個なのに対し、『ジャスパー』には11個もの穴がズラリと並び、編み込まれた色鮮やかな靴紐が生み出す個性的なルックスが魅力の1つとなっています。

キーン『ジャスパー』

そして、この靴紐のおかげで、繊細にフィット感を調整することができ、まるでオーダーメイドの靴のように足の形に寄り添ってくれるのです。

キーン『ジャスパー』の靴紐を結ぶ様子
クミペイ
クミペイ

これなら甲高・幅広・幅細など、あらゆる足の形にフィットしそう!

では、長く履いた時の履き心地や、たくさん歩いた時の歩き心地はどうなのでしょうか。

それを検証すべく、1か月間とにかくいろいろな場面で履いてみることにしました。

オフィスで履いてみた!

まず始めに、オフィスでの履き心地をチェックしてみました。

キーン『ジャスパー』オフィスで履く様子

足を包み込むようなフィット感が最初は心地よかったものの、長く座り仕事をしているとだんだん窮屈に感じるように…。

急に気温が上がり始めた頃だったので、少し「足が暑いな」という感覚もありました。

途中でちょっと靴紐を緩めたり、ときどき脱いだりしながら一日履き続けましたが、「オフィスでの座り仕事には向かないかも…」と感じた検証初日でした。

キーン『ジャスパー』を履いてしゃがむ様子

立ったり座ったりの動きはスムーズ!

息子のサッカー応援で履いてみた!

週末は息子のサッカー観戦へ。

『ジャスパー』はやっぱりアウトドアが似合いますね!

キーン『ジャスパー』を履いてサッカー観戦
クミペイ
クミペイ

芝生に映える~!

ここに来るまで、ちょっとしたお出かけでも意識的に『ジャスパー』を履くようにしていたこともあり、だいぶ足に馴染んできたなという感覚があります。

ずっと座って観ていましたが、初日にオフィスで履いた時のような窮屈感はなく、一日中快適でした。

キーン『ジャスパー』

釣りでも履いてみた!

ゴールデンウィークは家族で海釣り公園へ。

キーン『ジャスパー』を履いて釣りをする様子
クミペイ
クミペイ

海にも映える~!

しかし!釣りって結構靴が汚れるということをすっかり忘れていました…。

スエード素材の『ジャスパー』は水でジャブジャブ洗うわけにはいかないため、釣りには不向きだったかもしれません。

履き始めたばかりの『ジャスパー』が魚臭くなるのだけは避けたいと、神経を尖らせながらの釣り。

しかし、結局筆者は小さなイワシを2匹釣り上げただけだったので、『ジャスパー』を汚さずに済んだのでした。嬉しいような悲しいような…。

釣った魚

ほかの家族は結構釣りました!

「汚すかも」という心配こそあったものの、日差しや海風にさらされる環境下でも足がしっかりと守られているという安心感は、さすが名作と名高いアウトドアスニーカーでした。

キーン『ジャスパー』を履いて釣りをする様子

たくさん歩く日に履いてみた!

キーン『ジャスパー』

『ジャスパー』は、アウトソールが薄くフラットなので、クッション性にはそれほど期待していなかった筆者。

しかし、実際に履いて歩いてみると、想像以上に柔らかい履き心地なんです。

秘密は、このインソール。

キーン『ジャスパー』インソール

つま先部分は薄くて屈曲性に優れています。

キーン『ジャスパー』インソールつま先部分

そこから土踏まずの形に沿うように厚みを増し、カカト部分はつま先部分の3倍ほどの厚みがあるため、歩く時の衝撃を軽減してくれます。

キーン『ジャスパー』かかと部分

このインソールのおかげで、外から見ただけでは分からないクッション性が生み出されているのです。

ちょうど横浜で友人と会う機会があったので、『ジャスパー』を履いて長距離を歩いてみることにしました。

横浜イメージ

この日のコースは、みなとみらいで観覧車に乗り、赤レンガ倉庫、大さん橋、山下公園をぶらぶら歩いて、中華街まで

半日歩き回り、歩数を確認すると、1万1,437歩も歩いていました!

キーン『ジャスパー』を履く足元

あくまでも個人の感想ですが、長く歩いた時に感じる足裏の痛みやふくらはぎの張りなどはなく、最後まで快調に歩くことができたのは『ジャスパー』のおかげかもしれません。

『ジャスパー』は、アウトドアスニーカーでありながら、街歩きにも適していることが分かりました。

キーンの『ジャスパー』を1か月履き続けたら驚きの変化が…

キーン『ジャスパー』を履く足元

今回は、キーンの『ジャスパー』を1か月間いろいろな場面で履き続けた様子をお届けしました。

初日にオフィスで履いた時こそ「少し窮屈かな」と感じたものの、今ではもう足の一部かと思うほど、すっかり足に馴染んでいます。

後日もう一度オフィスで履いてみると、まったく窮屈に感じなくなっていて驚きました。

キーン『ジャスパー』オフィスで履く様子

そして、それまでよく履いていたスニーカーを久しぶりに履いてみると、なんとも言えない違和感を感じるではないですか!

『ジャスパー』と比べてフィット感がないため、少しぶかぶかで、心もとなさを感じます。

どうやらこの1か月で、すっかり『ジャスパーの足』になってしまったようです。

履くほどに足に馴染み、アッパーもこなれて風合いが出てくるので、どんどん愛着が増していきますよ。

次回以降は、雨との相性や、お手入れ方法なども紹介していく予定なので、そちらもお見逃しなく!

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[文・構成/UPDATE編集部]

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