テレワークの運動不足は、スマホと連動する『縄跳び』で解消! ユーザー同士で競い合う機能も ヘルスケア By - UPDATE編集部 更新:2021-04-21 コロナ禍でおうち時間が増えたことで、「ダイエットをしなければ…」と感じていませんか。 ただ、ダイエットへのモチベーションを保ち続けることは大変ですよね。 モチベーションを維持しながらダイエットに励むことができる、進化した『縄跳び』をご紹介します。 スマホと連動!進化した縄跳びとは? ランニングや筋トレなどのほか、ダイエットに効果的だといわれている運動方法が縄跳びです。 縄跳びは、足や腕だけでなく体幹も鍛えることができ、効率よく運動できるのだとか。 『Smart Rope ROOKIE』は、スマホと連動して、モチベーションを維持できる進化した縄跳びです。 運動データや、ジャンプ数、消費カロリーなどを自動的に記録してくれます。 『Smart Rope ROOKIE』と、専用アプリ『SmartRope』と連動して行える機能がこちら。 ・ベーシック・カウント ジャンプ回数、カロリー消費、運動時間、目標の達成度合いなどをカウント。『Smart Rope ROOKIE』をbluetoothにつないで運動をすると、自動的にカウントが開始されます。 ・インターバル・トレーニング 運動とリラクゼーションを交互に行うモード。簡単なステップから難しいステージまで、自分に合った強さを選択しトレーニングすることが可能です。 ・リーダーボード 世界中のユーザーと競うことが可能です。毎日、毎週の成果をランキングで確認できます。 ・ヒストリー 毎日の運動を記録し、グラフ化。グラフを確認しながら、毎日の目標を達成したかどうかをチェックしましょう。 ・コンペ 『Smart Rope ROOKIE』を使用している友人と競い合うことが可能。友達を誘って、一緒に運動することができます。 『Smart Rope ROOKIE』のカラーは全4種。 運動が楽しくなるような、スタイリッシュな見た目です。 また、縄跳びは、ロープの長さを短くするほど難易度が難しくなるのだとか。 『Smart Rope ROOKIE』は、ロープの長さも簡単に調節することができますよ。 スマホと連動して、毎日の成果を確認できる『Smart Rope ROOKIE』なら、ダイエットを楽しく続けられるかもしれません! 気になった人は、購入を検討してみてくださいね。 [文・構成/UPDATE編集部] 関連ワード エクササイズ この記事をシェアする Share Post LINE
コロナ禍でおうち時間が増えたことで、「ダイエットをしなければ…」と感じていませんか。
ただ、ダイエットへのモチベーションを保ち続けることは大変ですよね。
モチベーションを維持しながらダイエットに励むことができる、進化した『縄跳び』をご紹介します。
スマホと連動!進化した縄跳びとは?
ランニングや筋トレなどのほか、ダイエットに効果的だといわれている運動方法が縄跳びです。
縄跳びは、足や腕だけでなく体幹も鍛えることができ、効率よく運動できるのだとか。
『Smart Rope ROOKIE』は、スマホと連動して、モチベーションを維持できる進化した縄跳びです。
運動データや、ジャンプ数、消費カロリーなどを自動的に記録してくれます。
『Smart Rope ROOKIE』と、専用アプリ『SmartRope』と連動して行える機能がこちら。
・ベーシック・カウント
ジャンプ回数、カロリー消費、運動時間、目標の達成度合いなどをカウント。『Smart Rope ROOKIE』をbluetoothにつないで運動をすると、自動的にカウントが開始されます。
・インターバル・トレーニング
運動とリラクゼーションを交互に行うモード。簡単なステップから難しいステージまで、自分に合った強さを選択しトレーニングすることが可能です。
・リーダーボード
世界中のユーザーと競うことが可能です。毎日、毎週の成果をランキングで確認できます。
・ヒストリー
毎日の運動を記録し、グラフ化。グラフを確認しながら、毎日の目標を達成したかどうかをチェックしましょう。
・コンペ
『Smart Rope ROOKIE』を使用している友人と競い合うことが可能。友達を誘って、一緒に運動することができます。
『Smart Rope ROOKIE』のカラーは全4種。
運動が楽しくなるような、スタイリッシュな見た目です。
また、縄跳びは、ロープの長さを短くするほど難易度が難しくなるのだとか。
『Smart Rope ROOKIE』は、ロープの長さも簡単に調節することができますよ。
スマホと連動して、毎日の成果を確認できる『Smart Rope ROOKIE』なら、ダイエットを楽しく続けられるかもしれません!
気になった人は、購入を検討してみてくださいね。
[文・構成/UPDATE編集部]