「こういうのを探してたんだよ!」 山崎実業『tower』のタオルハンガーでキッチンの『あの悩み』が解決するかも ホーム・キッチン By - みぃ 更新:2024-07-23 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 キッチンでは食材を洗ったり、肉や魚を触って手が汚れたり、洗い物をしたりしてタオルで手を拭く機会が多いですよね。 みなさんの家ではどんなタオル掛けを使っていますか。 備え付けのものがあればいいのですが、ない場合、自分の家のキッチンに合うタオル掛けを探さないといけませんよね。 筆者の家には備え付けのタオル掛けがなく、引っ越して約1年経ちますが、なかなかキッチンに合うものが見つからず、シンク下の引き出しの取っ手をタオル掛け代わりにしています。 「何かいいタオル掛けはないかな」とネットで日々探し続けていたところ、筆者の『ある悩み』を解決してくれるタオル掛けを発見したので、ご紹介したいと思います! タオルの巻き込み問題を解消!tower『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』がめっちゃ使える 前述のとおり、これまでキッチンの引き出しの取っ手にタオルを掛けていた筆者。 しかし、取っ手にタオルを掛けると、下の引き出しを開けて閉めた時にタオルが必ず挟まってしまい、かなりストレスを感じていました。 そんなある日、インスタグラムを見ていると「これは私が探し求めていた理想のタオル掛けかもしれない!」と、あるタオル掛けを発見したのです。 それが山崎実業の『tower』シリーズから登場している『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』です! Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る キッチンのシンク下の扉や引き出しに設置できるこちらのタオルハンガー。 設置したい扉や引き出しの厚みに合わせてフックを調整することができ、ネジでとめるのでしっかり固定できます。 箱を開けると、本体と説明書のほかに、フックが1個、緩衝材のスペアが2個、六角レンチが1個入っていました。 設置方法も簡単。 ボルトを緩めてフックを伸ばし、扉の上部から挟み込み、扉の厚みに合わせてフックを縮め、手で押さえながらボルトを六角レンチで締めて固定すれば設置完了です! 約1.4~2.5cmまでの扉の厚さに対応しており、スチール製で頑丈に作られていて、見た目もスタイリッシュなのでどんなキッチンにも馴染んでくれるでしょう。 早速、タオルを掛けてみると…。 おぉ、いい感じ! 下の引き出しに取り付けても高い位置にタオルを掛けられるデザインで、手を拭く時に腰を曲げなくていいのでとても使いやすいです! そして、私の一番の悩みだったタオルの巻き込み問題。 このタオルハンガーなら、下の引き出しを開けて閉めてもタオルが挟まりません! 付け外しが可能な付属のフックを引っかければ、ミトンなど小物をかけることができて便利ですよ。 tower『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』の気になる点は? 筆者の家のキッチンには、今回タオルハンガーを取り付けた引き出しの上に包丁を入れるための斜めに開く引き出しが付いています。 この引き出しを開けようとするとタオルハンガーにぶつかってしまい、下の引き出しも一緒に開いてしまうのが少し残念なポイントでした。 上の引き出しを閉めれば下の引き出しも勝手に閉まってくれるのでそこまで気にならないのと、タオルの巻き込みが解消されたことが筆者の中ですごく大きいので、筆者はこのデメリットは目をつぶれるかなと思います! 気になる人は気になってしまうと思うので、購入する前に自分のキッチンに合うかどうか確認してみてくださいね。 引き出しにタオルが挟まってしまう悩みを抱えている人は、towerの『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』をぜひ試してみてください! Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード 山崎実業検証 この記事をシェアする Share Post LINE
キッチンでは食材を洗ったり、肉や魚を触って手が汚れたり、洗い物をしたりしてタオルで手を拭く機会が多いですよね。
みなさんの家ではどんなタオル掛けを使っていますか。
備え付けのものがあればいいのですが、ない場合、自分の家のキッチンに合うタオル掛けを探さないといけませんよね。
筆者の家には備え付けのタオル掛けがなく、引っ越して約1年経ちますが、なかなかキッチンに合うものが見つからず、シンク下の引き出しの取っ手をタオル掛け代わりにしています。
「何かいいタオル掛けはないかな」とネットで日々探し続けていたところ、筆者の『ある悩み』を解決してくれるタオル掛けを発見したので、ご紹介したいと思います!
タオルの巻き込み問題を解消!tower『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』がめっちゃ使える
前述のとおり、これまでキッチンの引き出しの取っ手にタオルを掛けていた筆者。
しかし、取っ手にタオルを掛けると、下の引き出しを開けて閉めた時にタオルが必ず挟まってしまい、かなりストレスを感じていました。
そんなある日、インスタグラムを見ていると「これは私が探し求めていた理想のタオル掛けかもしれない!」と、あるタオル掛けを発見したのです。
それが山崎実業の『tower』シリーズから登場している『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』です!
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
キッチンのシンク下の扉や引き出しに設置できるこちらのタオルハンガー。
設置したい扉や引き出しの厚みに合わせてフックを調整することができ、ネジでとめるのでしっかり固定できます。
箱を開けると、本体と説明書のほかに、フックが1個、緩衝材のスペアが2個、六角レンチが1個入っていました。
設置方法も簡単。
ボルトを緩めてフックを伸ばし、扉の上部から挟み込み、扉の厚みに合わせてフックを縮め、手で押さえながらボルトを六角レンチで締めて固定すれば設置完了です!
約1.4~2.5cmまでの扉の厚さに対応しており、スチール製で頑丈に作られていて、見た目もスタイリッシュなのでどんなキッチンにも馴染んでくれるでしょう。
早速、タオルを掛けてみると…。
おぉ、いい感じ!
下の引き出しに取り付けても高い位置にタオルを掛けられるデザインで、手を拭く時に腰を曲げなくていいのでとても使いやすいです!
そして、私の一番の悩みだったタオルの巻き込み問題。
このタオルハンガーなら、下の引き出しを開けて閉めてもタオルが挟まりません!
付け外しが可能な付属のフックを引っかければ、ミトンなど小物をかけることができて便利ですよ。
tower『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』の気になる点は?
筆者の家のキッチンには、今回タオルハンガーを取り付けた引き出しの上に包丁を入れるための斜めに開く引き出しが付いています。
この引き出しを開けようとするとタオルハンガーにぶつかってしまい、下の引き出しも一緒に開いてしまうのが少し残念なポイントでした。
上の引き出しを閉めれば下の引き出しも勝手に閉まってくれるのでそこまで気にならないのと、タオルの巻き込みが解消されたことが筆者の中ですごく大きいので、筆者はこのデメリットは目をつぶれるかなと思います!
気になる人は気になってしまうと思うので、購入する前に自分のキッチンに合うかどうか確認してみてくださいね。
引き出しにタオルが挟まってしまう悩みを抱えている人は、towerの『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』をぜひ試してみてください!
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[文・構成/UPDATE編集部]