ノースフェイスのポケッタブルな『メイフライポーチ』 かわいくて使いやすい ファッション By - shio 更新:2024-09-30 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 旅行先やアウトドアシーンで役立つポケッタブル仕様のバッグ。 貴重品などをコンパクトに持ち歩きたい時に活躍してくれるアイテムです。 そこで今回、おすすめするのは人気ブランド『THE NORTH FACE(ザノースフェイス)』(以下、ノースフェイス)の『Mayfly Hip Pouch(メイフライヒップポーチ)』。 小さなバッグにも常に忍ばせておけるサイズ感で、広げると財布やスマホはもちろん、プラスαの荷物が入るポーチに早変わりします。 実際に使ってみると、想像以上によかった…! そんな『メイフライヒップポーチ』の特徴や魅力を詳しくレビューしています。 使い勝手のいいバッグやポーチを探している人はぜひ参考にしてくださいね。 ※この記事は、2024年9月30日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。 目次 1. ノースフェイス『メイフライヒップポーチ』の特徴は?1.1. 特徴1:軽くてちょうどいいサイズ感1.2. 特徴2:タフに使える1.3. 特徴3:いろいろなスタイルで使える2. メイフライポーチでお出かけできる?使い勝手や着け心地をレビュー2.1. [ザノースフェイス] ウエストポーチ Mayfly Hip Pouch メイフライヒップポーチ NM62378 ユニセックス2.2. 用意したもの2.3. ポーチに詰めてみる2.4. 使ってみる3. ノースフェイスの『メイフライヒップポーチ』は常に携帯できるサブバッグ! ノースフェイス『メイフライヒップポーチ』の特徴は? 「何かと使えそう」と思って購入した『メイフライヒップポーチ』です。 たたんだ状態だとかなり小さい! 普段、小さめのバッグで出かけることが多いので、これだけコンパクトだと助かります…! 予備のバッグが必要だなと思った時にさっと取り出せるので旅先でも重宝しそうです。 特徴1:軽くてちょうどいいサイズ感 さっそく、ポーチを広げてみると…。 大きすぎず小さすぎないサイズ感。 ちなみにサイズは大体、幅12×横幅19×マチ5cmで収納容量は約2ℓです。必要最低限の荷物を持ち運ぶのにちょうどいいと思いますよ。 メインコンパートメントへはダブルファスナーを開けてアクセスします。 意外と広々しており、内側に小物の仕分けに便利なポケットが2つ付いています。 本体の重量は約55gとかなり軽量。たたんだままポケットに入れて持ち歩いても負荷がかからない重さです。 特徴2:タフに使える すぐにクシュっとたためるくらい薄手な生地ですが、かなり丈夫に作られているとか。 素材には耐久性に優れた40デニールの『ダブルリップストップナイロン』が採用されていて、水や汚れにも強いそうです。 特徴3:いろいろなスタイルで使える ストラップを出した状態ならヒップポーチやショルダーポーチ、ストラップをしまうと普通のポーチとして使える2way仕様なのも特徴。 ストラップは身体にフィットしやすいウィング付きで、ポーチの背面にすっきり収納できます。 上部にはハンドルがついており、手持ちバッグにしても◎。 フロント下部のループにカラビナなどを取り付ければ、衣類やタオル、水筒などを吊り下げて持ち運べます。 メイフライポーチでお出かけできる?使い勝手や着け心地をレビュー [ザノースフェイス] ウエストポーチ Mayfly Hip Pouch メイフライヒップポーチ NM62378 ユニセックス Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る 2ℓ容量の『メイフライヒップポーチ』には、どれくらいの荷物が入るのでしょうか。 普段、お出かけで持ち歩いている荷物を用意し、ポーチの中に収納してみました! 用意したもの ・スマホ ・がま口コインケース ・タオルハンカチ ・充電器 ・ウェットティッシュ ・ワイヤレスイヤホン ・エコバッグ ポーチに詰めてみる 用意した荷物をポーチに入れてみました! すっきりと収まっていい感じ。 マチがしっかりあるので、まだまだ入りそうです。 使ってみる まずはポーチとして、普段使っているバッグの中に入れてみました。 うん、問題なく入るサイズ感。 取り出しもしやすいです。 次はストラップを伸ばし、ショルダーバッグとして身につけてみました。 長さを調整することで身体にフィットさせられます。 ストラップを短くして、ボディバッグやウエストポーチにするのもあり! ポーチを身体の正面に持ってくると荷物が取り出しやすいです。 ただ、ストラップの幅が割と細めなので、ショルダースタイルで長時間使い続けると疲れてしまうかもしれません。 そのため、ウエストポーチやボディバッグのように身体にフィットさせて使うのが一番楽だと思います。 ノースフェイスの『メイフライヒップポーチ』は常に携帯できるサブバッグ! 今回、ご紹介したノースフェイスの『メイフライヒップポーチ』はポケッタブル仕様で持ち歩きに便利。 コンパクトにまとまるのに、広げると最低限の荷物が入るバッグに早変わりします。 普段のお出かけや旅行、アウトドアシーンでかなり活躍してくれること間違いなし!ポーチ単体としても使えるのもお気に入りポイントです。 『メイフライヒップポーチ』はノースフェイスの店舗や公式オンラインサイト、Amazonなどで購入できます。 気になった人はぜひゲットして、サブバックやメインのポーチとして日常的に持ち歩きませんか。 Amazonでノースフェイス メイフライヒップポーチを見る 楽天市場でノースフェイス メイフライヒップポーチを見る Yahoo!でノースフェイス メイフライヒップポーチを見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード ノースフェイスポーチ検証 この記事をシェアする Share Post LINE
旅行先やアウトドアシーンで役立つポケッタブル仕様のバッグ。
貴重品などをコンパクトに持ち歩きたい時に活躍してくれるアイテムです。
そこで今回、おすすめするのは人気ブランド『THE NORTH FACE(ザノースフェイス)』(以下、ノースフェイス)の『Mayfly Hip Pouch(メイフライヒップポーチ)』。
小さなバッグにも常に忍ばせておけるサイズ感で、広げると財布やスマホはもちろん、プラスαの荷物が入るポーチに早変わりします。
実際に使ってみると、想像以上によかった…!
そんな『メイフライヒップポーチ』の特徴や魅力を詳しくレビューしています。
使い勝手のいいバッグやポーチを探している人はぜひ参考にしてくださいね。
※この記事は、2024年9月30日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。
ノースフェイス『メイフライヒップポーチ』の特徴は?
「何かと使えそう」と思って購入した『メイフライヒップポーチ』です。
たたんだ状態だとかなり小さい!
普段、小さめのバッグで出かけることが多いので、これだけコンパクトだと助かります…!
予備のバッグが必要だなと思った時にさっと取り出せるので旅先でも重宝しそうです。
特徴1:軽くてちょうどいいサイズ感
さっそく、ポーチを広げてみると…。
大きすぎず小さすぎないサイズ感。
ちなみにサイズは大体、幅12×横幅19×マチ5cmで収納容量は約2ℓです。必要最低限の荷物を持ち運ぶのにちょうどいいと思いますよ。
メインコンパートメントへはダブルファスナーを開けてアクセスします。
意外と広々しており、内側に小物の仕分けに便利なポケットが2つ付いています。
本体の重量は約55gとかなり軽量。たたんだままポケットに入れて持ち歩いても負荷がかからない重さです。
特徴2:タフに使える
すぐにクシュっとたためるくらい薄手な生地ですが、かなり丈夫に作られているとか。
素材には耐久性に優れた40デニールの『ダブルリップストップナイロン』が採用されていて、水や汚れにも強いそうです。
特徴3:いろいろなスタイルで使える
ストラップを出した状態ならヒップポーチやショルダーポーチ、ストラップをしまうと普通のポーチとして使える2way仕様なのも特徴。
ストラップは身体にフィットしやすいウィング付きで、ポーチの背面にすっきり収納できます。
上部にはハンドルがついており、手持ちバッグにしても◎。
フロント下部のループにカラビナなどを取り付ければ、衣類やタオル、水筒などを吊り下げて持ち運べます。
メイフライポーチでお出かけできる?使い勝手や着け心地をレビュー
[ザノースフェイス] ウエストポーチ Mayfly Hip Pouch メイフライヒップポーチ NM62378 ユニセックス
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
2ℓ容量の『メイフライヒップポーチ』には、どれくらいの荷物が入るのでしょうか。
普段、お出かけで持ち歩いている荷物を用意し、ポーチの中に収納してみました!
用意したもの
・スマホ
・がま口コインケース
・タオルハンカチ
・充電器
・ウェットティッシュ
・ワイヤレスイヤホン
・エコバッグ
ポーチに詰めてみる
用意した荷物をポーチに入れてみました!
すっきりと収まっていい感じ。
マチがしっかりあるので、まだまだ入りそうです。
使ってみる
まずはポーチとして、普段使っているバッグの中に入れてみました。
うん、問題なく入るサイズ感。
取り出しもしやすいです。
次はストラップを伸ばし、ショルダーバッグとして身につけてみました。
長さを調整することで身体にフィットさせられます。
ストラップを短くして、ボディバッグやウエストポーチにするのもあり!
ポーチを身体の正面に持ってくると荷物が取り出しやすいです。
ただ、ストラップの幅が割と細めなので、ショルダースタイルで長時間使い続けると疲れてしまうかもしれません。
そのため、ウエストポーチやボディバッグのように身体にフィットさせて使うのが一番楽だと思います。
ノースフェイスの『メイフライヒップポーチ』は常に携帯できるサブバッグ!
今回、ご紹介したノースフェイスの『メイフライヒップポーチ』はポケッタブル仕様で持ち歩きに便利。
コンパクトにまとまるのに、広げると最低限の荷物が入るバッグに早変わりします。
普段のお出かけや旅行、アウトドアシーンでかなり活躍してくれること間違いなし!ポーチ単体としても使えるのもお気に入りポイントです。
『メイフライヒップポーチ』はノースフェイスの店舗や公式オンラインサイト、Amazonなどで購入できます。
気になった人はぜひゲットして、サブバックやメインのポーチとして日常的に持ち歩きませんか。
Amazonでノースフェイス メイフライヒップポーチを見る 楽天市場でノースフェイス メイフライヒップポーチを見る Yahoo!でノースフェイス メイフライヒップポーチを見る
[文・構成/UPDATE編集部]