「これは便利!」持ち運べる電源タップ『Polaris CUBE Built in Cable』で旅の充電問題がすっきり解決した

ガジェット By - nagi 更新:

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旅先や出張先で困ることが多いのが、各種デバイスの充電。

先日出かけた温泉旅館でも、部屋に電源が少なく、1つのコンセントを友人と順番に使わなければいけない状態に。

PCやスマホ、カメラなど、デバイスごとに充電器をたくさん持ち歩くのも大変ですよね。

そんな旅の充電問題を一気に解決してくれそうなのが、CIOの持ち運べる電源タップ『Polaris CUBE Built in Cable』。

コンパクトなのに、USBポート3口とコンセント2口が付き、これ1つで最大5台のデバイスを同時充電できます。

早速、ご紹介していきます!

缶コーヒーサイズのコンパクトさ

『Polaris CUBE Built in Cable』の見た目はすっきりコンパクト。

缶コーヒーと同じくらいのサイズ感です。

220gと軽量。これなら旅行のみならず、普段のバッグにもポンと入れて気軽に持ち運べますね。

電源ケーブルとスイングプラグが使いやすい

本体の溝部分がケーブルリールになっていて、電源ケーブルが収められています。

ケーブルの長さは55cm。これ以上長いと重くなり、かさばって扱いにくくなってしまうであろう絶妙な長さです。

不要なケーブルはケーブルリールに巻き取れるので、カフェなど狭いスペースでも場所をとらずにすっきりと使うことができます。

プラグは角度が自由に変えられるスイングプラグ。細部まで使いやすさが考えられています。

コンセントプラグ一体型の充電器だと、隣のアダプタと重なってしまい、「1口空いているのに挿せない!」と歯がゆい思いをすることもありますよね。

ケーブルとスイングプラグなら、さまざま環境に対応できるので安心です!

最大5台のデバイスを同時充電

USBポートはType-Cが2口、Type-Aが1口。計3口付いています。

2つのUSB Type-Cはいずれも単ポート最大67Wの高出力。ノートPCの急速充電もできます。

電力自動振分け機能が搭載されていて、Type-Cを2口とも使う場合、接続するデバイスによって最適な電力を瞬時に判別して分配してくれますよ。

さらに、反対側にはACコンセントを2口搭載。

USBに対応しない機器でも、ACコンセントで充電可能です。

電源コンセントが1つあれば、最大5台の機器を同時充電できます。

これなら、旅先で友人とも電源をシェアできるので、コンセントの奪い合いになる心配もなくなりますね!

瞬時に収納!携帯しやすい

片付ける時は、電源ケーブルをくるくると巻いて、プラグをACコンセントに差し込めば固定できます。

あっという間にケーブルがきれいに収まります。

バッグやポーチの中でケーブル類が雑然と散らばっているのって地味にストレス。この携帯しやすさは嬉しいポイントです!

電源タップの表面には粗いシボ加工が施されていて、ガンガン持ち歩いても傷や汚れが目立ちにくい仕様になっています。

荷物もすっきり!充電問題をスマートに解決

コンパクトなのに多機能な『Polaris CUBE Built in Cable』。

おかげで、筆者は旅行に持っていく充電セットを減らすことができ、ポーチの中がだいぶすっきりしました!

Before

After

旅先や外出先の充電問題でもやもやしている人、荷物をできるだけ少なくしたいという人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね!

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[文・構成/UPDATE編集部]

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