「これ買って正解でした!」アシックスの『ランニングポーチ』がマジで快適すぎ! スポーツ・アウトドア By - まるめがね 更新:2024-12-11 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 「ランニングバッグはリュックとウエストポーチ、どっちがいいかな?」 スマホやタオルなど、必要な物を入れるためにランニングバッグの購入を検討中の筆者。 収納力とフィット感が抜群の背負えるリュックタイプか、ちょうどいいサイズ感で腰に巻き付けられるウエストポーチタイプ、どちらにしようか悩んでいます。 リュックとウエストポーチ、どっちにする? 筆者が検討中のランニングバッグというのが、こちらの2つ。 箱根駅伝の選手も推奨するU-Makes(ユーメイクス)の『ランバディ』と、asics(アシックス)の『ウェストポーチ』です。 ※写真の商品は『ユーメイクス ランバディ』 ※写真の商品は『アシックス ウエストポーチ』 それぞれの特徴を、順番に見ていきましょう。 [U-Makes] 【箱根駅伝選手も推奨】ランバディ 【主な特徴】 ・わずか約260gという超軽量で、身軽なランニングをサポート!長時間のランニングでも快適。 ・容量はたっぷりの10リットル。タオルや水筒、ウェアの着替えなどが入れられる。 ・フィット感が抜群!揺れないのでランニングに集中できる。 ・ドリンクホルダー付きなので、手軽に水分補給が可能。 ・スマホポケット付き。 ・丸洗いOK。 上下の着替え、靴下、タオル、携帯、ドリンク2本などが収まる大容量のリュックです。 リュック自体は軽く、背負うと身体にしっかりフィットするので走っても荷物の重さが気にならないと、クチコミでも高評価! 税込み4千円以下とコスパもよく、Amazonでも人気の高い商品です。 『ユーメイクス ランバディ』の詳細をAmazonで見る [アシックス] ランニングウエストポーチ 3013A721 【主な特徴】 ・骨盤への優れたフィットによりポーチ自体の揺れを軽減。 ・着地時の内転を抑制し、安定したフォームをサポート。 ・夜間の視認性に配慮したリフレクター付き。 スマホや鍵など、必要最低限の物だけを入れるのにちょうどいいサイズ感。 まるで腰ベルトのように、しっかりと巻き付けられランニング時の安定したフォームをサポートします。 クチコミでも「バッグの位置がずれなくて、使いやすい!」と評判です。 『アシックス ウエストポーチ』の詳細をAmazonで見る 普段ランニングする時は、必要最低限の物だけを持っていく筆者。 『ランバディ』だとサイズ的に大きいけれど、腰に巻くよりも背負ったほうが走りやすいかもしれません。 でも身軽そうな『ウエストポーチ』も気になるし、何より『ランバディ』はコスパがいい。 さんざん悩んだ結果、筆者がたどり着いたのは…。 アシックスの『ウェストポーチ』です! やはり荷物が少ないのと、背負うリュックタイプよりも見た目がすっきりとしているので『ウエストポーチ』に決めました。 アシックスの『ウエストポーチ』を使ってみる それでは、届いた『ウエストポーチ』を使ってみましょう。 本体は、通気性がよさそうなメッシュ製。光にかざすと中身が透けて見えます。 ベルトの幅は想像以上に広く、マジックテープでしっかりと固定できそうです。 メインポケットを開くと、貴重品などを整理できるインナーポケットが付いています。 さらに、メインポケットの左右にサイドポケットもありました。 メインと左右のサイドポケットには、それぞれリフレクターが付いているので夜間に走っても安心です。 洗濯表示を確認すると、この通り。 左から順に洗濯処理不可、漂白処理不可、洗濯処理後のタンブル乾燥処理不可、アイロン仕上げ処理不可、ドライクリーニング処理不可のマークが表示されています。つまり…洗濯はできません! 使い終わった後は風通しのいいところで干すか、自己責任で手洗いするかのどちらかになります。 試しに腰に巻いてみると、ものすごいフィット感! まるで腰をサポートするベルトを巻いているような感覚です。 正直、ウエストポーチでここまでのフィット感が得られるとは思っていなかったのでびっくり! これなら、ポーチがずれてしまうのを気にすることなく走れそうです。 続いてスマホ、鍵、ミニタオル、補給食、必要な物を入れて腰に巻いてみます。 装着感は上々!その場で跳ねてみても、ポーチはしっかり固定されていました。 今回は持っていきませんでしたが、パウチタイプのスポーツドリンクならサイドポケットに入りそうです。 そのまま、30分ほどのランニングへ出発。ずれることなく走れました 荷物が少ない筆者としては『ウエストポーチ』にして大正解!これからは、快適にランニングが楽しめます。 『アシックス ウエストポーチ』をAmazonで購入する みなさんも、荷物の量や走る時間など用途に合わせてランニングバッグを選んでみてはいかがでしょうか。 [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon 関連ワード ランニング検証 この記事をシェアする Share Post LINE
「ランニングバッグはリュックとウエストポーチ、どっちがいいかな?」
スマホやタオルなど、必要な物を入れるためにランニングバッグの購入を検討中の筆者。
収納力とフィット感が抜群の背負えるリュックタイプか、ちょうどいいサイズ感で腰に巻き付けられるウエストポーチタイプ、どちらにしようか悩んでいます。
リュックとウエストポーチ、どっちにする?
筆者が検討中のランニングバッグというのが、こちらの2つ。
箱根駅伝の選手も推奨するU-Makes(ユーメイクス)の『ランバディ』と、asics(アシックス)の『ウェストポーチ』です。
※写真の商品は『ユーメイクス ランバディ』
※写真の商品は『アシックス ウエストポーチ』
それぞれの特徴を、順番に見ていきましょう。
[U-Makes] 【箱根駅伝選手も推奨】ランバディ
【主な特徴】
・わずか約260gという超軽量で、身軽なランニングをサポート!長時間のランニングでも快適。
・容量はたっぷりの10リットル。タオルや水筒、ウェアの着替えなどが入れられる。
・フィット感が抜群!揺れないのでランニングに集中できる。
・ドリンクホルダー付きなので、手軽に水分補給が可能。
・スマホポケット付き。
・丸洗いOK。
上下の着替え、靴下、タオル、携帯、ドリンク2本などが収まる大容量のリュックです。
リュック自体は軽く、背負うと身体にしっかりフィットするので走っても荷物の重さが気にならないと、クチコミでも高評価!
税込み4千円以下とコスパもよく、Amazonでも人気の高い商品です。
『ユーメイクス ランバディ』の詳細をAmazonで見る
[アシックス] ランニングウエストポーチ 3013A721
【主な特徴】
・骨盤への優れたフィットによりポーチ自体の揺れを軽減。
・着地時の内転を抑制し、安定したフォームをサポート。
・夜間の視認性に配慮したリフレクター付き。
スマホや鍵など、必要最低限の物だけを入れるのにちょうどいいサイズ感。
まるで腰ベルトのように、しっかりと巻き付けられランニング時の安定したフォームをサポートします。
クチコミでも「バッグの位置がずれなくて、使いやすい!」と評判です。
『アシックス ウエストポーチ』の詳細をAmazonで見る
普段ランニングする時は、必要最低限の物だけを持っていく筆者。
『ランバディ』だとサイズ的に大きいけれど、腰に巻くよりも背負ったほうが走りやすいかもしれません。
でも身軽そうな『ウエストポーチ』も気になるし、何より『ランバディ』はコスパがいい。
さんざん悩んだ結果、筆者がたどり着いたのは…。
アシックスの『ウェストポーチ』です!
やはり荷物が少ないのと、背負うリュックタイプよりも見た目がすっきりとしているので『ウエストポーチ』に決めました。
アシックスの『ウエストポーチ』を使ってみる
それでは、届いた『ウエストポーチ』を使ってみましょう。
本体は、通気性がよさそうなメッシュ製。光にかざすと中身が透けて見えます。
ベルトの幅は想像以上に広く、マジックテープでしっかりと固定できそうです。
メインポケットを開くと、貴重品などを整理できるインナーポケットが付いています。
さらに、メインポケットの左右にサイドポケットもありました。
メインと左右のサイドポケットには、それぞれリフレクターが付いているので夜間に走っても安心です。
洗濯表示を確認すると、この通り。
左から順に洗濯処理不可、漂白処理不可、洗濯処理後のタンブル乾燥処理不可、アイロン仕上げ処理不可、ドライクリーニング処理不可のマークが表示されています。つまり…洗濯はできません!
使い終わった後は風通しのいいところで干すか、自己責任で手洗いするかのどちらかになります。
試しに腰に巻いてみると、ものすごいフィット感!
まるで腰をサポートするベルトを巻いているような感覚です。
正直、ウエストポーチでここまでのフィット感が得られるとは思っていなかったのでびっくり!
これなら、ポーチがずれてしまうのを気にすることなく走れそうです。
続いてスマホ、鍵、ミニタオル、補給食、必要な物を入れて腰に巻いてみます。
装着感は上々!その場で跳ねてみても、ポーチはしっかり固定されていました。
今回は持っていきませんでしたが、パウチタイプのスポーツドリンクならサイドポケットに入りそうです。
そのまま、30分ほどのランニングへ出発。ずれることなく走れました
荷物が少ない筆者としては『ウエストポーチ』にして大正解!これからは、快適にランニングが楽しめます。
『アシックス ウエストポーチ』をAmazonで購入する
みなさんも、荷物の量や走る時間など用途に合わせてランニングバッグを選んでみてはいかがでしょうか。
[文・構成/UPDATE編集部]