「どっちを買っても正解!」ノースフェイスの2つのバッグが…めっちゃかわいいんです! ファッション By - まるめがね 更新:2025-02-14 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 アメリカ生まれのアウトドアブランド『THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)』。 本格的な登山グッズからタウンユースできるものまで、さまざまなアイテムがそろっています。 中でも「おしゃれなデザインで使いやすい」と評判の『ホワイトレーベル』シリーズは、SNSなどでも人気! 【ホワイトレーベルのここがポイント!】 ・韓国発、ノースフェイスのセカンドライン ・ほかの人とは被りにくい、限定感のあるデザイン ・白やベージュなど淡いカラーリングもある ・比較的お手頃な価格設定 THE NORTH FACE『ホワイトレーベル』をAmazonでまとめてチェック THE NORTH FACE『ホワイトレーベル』を楽天市場でまとめてチェック 『ホワイトレーベル』シリーズの2つのショルダーバッグを、比較検証してみます。 『ホワイトレーベル』が気になる人はもちろん、ショルダーバッグを探している人もぜひ参考にしてください! ノースフェイス『ホワイトレーベル』ショルダーバッグを比較検証 比較するのは、こちらの2つのショルダーバッグ。 手前『ロゴクロスバッグ』 奥『クロスバッグ』 『ホワイトレーベル』の『ロゴクロスバッグ』と『クロスバッグ』です。 どちらもカラーは、使いやすいクリーム。それぞれの特徴を順番に見ていきましょう。 まずは『ロゴクロスバッグ』からです。 サイズ:縦16cm×横21cm×底6㎝(約) 重さ:約175g ベルト:幅約3cm、長さ調整可能、取り外し可能 ポケット:内側と外側それぞれにジッパー付きポケットあり 『ロゴクロスバッグ』をAmazonで見る 『ロゴクロスバッグ』はベルトが取り外しできるので、ポーチとしても使えます。 またフロント部分のアクセントが、デイジーチェーンのようになっているので、カラビナを付けることも可能です。 ジッパーに付いたロープ状の引手で、開け閉めもスムースにできます。 よく見るとノースフェイスのロゴ入り カラーはクリームのほかにブラックもあるので、気になる人はチェックしてくださいね。 『ロゴクロスバッグ(ブラック)』をAmazonで見る 一方『クロスバッグ』の特徴がこちらです。 サイズ:縦18.5cm×横上部30cm・下部19cm×底12.5㎝(約) 重さ:約130g ベルト:幅約2.5cm、長さ調整可能、取り外し不可 ポケット:内側にジッパー付きポケットあり、外側なし 『クロスバッグ』をAmazonで見る ベルトを取り外すことはできませんが、サイドにフックがあります。 お気に入りのキーホルダーや、カラビナ付きのイヤホンケースなどが装着できますよ。 ジッパーに引手が付いているので、開け閉めが簡単です。 クリームはタイミングによって在庫切れとなっている場合があります。 色違いのブラックもあるので、クリームの在庫がない場合は確認してみてください。 『クロスバッグ(バッグ)』をAmazonで見る サイズを比べてみた 横幅の上部は『クロスバッグ』のほうが大きいですが、底の部分がコンパクトになっているので、パッと見た感じではそんなに違いがありません。 バッグの横幅の差は最大で9cmほど 実際に肩から掛けてみるとこの通り。 カラーは同じですが、大きめのプリントロゴと小さめの刺繍ロゴでは印象がだいぶ異なります。 収納力を比べてみた 続いては収納力を比較してみましょう。バッグの中に入れるのは、筆者が日常的に持ち歩いている荷物です。 ・スマートフォン ・モバイルバッテリー ・ワイヤレスイヤホン ・kindle ・ポーチ ・ハンカチ ・財布 ・鍵 それぞれのバッグに入れてみます。 『クロスバッグ』に荷物を全部入れてもスペースが余っていました。 ポケットは内側に1つだけあるので、鍵などの小物が入れられます。 マチがたっぷりある『クロスバッグ』 『ロゴクロスバッグ』には、内側と外側に1つずつポケットがあるので、荷物を仕分けして収納できるのがポイント。 いつもバッグの中に手を入れて、ゴソゴソと荷物を探してしまう筆者としては、整理できるほうが使いやすそうに感じました。 出し入れ便利なフロントポケットがある『ロゴクロスバッグ』 どちらのバッグにも、まだ余裕があるので、600㎖のペットボトルも入れてみましょう。 『ロゴクロスバッグ』のほうは、ギリギリ収まるといった感じ。 ジッパーは閉まりますが、荷物の出し入れに苦戦しそうです。 ペットボトルを追加するとパンパン 一方『クロスバッグ』は、ペットボトルを追加してもまだスペースがあるので、荷物の出し入れはスムースにできます。 ペットボトルがすんなりと入る収納力 荷物を入れた状態のバッグを、それぞれ肩から掛けてみるとこの通り。 2つともバッグのベルトの幅が極端に狭いということはないので、肩への食い込みは気になりません。 また、荷物を入れてもどちらのバッグも形が崩れることはありませんでした。 『ロゴクロスバッグ』をAmazonで見る 『クロスバッグ』をAmazonで見る まとめ 2つのショルダーバッグを比較してみた結果は…どちらも普段使いにぴったりなサイズ感! サコッシュよりも大きくて、ある程度、荷物が入るショルダーバッグを探している人にどちらもおすすめです。 ポケットを使って小物を整理したいなら『ロゴクロスバッグ』、普段から水筒を持ち歩く人や荷物が多い人は『クロスバッグ』を選んでみてはいかがでしょうか。 正面ではなく横から見ると差がある もちろん、バッグの形やロゴのデザインで選んでもOK! どちらも「さすがノースフェイス」といいたくなる、高いクオリティですよ。 デザインも使い勝手も抜群な『ノースフェイス』の『ホワイトレーベル』シリーズのショルダーバッグを使ってみませんか。 『ホワイトレーベル』のショルダーバッグをAmazonでまとめてチェック 『ホワイトレーベル』のショルダーバッグを楽天市場でまとめてチェック [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード ショルダーバッグノースフェイスバッグ検証 この記事をシェアする Share Post LINE
アメリカ生まれのアウトドアブランド『THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)』。
本格的な登山グッズからタウンユースできるものまで、さまざまなアイテムがそろっています。
中でも「おしゃれなデザインで使いやすい」と評判の『ホワイトレーベル』シリーズは、SNSなどでも人気!
【ホワイトレーベルのここがポイント!】
・韓国発、ノースフェイスのセカンドライン
・ほかの人とは被りにくい、限定感のあるデザイン
・白やベージュなど淡いカラーリングもある
・比較的お手頃な価格設定
THE NORTH FACE『ホワイトレーベル』をAmazonでまとめてチェック
THE NORTH FACE『ホワイトレーベル』を楽天市場でまとめてチェック
『ホワイトレーベル』シリーズの2つのショルダーバッグを、比較検証してみます。
『ホワイトレーベル』が気になる人はもちろん、ショルダーバッグを探している人もぜひ参考にしてください!
ノースフェイス『ホワイトレーベル』ショルダーバッグを比較検証
比較するのは、こちらの2つのショルダーバッグ。
手前『ロゴクロスバッグ』 奥『クロスバッグ』
『ホワイトレーベル』の『ロゴクロスバッグ』と『クロスバッグ』です。
どちらもカラーは、使いやすいクリーム。それぞれの特徴を順番に見ていきましょう。
まずは『ロゴクロスバッグ』からです。
サイズ:縦16cm×横21cm×底6㎝(約)
重さ:約175g
ベルト:幅約3cm、長さ調整可能、取り外し可能
ポケット:内側と外側それぞれにジッパー付きポケットあり
『ロゴクロスバッグ』をAmazonで見る
『ロゴクロスバッグ』はベルトが取り外しできるので、ポーチとしても使えます。
またフロント部分のアクセントが、デイジーチェーンのようになっているので、カラビナを付けることも可能です。
ジッパーに付いたロープ状の引手で、開け閉めもスムースにできます。
よく見るとノースフェイスのロゴ入り
カラーはクリームのほかにブラックもあるので、気になる人はチェックしてくださいね。
『ロゴクロスバッグ(ブラック)』をAmazonで見る
一方『クロスバッグ』の特徴がこちらです。
サイズ:縦18.5cm×横上部30cm・下部19cm×底12.5㎝(約)
重さ:約130g
ベルト:幅約2.5cm、長さ調整可能、取り外し不可
ポケット:内側にジッパー付きポケットあり、外側なし
『クロスバッグ』をAmazonで見る
ベルトを取り外すことはできませんが、サイドにフックがあります。
お気に入りのキーホルダーや、カラビナ付きのイヤホンケースなどが装着できますよ。
ジッパーに引手が付いているので、開け閉めが簡単です。
クリームはタイミングによって在庫切れとなっている場合があります。
色違いのブラックもあるので、クリームの在庫がない場合は確認してみてください。
『クロスバッグ(バッグ)』をAmazonで見る
サイズを比べてみた
横幅の上部は『クロスバッグ』のほうが大きいですが、底の部分がコンパクトになっているので、パッと見た感じではそんなに違いがありません。
バッグの横幅の差は最大で9cmほど
実際に肩から掛けてみるとこの通り。
カラーは同じですが、大きめのプリントロゴと小さめの刺繍ロゴでは印象がだいぶ異なります。
収納力を比べてみた
続いては収納力を比較してみましょう。バッグの中に入れるのは、筆者が日常的に持ち歩いている荷物です。
・スマートフォン
・モバイルバッテリー
・ワイヤレスイヤホン
・kindle
・ポーチ
・ハンカチ
・財布
・鍵
それぞれのバッグに入れてみます。
『クロスバッグ』に荷物を全部入れてもスペースが余っていました。
ポケットは内側に1つだけあるので、鍵などの小物が入れられます。
マチがたっぷりある『クロスバッグ』
『ロゴクロスバッグ』には、内側と外側に1つずつポケットがあるので、荷物を仕分けして収納できるのがポイント。
いつもバッグの中に手を入れて、ゴソゴソと荷物を探してしまう筆者としては、整理できるほうが使いやすそうに感じました。
出し入れ便利なフロントポケットがある『ロゴクロスバッグ』
どちらのバッグにも、まだ余裕があるので、600㎖のペットボトルも入れてみましょう。
『ロゴクロスバッグ』のほうは、ギリギリ収まるといった感じ。
ジッパーは閉まりますが、荷物の出し入れに苦戦しそうです。
ペットボトルを追加するとパンパン
一方『クロスバッグ』は、ペットボトルを追加してもまだスペースがあるので、荷物の出し入れはスムースにできます。
ペットボトルがすんなりと入る収納力
荷物を入れた状態のバッグを、それぞれ肩から掛けてみるとこの通り。
2つともバッグのベルトの幅が極端に狭いということはないので、肩への食い込みは気になりません。
また、荷物を入れてもどちらのバッグも形が崩れることはありませんでした。
『ロゴクロスバッグ』をAmazonで見る
『クロスバッグ』をAmazonで見る
まとめ
2つのショルダーバッグを比較してみた結果は…どちらも普段使いにぴったりなサイズ感!
サコッシュよりも大きくて、ある程度、荷物が入るショルダーバッグを探している人にどちらもおすすめです。
ポケットを使って小物を整理したいなら『ロゴクロスバッグ』、普段から水筒を持ち歩く人や荷物が多い人は『クロスバッグ』を選んでみてはいかがでしょうか。
正面ではなく横から見ると差がある
もちろん、バッグの形やロゴのデザインで選んでもOK!
どちらも「さすがノースフェイス」といいたくなる、高いクオリティですよ。
デザインも使い勝手も抜群な『ノースフェイス』の『ホワイトレーベル』シリーズのショルダーバッグを使ってみませんか。
『ホワイトレーベル』のショルダーバッグをAmazonでまとめてチェック
『ホワイトレーベル』のショルダーバッグを楽天市場でまとめてチェック
[文・構成/UPDATE編集部]