『MonoMax』3月増刊号は見つけたら買い! 付録の域を超えたメッセンジャーバッグに驚愕 ファッション By - プラム 更新:2025-02-13 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 ファッションやデジタル、車や雑貨など、さまざまな情報を発信している雑誌『MonoMax(モノマックス)』。2025年3月増刊号の雑誌付録は、メッセンジャーバッグです! キャンプ用品メーカーの『Coleman(コールマン)』とのコラボ商品で、雑誌の付録についてくるメッセンジャーバッグとは思えない、クオリティの高さが売り。 早速、どのような商品が入っているのかを、チェックしてきます! 雑誌付録とは思えない、コールマンのメッセンジャーバッグを開封! コールマンのメッセンジャーバッグが付いている、3月増刊号がこちら。 Amazonで見る 雑誌の内容としては、通勤通学にも使いやすい王道のバックパック、軽量で日常使いしやすいトートバッグ、旅行にも使えるトラベルカバンなど、傑作といわれる『最強カバン』について特集しています。 その流れで付録についてくるのが、コールマンのメッセンジャーバッグなのですが、「もうこれが最強でいいのでは?」というクオリティの高さなんです! 「これが付録なの?」 撥水性能も持っているメッセンジャーバッグがすごい メッセンジャーバッグのサイズは、横35cm、高さ22cm、マチ10cmという日常的にも使いやすいサイズ感。男女問わず使いやすそうです。 ショルダーストラップはシンプルな作りですが、紐の長さも変えられるので、身長が高い人でも使いやすいでしょう。 雑誌付録のバッグというと、薄い生地で作られた「いかにも」なものを想像しがちですが、全体的に丈夫そうでしっかりとした作り。生地に厚みを感じられます。 しっかりとした生地 しかも、全体的に水に強い生地が使われているので、ちょっとした雨程度なら濡れても問題ありません。 特にフタになる部分は、撥水加工がされているのか、かなり水を弾きます。 付録に付ける撥水力じゃない さらに嬉しいのが、ファスナー部分は水の浸入がしにくい作りになっていること。これなら安心して、小物類をフロントポケットに入れることができるでしょう。 メインポケットは十分な大きさがあるので、長い財布なども楽々入ってしまいます。 また、メッシュ状の仕切りや小物を入れる小さなポケットも2つあり、スマホを入れたり、ティッシュやタオルなどを入れたりと、使い勝手もよさそうです。 ちなみに、内側の生地が明るめのベージュになっているのは、メッセンジャーバッグに入れたものを見やすくするため。 コールマンらしい色合いなので、キャンプ好きな人にも刺さるかもしれません。 これだけの性能を有しておきながら、雑誌付録だというのだから驚きです! 「ちょっとしたメッセンジャーバッグが欲しかった」という人なら、まず間違いなく満足するようなクオリティでしょう。 『MonoMax 2025年3月増刊号』は、セブンネットショッピングやセブン-イレブン、『Amazon』などのECサイトで購入できます。 人気の出そうな雑誌付録なので、なくなってしまう前にぜひチェックしておいてくださいね。 Amazonで見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon 関連ワード コールマンメッセンジャーバッグ雑誌付録 この記事をシェアする Share Post LINE
ファッションやデジタル、車や雑貨など、さまざまな情報を発信している雑誌『MonoMax(モノマックス)』。2025年3月増刊号の雑誌付録は、メッセンジャーバッグです!
キャンプ用品メーカーの『Coleman(コールマン)』とのコラボ商品で、雑誌の付録についてくるメッセンジャーバッグとは思えない、クオリティの高さが売り。
早速、どのような商品が入っているのかを、チェックしてきます!
雑誌付録とは思えない、コールマンのメッセンジャーバッグを開封!
コールマンのメッセンジャーバッグが付いている、3月増刊号がこちら。
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雑誌の内容としては、通勤通学にも使いやすい王道のバックパック、軽量で日常使いしやすいトートバッグ、旅行にも使えるトラベルカバンなど、傑作といわれる『最強カバン』について特集しています。
その流れで付録についてくるのが、コールマンのメッセンジャーバッグなのですが、「もうこれが最強でいいのでは?」というクオリティの高さなんです!
「これが付録なの?」 撥水性能も持っているメッセンジャーバッグがすごい
メッセンジャーバッグのサイズは、横35cm、高さ22cm、マチ10cmという日常的にも使いやすいサイズ感。男女問わず使いやすそうです。
ショルダーストラップはシンプルな作りですが、紐の長さも変えられるので、身長が高い人でも使いやすいでしょう。
雑誌付録のバッグというと、薄い生地で作られた「いかにも」なものを想像しがちですが、全体的に丈夫そうでしっかりとした作り。生地に厚みを感じられます。
しっかりとした生地
しかも、全体的に水に強い生地が使われているので、ちょっとした雨程度なら濡れても問題ありません。
特にフタになる部分は、撥水加工がされているのか、かなり水を弾きます。
付録に付ける撥水力じゃない
さらに嬉しいのが、ファスナー部分は水の浸入がしにくい作りになっていること。これなら安心して、小物類をフロントポケットに入れることができるでしょう。
メインポケットは十分な大きさがあるので、長い財布なども楽々入ってしまいます。
また、メッシュ状の仕切りや小物を入れる小さなポケットも2つあり、スマホを入れたり、ティッシュやタオルなどを入れたりと、使い勝手もよさそうです。
ちなみに、内側の生地が明るめのベージュになっているのは、メッセンジャーバッグに入れたものを見やすくするため。
コールマンらしい色合いなので、キャンプ好きな人にも刺さるかもしれません。
これだけの性能を有しておきながら、雑誌付録だというのだから驚きです!
「ちょっとしたメッセンジャーバッグが欲しかった」という人なら、まず間違いなく満足するようなクオリティでしょう。
『MonoMax 2025年3月増刊号』は、セブンネットショッピングやセブン-イレブン、『Amazon』などのECサイトで購入できます。
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[文・構成/UPDATE編集部]