『MonoMax』3月増刊号は見つけたら買い! 付録の域を超えたメッセンジャーバッグに驚愕

ファッション By - プラム 更新:

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ファッションやデジタル、車や雑貨など、さまざまな情報を発信している雑誌『MonoMax(モノマックス)』。2025年3月増刊号の雑誌付録は、メッセンジャーバッグです!

キャンプ用品メーカーの『Coleman(コールマン)』とのコラボ商品で、雑誌の付録についてくるメッセンジャーバッグとは思えない、クオリティの高さが売り。

早速、どのような商品が入っているのかを、チェックしてきます!

雑誌付録とは思えない、コールマンのメッセンジャーバッグを開封!

コールマンのメッセンジャーバッグが付いている、3月増刊号がこちら。

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雑誌の内容としては、通勤通学にも使いやすい王道のバックパック、軽量で日常使いしやすいトートバッグ、旅行にも使えるトラベルカバンなど、傑作といわれる『最強カバン』について特集しています。

その流れで付録についてくるのが、コールマンのメッセンジャーバッグなのですが、「もうこれが最強でいいのでは?」というクオリティの高さなんです!

「これが付録なの?」 撥水性能も持っているメッセンジャーバッグがすごい

メッセンジャーバッグのサイズは、横35cm、高さ22cm、マチ10cmという日常的にも使いやすいサイズ感。男女問わず使いやすそうです。

ショルダーストラップはシンプルな作りですが、紐の長さも変えられるので、身長が高い人でも使いやすいでしょう。

雑誌付録のバッグというと、薄い生地で作られた「いかにも」なものを想像しがちですが、全体的に丈夫そうでしっかりとした作り。生地に厚みを感じられます。

しっかりとした生地

しかも、全体的に水に強い生地が使われているので、ちょっとした雨程度なら濡れても問題ありません。

特にフタになる部分は、撥水加工がされているのか、かなり水を弾きます。

付録に付ける撥水力じゃない

さらに嬉しいのが、ファスナー部分は水の浸入がしにくい作りになっていること。これなら安心して、小物類をフロントポケットに入れることができるでしょう。

メインポケットは十分な大きさがあるので、長い財布なども楽々入ってしまいます。

また、メッシュ状の仕切りや小物を入れる小さなポケットも2つあり、スマホを入れたり、ティッシュやタオルなどを入れたりと、使い勝手もよさそうです。

ちなみに、内側の生地が明るめのベージュになっているのは、メッセンジャーバッグに入れたものを見やすくするため。

コールマンらしい色合いなので、キャンプ好きな人にも刺さるかもしれません。

これだけの性能を有しておきながら、雑誌付録だというのだから驚きです!

「ちょっとしたメッセンジャーバッグが欲しかった」という人なら、まず間違いなく満足するようなクオリティでしょう。

『MonoMax 2025年3月増刊号』は、セブンネットショッピングやセブン-イレブン、『Amazon』などのECサイトで購入できます。

人気の出そうな雑誌付録なので、なくなってしまう前にぜひチェックしておいてくださいね。

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[文・構成/UPDATE編集部]

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