「卵焼きがきれいに巻ける!」「オイルカットでヘルシー」 話題のオイルスプレーを使ってみたらもう手放せなくなった ホーム・キッチン By - クミペイ 更新:2025-06-24 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 フライパンに薄く油を引きたい時、ちょっとでいいのにドバッと出てしまうことってありますよね。 あ~!また油出しすぎちゃった… 筆者はこれを回避すべく、100円ショップで購入したオイルボトルを使っていたのですが…。 フライパンに薄く、そしてまんべんなく油を引きたい時には、結局多めに出してキッチンペーパーで伸ばすことになってしまいます。 これだとゴミも出ますし、油のロスも多くてもったいないですよね。 そんな問題を解決してくれるアイテムが、こちらのオイルスプレーです。 Amazonで見る レバーをプッシュするとミスト上の油が噴射され、手間なく均一にフライパンに油を引くことができるのだとか。 実際に購入した人の口コミも高評価が目立ちます。 【口コミ】 ・本当に液だれせず、キレイに噴射できました! ・無駄な油の使用が減り、節約&カロリーカットできて満足。 ・ガラス製でしっかりした作り。おしゃれで使いやすいデザインです。 ・エアフライヤー用に購入。食材に均一に油がかけられてよかったです。 ・購入しようか悩んでいたけど、使ってみたら超便利!もっと早く買えばよかった! これなら効率よく油を引けて、毎日作っているお弁当の卵焼きも上手に焼けそうです! 早速購入し、使い勝手を確かめてみることにしました。 これに決めた!『オイルスプレー』選びの決め手は? さまざまなオイルスプレーがある中からこのオイルスプレーを選んだ決め手は、高評価の口コミの多さと『Amazon調理用オイルスプレーの売れ筋ランキング1位』の実績です。 シンプルで無駄のないデザイン、そしてガラス製のボトルで安っぽさがないことも魅力的。 耐熱性と耐衝撃性に優れたガラスなので、コンロのそばでも安心して使用できます。 ハンドルを握り、親指でレバーを押すと、プシュッとオイルが出るというシンプルな構造。 オイルが液だれしにくいノズル設計のお陰で、本体やキッチンが油でベタベタになってしまうこともなく快適です。 また、吸引ストローをボトルの端に配置することで、オイルを最後まで使い切ることができるようになっています。 購入から30日間返品可能、メーカー保証3か月など、アフターサービスが充実している点も安心感がありました。 それでは早速実践で使ってみましょう! 『オイルスプレー』を使って卵焼きを作ってみた ほとんど毎日お弁当を作っている筆者。 定番のおかずといえば、やっぱり卵焼きです。 早速、オイルスプレーを使って卵焼きを焼いてみましょう。 筆者が使っている卵焼き器のサイズだと、6プッシュでまんべんなく油を引くことができました。 6プッシュというと、たったこれだけの量です。 これはかなり油の節約になりますね。 まんべんなく油が引けているので、卵がくっ付くこともなく、スムースに巻けます。 途中、油を足すのも片手で簡単。 写真撮影をしながらだったので少し手間取ったものの、きれいに焼くことができました! 『オイルスプレー』を使うことで使う油の量が減り、節約になるだけでなく、カロリーもカットできてとってもヘルシー。 いいことしかないですよね! 『オイルスプレー』の活用法 『オイルスプレー』は、食材にまんべんなく油をかけたい時にも便利。 中身をエクストラバージンオイルにして、サラダのドレッシング代わりに使うのもオススメです。 ちぎったレタスにオイルをスプレーし、ハーブソルトをふるだけで、おいしいサラダのでき上がり! これまでオイルを入れすぎてベチャッとなってしまうことが多かったのですが、そんな失敗もなくなります。 また、人気の調理家電『エアフライヤー』を使っている人は絶対持っていたほうがいいアイテムです。 ※写真は『COSORI』ノンフライヤー6ℓ 最小限の油で、おいしいポテトや唐揚げを作ることができますよ! 『オイルスプレー』一度使ったらもう手放せない! 『オイルスプレー』の存在は知っていたものの、なかなか購入に踏み切れなかった筆者でしたが、一度使ってみたら便利すぎてもう手放せません! ワンプッシュで霧のようにオイルが広がるため、オイルの使用量をかなり抑えることができます。 油の節約になるだけでなく、カロリーもカットできてとってもヘルシーです。 キッチンペーパーで、余分な油を吸ったり、油をまんべんなく伸ばしたりする必要もなくなりました。 容量は250㎖ですが、長く入れっぱなしだと酸化が気になるので、筆者は少量ずつ入れて使い切ってから補充するようにしています。 カラーは『クリーム』と『グレー』の2色展開。 実際に使ってみて、かなり満足度の高いアイテムだったので、気になった人はぜひチェックしてください! Amazonで見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon 関連ワード キッチン用品 この記事をシェアする Share Post LINE
フライパンに薄く油を引きたい時、ちょっとでいいのにドバッと出てしまうことってありますよね。
あ~!また油出しすぎちゃった…
筆者はこれを回避すべく、100円ショップで購入したオイルボトルを使っていたのですが…。
フライパンに薄く、そしてまんべんなく油を引きたい時には、結局多めに出してキッチンペーパーで伸ばすことになってしまいます。
これだとゴミも出ますし、油のロスも多くてもったいないですよね。
そんな問題を解決してくれるアイテムが、こちらのオイルスプレーです。
Amazonで見る
レバーをプッシュするとミスト上の油が噴射され、手間なく均一にフライパンに油を引くことができるのだとか。
実際に購入した人の口コミも高評価が目立ちます。
【口コミ】
・本当に液だれせず、キレイに噴射できました!
・無駄な油の使用が減り、節約&カロリーカットできて満足。
・ガラス製でしっかりした作り。おしゃれで使いやすいデザインです。
・エアフライヤー用に購入。食材に均一に油がかけられてよかったです。
・購入しようか悩んでいたけど、使ってみたら超便利!もっと早く買えばよかった!
これなら効率よく油を引けて、毎日作っているお弁当の卵焼きも上手に焼けそうです!
早速購入し、使い勝手を確かめてみることにしました。
これに決めた!『オイルスプレー』選びの決め手は?
さまざまなオイルスプレーがある中からこのオイルスプレーを選んだ決め手は、高評価の口コミの多さと『Amazon調理用オイルスプレーの売れ筋ランキング1位』の実績です。
シンプルで無駄のないデザイン、そしてガラス製のボトルで安っぽさがないことも魅力的。
耐熱性と耐衝撃性に優れたガラスなので、コンロのそばでも安心して使用できます。
ハンドルを握り、親指でレバーを押すと、プシュッとオイルが出るというシンプルな構造。
オイルが液だれしにくいノズル設計のお陰で、本体やキッチンが油でベタベタになってしまうこともなく快適です。
また、吸引ストローをボトルの端に配置することで、オイルを最後まで使い切ることができるようになっています。
購入から30日間返品可能、メーカー保証3か月など、アフターサービスが充実している点も安心感がありました。
それでは早速実践で使ってみましょう!
『オイルスプレー』を使って卵焼きを作ってみた
ほとんど毎日お弁当を作っている筆者。
定番のおかずといえば、やっぱり卵焼きです。
早速、オイルスプレーを使って卵焼きを焼いてみましょう。
筆者が使っている卵焼き器のサイズだと、6プッシュでまんべんなく油を引くことができました。
6プッシュというと、たったこれだけの量です。
これはかなり油の節約になりますね。
まんべんなく油が引けているので、卵がくっ付くこともなく、スムースに巻けます。
途中、油を足すのも片手で簡単。
写真撮影をしながらだったので少し手間取ったものの、きれいに焼くことができました!
『オイルスプレー』を使うことで使う油の量が減り、節約になるだけでなく、カロリーもカットできてとってもヘルシー。
いいことしかないですよね!
『オイルスプレー』の活用法
『オイルスプレー』は、食材にまんべんなく油をかけたい時にも便利。
中身をエクストラバージンオイルにして、サラダのドレッシング代わりに使うのもオススメです。
ちぎったレタスにオイルをスプレーし、ハーブソルトをふるだけで、おいしいサラダのでき上がり!
これまでオイルを入れすぎてベチャッとなってしまうことが多かったのですが、そんな失敗もなくなります。
また、人気の調理家電『エアフライヤー』を使っている人は絶対持っていたほうがいいアイテムです。
※写真は『COSORI』ノンフライヤー6ℓ
最小限の油で、おいしいポテトや唐揚げを作ることができますよ!
『オイルスプレー』一度使ったらもう手放せない!
『オイルスプレー』の存在は知っていたものの、なかなか購入に踏み切れなかった筆者でしたが、一度使ってみたら便利すぎてもう手放せません!
ワンプッシュで霧のようにオイルが広がるため、オイルの使用量をかなり抑えることができます。
油の節約になるだけでなく、カロリーもカットできてとってもヘルシーです。
キッチンペーパーで、余分な油を吸ったり、油をまんべんなく伸ばしたりする必要もなくなりました。
容量は250㎖ですが、長く入れっぱなしだと酸化が気になるので、筆者は少量ずつ入れて使い切ってから補充するようにしています。
カラーは『クリーム』と『グレー』の2色展開。
実際に使ってみて、かなり満足度の高いアイテムだったので、気になった人はぜひチェックしてください!
Amazonで見る
[文・構成/UPDATE編集部]