「絶妙にちょうどいい!」 キャッシュレス派におすすめしたい、グレゴリー『コインワレット』がこちら ファッション By - 松本果歩 更新:2025-06-16 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 身軽に動けるミニサイズのバッグが人気です。でも、ミニバッグで出かけるには、荷物の量やサイズを最小限にしないといけませんよね。 そこで、最後まで悩みがちなのが『サイフをどうするか問題』。 まだ現金が必要な場面もあるので完全なキャッシュレス生活とはいかないし、とはいえ大きなサイフはもう不要な気もするし…。そんな時に最適なアイテムを見つけました。 この記事では、絶妙に使いやすかった『GREGORY(グレゴリー)』の『コインワレット』を紹介します。 Amazonで見る 楽天市場で見る 薄くて手のひらサイズ カリフォルニア発のアウトドアブランド、グレゴリーの『コインワレット』は、男女問わずユニセックスで使えるデザインが魅力のサイフです。 サイズは8cm×11cmと手のひらにおさまるサイズ。 すぐに取り出したいクレジットカードなどを入れておけるポケットも背面にありました。 上から見るとこの薄さ!革製のサイフだとどうしても無駄に分厚くなってしまいますが、ポケットに入れても膨らまなさそうな薄さは魅力です。 小銭はもちろん、お札やカードも入る 名前のとおり、小銭を入れるのに適した『コインワレット』。しかし、3つ折りにすればお札も余裕をもって入れることができます。 内部には仕切りがあり、小銭とお札を分けて収納できるので、使う時に取り出しやすいですよ。 お札を入れたスペースには、さらにクレジットカードも入ります!3~4枚は余裕で入りました。 カード類は外側背面のポケット部分にも入れることができます。 小銭とお札、カードが入るということは、サイフとしては十分に機能を果たしてくれるということ。 最近ではポイントカードもアプリのことが多いので、サイフにはこれだけ入ればもう問題なしです。 使い勝手のよさを感じる細かな工夫も ただ必要なものが入るというだけではありません。グレゴリー『コインワレット』は、サイフとしての使い勝手をよりよくする工夫が細かい部分に施されています。 たとえば、開閉するファスナーの下にはリングがついていました。この部分にカラビナなどをつけてスマホショルダーに装着すれば、スマホショルダーだけで身軽に出かけることができます。 さらに、内側にはこぼれ落ち防止用のマチがついています。 取り出す時に小銭がこぼれ落ちてしまうこともなく、身軽にスマートに使いこなせるサイフだと感じました。 グレゴリー『コインワレット』で身軽な外出が叶う 『グレゴリー コインワレット』は、キャッシュレスが主流となった令和の時代にぴったりなサイフでした。 スマホショルダーと合わせて使えば最小限の荷物での外出が叶います。 絶妙なサイズ感なので、サイフとしてではなくミニポーチとして使うのもおすすめ。ポケットに入れてもミニバッグに入れても便利に使うことができますよ! ご紹介したブラックのほかにも、花柄の『ガーデンタペストリー』や別カラーも展開しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。 Amazonで『コインワレット』ブラックを見る 楽天市場で見る Amazonでほかの色を見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード グレゴリー検証財布 この記事をシェアする Share Post LINE
身軽に動けるミニサイズのバッグが人気です。でも、ミニバッグで出かけるには、荷物の量やサイズを最小限にしないといけませんよね。
そこで、最後まで悩みがちなのが『サイフをどうするか問題』。
まだ現金が必要な場面もあるので完全なキャッシュレス生活とはいかないし、とはいえ大きなサイフはもう不要な気もするし…。そんな時に最適なアイテムを見つけました。
この記事では、絶妙に使いやすかった『GREGORY(グレゴリー)』の『コインワレット』を紹介します。
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楽天市場で見る
薄くて手のひらサイズ
カリフォルニア発のアウトドアブランド、グレゴリーの『コインワレット』は、男女問わずユニセックスで使えるデザインが魅力のサイフです。
サイズは8cm×11cmと手のひらにおさまるサイズ。
すぐに取り出したいクレジットカードなどを入れておけるポケットも背面にありました。
上から見るとこの薄さ!革製のサイフだとどうしても無駄に分厚くなってしまいますが、ポケットに入れても膨らまなさそうな薄さは魅力です。
小銭はもちろん、お札やカードも入る
名前のとおり、小銭を入れるのに適した『コインワレット』。しかし、3つ折りにすればお札も余裕をもって入れることができます。
内部には仕切りがあり、小銭とお札を分けて収納できるので、使う時に取り出しやすいですよ。
お札を入れたスペースには、さらにクレジットカードも入ります!3~4枚は余裕で入りました。
カード類は外側背面のポケット部分にも入れることができます。
小銭とお札、カードが入るということは、サイフとしては十分に機能を果たしてくれるということ。
最近ではポイントカードもアプリのことが多いので、サイフにはこれだけ入ればもう問題なしです。
使い勝手のよさを感じる細かな工夫も
ただ必要なものが入るというだけではありません。グレゴリー『コインワレット』は、サイフとしての使い勝手をよりよくする工夫が細かい部分に施されています。
たとえば、開閉するファスナーの下にはリングがついていました。この部分にカラビナなどをつけてスマホショルダーに装着すれば、スマホショルダーだけで身軽に出かけることができます。
さらに、内側にはこぼれ落ち防止用のマチがついています。
取り出す時に小銭がこぼれ落ちてしまうこともなく、身軽にスマートに使いこなせるサイフだと感じました。
グレゴリー『コインワレット』で身軽な外出が叶う
『グレゴリー コインワレット』は、キャッシュレスが主流となった令和の時代にぴったりなサイフでした。
スマホショルダーと合わせて使えば最小限の荷物での外出が叶います。
絶妙なサイズ感なので、サイフとしてではなくミニポーチとして使うのもおすすめ。ポケットに入れてもミニバッグに入れても便利に使うことができますよ!
ご紹介したブラックのほかにも、花柄の『ガーデンタペストリー』や別カラーも展開しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]