「手首の痛みに悩んでたけど…」「何時間でもイケる」 Amazonで人気のリストレストに注目 パソコン・スマホ By - akira 更新:2025-06-26 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 仕事や趣味などでパソコンに向かう時間が長い人の中には、手首に違和感を覚える人も少なくないでしょう。 キーボードやマウス、デスク、手の位置のバランスがとれていないと、手首に負担がかかりやすいものです。 特に、キーボードで入力する文章量は多ければ多いほど疲れが蓄積しやすく、場合によっては痛くなることも…。 そうなる前に、みなさんに使ってみてほしいアイテムがあります! ストレスフリーに使える!『HyperX リストレスト』 今回ピックアップしたのは、パソコンゲーマー向けグッズ『HyperX Wrist Rest(以下、HyperX リストレスト)』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る 名前に『リストレスト』とあるように、手首をのせて休めるのが主な用途となっています。 『HyperX リストレスト』はバリエーションが複数あり、筆者が注文したのはフルキーボード対応モデルです。 目安として、別の記事で取り上げた『ロジクール』のBluetoothキーボードと比較すると、サイズ感は以下の通り。キーボード右端のテンキーまで、しっかりと対応していますよ。 ロジクールのBluetoothキーボードを職場で3週間使ってみたら、手放せなくなった 『HyperX リストレスト』の裏面には滑り止め加工が施され、文字入力時の振動はもちろん、手の位置を変える際もズレることなくしっかりホールド。 生地の肌触りはサラサラとしていて馴染みやすく、心地よい使用感が特徴的です。ストレスなく使うことができるのはポジティブなポイントでしょう。 クッションの感触も程よい跳ね返りがあって、手首を長時間置いておくのにちょうどいい弾力感となっています。 以下の写真は、人差し指に力を入れてグッと押し込んでみた様子を収めたもの。人差し指の圧をしっかりと受け止めながら、プニッと押し返してくる力を感じました。 Amazonでコメント続出! PC作業を通して感じたのは… 記事を書きながら『HyperX リストレスト』を使ってみた感想としては、手首よりも肩周りに変化を感じました。 『HyperX リストレスト』を導入したことで肩から首の付け根あたりの張りがなくなって、肩がストンと落ちるような感覚に。 使い始めは少しムズムズしましたが、時間の経過とともに慣れてきて、文字通り肩の力を抜いて作業することができました。 『HyperX リストレスト』についての感想は人それぞれですが、Amazonレビューにも「身体への負担が減った」と実感するコメントが複数寄せられています。 ・クッション性が非常に高く、何時間使っても手首が疲れにくい。 ・事務の仕事で手首の痛みに悩まされていたが、『HyperX リストレスト』を使うようになってからは楽になった。 ・毎日パソコンで作業をしているが、手首の負担が8割ほど減ったと感じている。迷ったらこれ一択! 一方『HyperX リストレスト』に内蔵されている冷感ジェルについては、筆者の環境下ではひんやりさを実感するには至りませんでした。 ただし、それを補って余りあるクッション性や肌触りがあり、満足度はかなり高め。日常的に使うことで、日に日に実感が増していきそうです。 ちなみに、本記事の冒頭でも触れた通り『HyperX リストレスト』には複数のモデルがあり、その中にはマウス用のものもあります。 キーボード用とマウス用の両方があれば、手首への負担がグッと減りそうですね! Amazonで見る 楽天市場で見る 生活様式の変化に合わせてテレワークが一般化してきている昨今、仕事とパソコンは切っても切れないものでしょう。 パソコンを使った作業で手首に違和感を覚えたり、肩や首回りに疲れを感じたりしている人は『HyperX リストレスト』の導入を検討してみてはいかがでしょうか。 『HyperX リストレスト』をAmazonで見る 『HyperX リストレスト』を楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード パソコン周辺機器検証 この記事をシェアする Share Post LINE
仕事や趣味などでパソコンに向かう時間が長い人の中には、手首に違和感を覚える人も少なくないでしょう。
キーボードやマウス、デスク、手の位置のバランスがとれていないと、手首に負担がかかりやすいものです。
特に、キーボードで入力する文章量は多ければ多いほど疲れが蓄積しやすく、場合によっては痛くなることも…。
そうなる前に、みなさんに使ってみてほしいアイテムがあります!
ストレスフリーに使える!『HyperX リストレスト』
今回ピックアップしたのは、パソコンゲーマー向けグッズ『HyperX Wrist Rest(以下、HyperX リストレスト)』です。
Amazonで見る
楽天市場で見る
名前に『リストレスト』とあるように、手首をのせて休めるのが主な用途となっています。
『HyperX リストレスト』はバリエーションが複数あり、筆者が注文したのはフルキーボード対応モデルです。
目安として、別の記事で取り上げた『ロジクール』のBluetoothキーボードと比較すると、サイズ感は以下の通り。キーボード右端のテンキーまで、しっかりと対応していますよ。
ロジクールのBluetoothキーボードを職場で3週間使ってみたら、手放せなくなった
『HyperX リストレスト』の裏面には滑り止め加工が施され、文字入力時の振動はもちろん、手の位置を変える際もズレることなくしっかりホールド。
生地の肌触りはサラサラとしていて馴染みやすく、心地よい使用感が特徴的です。ストレスなく使うことができるのはポジティブなポイントでしょう。
クッションの感触も程よい跳ね返りがあって、手首を長時間置いておくのにちょうどいい弾力感となっています。
以下の写真は、人差し指に力を入れてグッと押し込んでみた様子を収めたもの。人差し指の圧をしっかりと受け止めながら、プニッと押し返してくる力を感じました。
Amazonでコメント続出! PC作業を通して感じたのは…
記事を書きながら『HyperX リストレスト』を使ってみた感想としては、手首よりも肩周りに変化を感じました。
『HyperX リストレスト』を導入したことで肩から首の付け根あたりの張りがなくなって、肩がストンと落ちるような感覚に。
使い始めは少しムズムズしましたが、時間の経過とともに慣れてきて、文字通り肩の力を抜いて作業することができました。
『HyperX リストレスト』についての感想は人それぞれですが、Amazonレビューにも「身体への負担が減った」と実感するコメントが複数寄せられています。
・クッション性が非常に高く、何時間使っても手首が疲れにくい。
・事務の仕事で手首の痛みに悩まされていたが、『HyperX リストレスト』を使うようになってからは楽になった。
・毎日パソコンで作業をしているが、手首の負担が8割ほど減ったと感じている。迷ったらこれ一択!
一方『HyperX リストレスト』に内蔵されている冷感ジェルについては、筆者の環境下ではひんやりさを実感するには至りませんでした。
ただし、それを補って余りあるクッション性や肌触りがあり、満足度はかなり高め。日常的に使うことで、日に日に実感が増していきそうです。
ちなみに、本記事の冒頭でも触れた通り『HyperX リストレスト』には複数のモデルがあり、その中にはマウス用のものもあります。
キーボード用とマウス用の両方があれば、手首への負担がグッと減りそうですね!
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生活様式の変化に合わせてテレワークが一般化してきている昨今、仕事とパソコンは切っても切れないものでしょう。
パソコンを使った作業で手首に違和感を覚えたり、肩や首回りに疲れを感じたりしている人は『HyperX リストレスト』の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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[文・構成/UPDATE編集部]