宝島社『MonoMax』が人気ブランドとコラボ! コスパ高めな撥水トートバッグをGETしよう ファッション By - akira 更新:2025-08-13 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 ファッションやガジェット、車、雑貨、インテリアなど、実用的な情報を発信している『宝島社』の雑誌『MonoMax(モノマックス)』。 内容だけでなく付録もかなり豪華で、付録目当てで購入する読者も多いようです。 Amazonで見る 楽天市場で見る 2025年9月号では、人気フットウェアブランド『Teva(テバ)』と同誌初となるコラボレーション! 日常的に使える、大容量で便利なトートバッグが付録となっています。 高さ35×幅34.5×マチ13cmと大きめのサイズで、ガバッと開けるとこんな感じ。 13インチのノートパソコンとパソコンケース、長財布とコインケース、単行本やポータブルスピーカーなどを入れても、スペースはかなりの余裕があります。 もちろん『MonoMax』も入るので、このトートバッグでお出かけのお供に読むこともできますよ。 バッグ外側にはポケットが2つ。一般的なスマートフォンがすっぽり入るので、モバイルバッテリーなどと一緒に入れておいてもよいかもしれません。 サイドはボトルホルダーになっていて、ウォーターボトルやペットボトルなどを収納可能。 ゴム紐でタイトに締めることができるので、アクティブに動き回る時でも安心です。 トートバッグにはナイロン生地が採用されており、小雨程度であれば降ってきても大丈夫そう。 参考までに霧吹きを数回吹きかけてみましたが、裏地にしみることはありませんでした。 使い心地を検証するために、筆者はこのトートバッグで一度出社。 徒歩と電車でおよそ1時間ほどの道のりですが、特にストレスを感じることはありませんでした。荷物が少なめなら、通勤バッグとしても使えそうです。 持ち手が長いので、手さげはもちろん、肩に掛けて持ち運ぶことも可能 このように『Teva』とのコラボトートバッグはかなりたくさんの荷物が入り、ナイロン生地で雨にも対応可能です。 にわか雨程度なら中身が濡れることはなさそうですが、心配な人は折りたたみ傘を入れておいてもいいかも。 それでもトートバッグの容量はまだまだ余裕なので、いろいろな使い方を試してみたくなりますね…! なお同時発売の『MonoMax 2025年9月号増刊』は、アウトドアブランド『GRIP SWANY(グリップスワニー)』とコラボした『折りたたみ式調光サングラス』が付録となっています。 『MonoMax』2025年9月号増刊(付録:調光サングラス)をAmazonで見る 『MonoMax』2025年9月号増刊(付録:調光サングラス)を楽天市場で見る トートバッグと調光サングラスがあれば、照り返しが強い夏の日でも、にわか雨が心配な日でも自由にお出かけができるでしょう。 『MonoMax』2025年9月号が気になる人は、以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね! 『MonoMax』2025年9月号(付録:大容量トートバッグ)をAmazonで見る 『MonoMax』2025年9月号(付録:大容量トートバッグ)を楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード トートバッグバッグ雑誌付録 この記事をシェアする Share Post LINE
ファッションやガジェット、車、雑貨、インテリアなど、実用的な情報を発信している『宝島社』の雑誌『MonoMax(モノマックス)』。
内容だけでなく付録もかなり豪華で、付録目当てで購入する読者も多いようです。
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2025年9月号では、人気フットウェアブランド『Teva(テバ)』と同誌初となるコラボレーション!
日常的に使える、大容量で便利なトートバッグが付録となっています。
高さ35×幅34.5×マチ13cmと大きめのサイズで、ガバッと開けるとこんな感じ。
13インチのノートパソコンとパソコンケース、長財布とコインケース、単行本やポータブルスピーカーなどを入れても、スペースはかなりの余裕があります。
もちろん『MonoMax』も入るので、このトートバッグでお出かけのお供に読むこともできますよ。
バッグ外側にはポケットが2つ。一般的なスマートフォンがすっぽり入るので、モバイルバッテリーなどと一緒に入れておいてもよいかもしれません。
サイドはボトルホルダーになっていて、ウォーターボトルやペットボトルなどを収納可能。
ゴム紐でタイトに締めることができるので、アクティブに動き回る時でも安心です。
トートバッグにはナイロン生地が採用されており、小雨程度であれば降ってきても大丈夫そう。
参考までに霧吹きを数回吹きかけてみましたが、裏地にしみることはありませんでした。
使い心地を検証するために、筆者はこのトートバッグで一度出社。
徒歩と電車でおよそ1時間ほどの道のりですが、特にストレスを感じることはありませんでした。荷物が少なめなら、通勤バッグとしても使えそうです。
持ち手が長いので、手さげはもちろん、肩に掛けて持ち運ぶことも可能
このように『Teva』とのコラボトートバッグはかなりたくさんの荷物が入り、ナイロン生地で雨にも対応可能です。
にわか雨程度なら中身が濡れることはなさそうですが、心配な人は折りたたみ傘を入れておいてもいいかも。
それでもトートバッグの容量はまだまだ余裕なので、いろいろな使い方を試してみたくなりますね…!
なお同時発売の『MonoMax 2025年9月号増刊』は、アウトドアブランド『GRIP SWANY(グリップスワニー)』とコラボした『折りたたみ式調光サングラス』が付録となっています。
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トートバッグと調光サングラスがあれば、照り返しが強い夏の日でも、にわか雨が心配な日でも自由にお出かけができるでしょう。
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[文・構成/UPDATE編集部]