「水を飲む習慣ができた」「1時間にこれぐらい飲めばイイ!」 水筒のボディに書かれていたものとは?

生活雑貨 By - ツチノコフタリ 更新:

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暑い日には、こまめな水分補給が欠かせません。

何気なく、ノドが渇いてきたなと思ったら好きなタイミングでドリンクを飲む人が多いでしょう。

いつものようにオフィスで水を飲んでいる時、ふと、あることが気になってしまいました。

「一体、毎日どれだけの水を飲んでいるんだろう…」

1日に摂る水分の量は、個人の体重にもよりますが、約60㎏の人で約2ℓが目安といわれています。

また、一度にグビグビと大量に飲むのではなく、ノドが渇く前に少しずつ水分補給をすることが重要なようです。

※写真はイメージ

頭では分かっていても、実際どうやって水分補給をすればいいのか、難しく思えてきました…。

そんな時こそ、『BREMENT』の『TIME MARKER BOTTLEの出番です!

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『TIME MARKER BOTTLE』の容量は1ℓ。

1日に2ℓの水分補給を目指すなら、2本ぶん飲むということになります。

一見すると、「ただの水筒じゃん…」と思うでしょう。

しかし、洗練されたマットブラックのボディを細かく見れば、そんな印象はガラリと変わりますよ!

ボトルの側面には、8時~18時まで1時間おきのタイム表示と、800㎖~200㎖まで200㎖おきの残量が記されているんです。

1時間で飲むべき量が分かる

どれだけの量を飲んだがひと目で分かる

『TIME MARKER BOTTLE』の表示通りに飲めば、1時間で約100㎖。高さ約8cmのコップ1杯ぶんに相当します。

これなら、1日に摂る水分量をまんべんなくできて、ノドが渇く前にドリンクを飲むことができそうです!

早速、オフィスのデスクに置いて、1日過ごしてみたいと思います。

検証!1日に飲む水分量がひと目で分かる水筒を使うと?

出社して朝9時すぎに検証を始めました。

今まで、コップに注いだ水をどのくらいのペースで飲むかなんて考えたこともなかったので、意識を植え付けるのにひと苦労です。

「もうちょっと飲みたいかも」と足りない気がしたり、「そんなに飲みたくないんだよなぁ」とコップを持つ手が止まりそうになったりと、自問自答していたのが正直なところ。

午前中は、時計とにらめっこしながら、ボトルの水を注いでいました。

そうこうしているうちに、13時で『TIME MARKER BOTTLE』1本(1ℓ)ぶんの水をクリアです!

ちなみに、長時間デスクの上にボトルを置いてしまうと、水がぬるくなってしまうので、会社の冷蔵庫で冷やしながら、飲み進めていました。

ボトルが空になったので、13時から飲む水を補充します。

後半戦は、1時間おきにコップ1杯ぶんの水を飲むペースをつかめてきたのか、自然と水分を欲するように…!

18時をすぎて、無事に2ℓの水を飲むことができました。

SNSで話題!『TIME MARKER BOTTLE』が人気の理由とは?

「水を飲む習慣ができた」「ボディがおしゃれでスタイリッシュ」など、SNSを中心に話題を集め人気が高い、『TIME MARKER BOTTLE』。

【口コミ】

・このボトルのおかげで、健康意識が高まったように思います!

・軽くて持ち歩くのに便利です。それでいて、傷などが付かずに丈夫なので嬉しい。

・中身が透けにくいデザインなので、周りを気にせず持ち歩けますよ。

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人気の理由は、『TIME MARKER BOTTLE』の特徴にもあります。

哺乳瓶や医療機器にも採用されている、コポリエステル樹脂で作られており、落としても簡単には壊れません。

ボディを指で強く押しても、弾力性が高く、跳ね返ってくるほど。

また、従来のボトルにありがちなニオイ残りも防いでくれますよ。

ケトルなどで沸かした100℃までのお湯にも耐えられるので、気になる人は煮沸消毒してもいいでしょう!

Amazonでは、紹介したマットブラックのほか、クリアピンクやボディがクリアでフタの色がブラックなど、さまざまなカラー展開で販売されています。

クリアピンク

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クリア/ブラック

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あなたも、お気に入りのカラーを見つけて、『TIME MARKER BOTTLE』で水を飲むことを習慣づけてみてはいかがですか。


[文・構成/UPDATE編集部]

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