山崎実業のコレ、どう使うか知ってる? キッチンのゴチャゴチャ解消の救世主でした ホーム・キッチン By - プレミアムかたの 更新:2025-09-12 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 今や、『シンプルおしゃれ』なキッチン・ホームアイテムメーカーの代表格に躍り出た『山崎実業』。 同メーカーの『tower』シリーズを始めとした商品は白か黒で統一されているものがほとんどで、「家をオシャレにしてくれる」「かゆいところに手が届く」と大人気です。 そんな山崎実業の商品の「ド定番」といっていいのが、こちらの『ポリ袋ホルダー』。 Amazonで見る 楽天市場で見る 筆者も存在自体は知っていたのですが、これまで手に取ったことはありませんでした。 しかし、最近になって購入してみたところ「めちゃくちゃいい!もっと早く買えばよかった」と後悔するほどの良品だったので、ご紹介させてください! 山崎実業の名品『ポリ袋ホルダー』を実際に使ってみた パッケージを開封すると、このように折りたたまれた状態で商品が入っています。 4つのポールを開くと見知った形になり、「ここにポリ袋をかけて使うのか」と、すぐ想像できるでしょう。 ポールを開いた状態でスーパーマーケットなどでもらえるポリ袋をかければ、簡易ゴミ箱のできあがり! フルーツなどの皮や、野菜クズなどをポンポン入れていけば、キッチンを広く清潔に使え、料理がはかどるでしょう。 使い終わったら、ポリ袋を外してメインのゴミ箱へサヨナラ。とても簡単で便利です。 簡易的なゴミ箱としての使い方以外にも、コップなどを掛けて乾燥させるスタンドとしても使えます。 シンプルながら、非常にいい商品で手放せなくなりそうだと感じました。 所どころに光る相違工夫 山崎実業の『ポリ袋ホルダー』はここがいい! いってみれば「これだけ」で、用途が明快で分かりやすい商品。 しかし、細かく見ていくと所どころに嬉しい工夫がされていることが分かりました。 まずは、折り畳めて、隙間に収納できるところ。 ポールを開いた時と、閉じた時のサイズは下の画像のとおり。隙間に入れようとすると幅は3.5cmほどしかなく、「どこにでも収納できる」といっても過言ではないほどの大きさになります。 次に着目したいのが、重さと商品の底についた滑り止めです。 重量は約300gと見た目より重くなっています。この重さと底についた黒い滑り止めによって、ポリ袋をかけた時でもズレにくくなっていて、非常に使い心地良好です。 さらに、ポールの先端にも滑り止めがついていて、ポリ袋やコップなどが滑りくくなっています。 細かいところで、使う人への配慮と物作りへのこだわりが感じられ、「だから人気なんだな」と再認識させられました。 まだ山崎実業のポリ袋ホルダーを持っていない人は、ぜひ手にとってみてください。筆者と同じく、「もっと早く買えばよかった!」となるかもしれませんよ。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード 山崎実業検証 この記事をシェアする Share Post LINE
今や、『シンプルおしゃれ』なキッチン・ホームアイテムメーカーの代表格に躍り出た『山崎実業』。
同メーカーの『tower』シリーズを始めとした商品は白か黒で統一されているものがほとんどで、「家をオシャレにしてくれる」「かゆいところに手が届く」と大人気です。
そんな山崎実業の商品の「ド定番」といっていいのが、こちらの『ポリ袋ホルダー』。
Amazonで見る
楽天市場で見る
筆者も存在自体は知っていたのですが、これまで手に取ったことはありませんでした。
しかし、最近になって購入してみたところ「めちゃくちゃいい!もっと早く買えばよかった」と後悔するほどの良品だったので、ご紹介させてください!
山崎実業の名品『ポリ袋ホルダー』を実際に使ってみた
パッケージを開封すると、このように折りたたまれた状態で商品が入っています。
4つのポールを開くと見知った形になり、「ここにポリ袋をかけて使うのか」と、すぐ想像できるでしょう。
ポールを開いた状態でスーパーマーケットなどでもらえるポリ袋をかければ、簡易ゴミ箱のできあがり!
フルーツなどの皮や、野菜クズなどをポンポン入れていけば、キッチンを広く清潔に使え、料理がはかどるでしょう。
使い終わったら、ポリ袋を外してメインのゴミ箱へサヨナラ。とても簡単で便利です。
簡易的なゴミ箱としての使い方以外にも、コップなどを掛けて乾燥させるスタンドとしても使えます。
シンプルながら、非常にいい商品で手放せなくなりそうだと感じました。
所どころに光る相違工夫 山崎実業の『ポリ袋ホルダー』はここがいい!
いってみれば「これだけ」で、用途が明快で分かりやすい商品。
しかし、細かく見ていくと所どころに嬉しい工夫がされていることが分かりました。
まずは、折り畳めて、隙間に収納できるところ。
ポールを開いた時と、閉じた時のサイズは下の画像のとおり。隙間に入れようとすると幅は3.5cmほどしかなく、「どこにでも収納できる」といっても過言ではないほどの大きさになります。
次に着目したいのが、重さと商品の底についた滑り止めです。
重量は約300gと見た目より重くなっています。この重さと底についた黒い滑り止めによって、ポリ袋をかけた時でもズレにくくなっていて、非常に使い心地良好です。
さらに、ポールの先端にも滑り止めがついていて、ポリ袋やコップなどが滑りくくなっています。
細かいところで、使う人への配慮と物作りへのこだわりが感じられ、「だから人気なんだな」と再認識させられました。
まだ山崎実業のポリ袋ホルダーを持っていない人は、ぜひ手にとってみてください。筆者と同じく、「もっと早く買えばよかった!」となるかもしれませんよ。
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[文・構成/UPDATE編集部]