もうキミを手放したくない…超薄型キーボードの出来がよすぎて、メイン機昇格も待ったなし ガジェット By - akira 更新:2025-09-28 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 パソコンでの作業効率を高めるために、外づけキーボードを使っている人もいるのではないでしょうか。 近年は自宅以外でも仕事をするのが一般的になったため、外づけキーボードを選ぶ際は持ち運びやすさも気になるところ。 サイズを考慮すると、意外と選択肢が狭まってしまうものですが、筆者はサイズも打ち心地もちょうどいい、こんなキーボードを見つけました! エレコムの『超スリムなキーボード』が使いやすいぞ! 本記事で紹介するのは、パソコン周辺機器メーカー『ELECOM(エレコム)』が販売している『ウルトラスリムキーボード Slint(スリント)』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る 『ウルトラスリムキーボード Slint』 スペック ・サイズ(約):幅28.2cm×高さ1.2cm×奥行き15.6cm ・重量(約):270g ・対応OS:Windows、macOS、Android 、iOS、iPadOS 『ウルトラスリムキーボード Slint』の特徴はその名の通り、本体のスリムさにあります。 厚さはなんと1.2cmで、一般的なスマートフォンよりも薄い仕上がりに。言葉を選ばずにいえば「平べったいな~」という印象です。 写真左:『ウルトラスリムキーボード Slint』同右:一般的なスマートフォン キーのサイズは小さく、一つひとつの間隔も近め。 WindowsとmacOSの両方に対応する配列で、クセなく使えるのが嬉しいポイントです。 ひらがなの印字が省略され、スッキリとした見た目からはスタイリッシュな雰囲気が…! そんなキーの打ち心地は、小さいながらもしっかりとした跳ね返りが好感触です。 静音性も高く、パチパチと音がするのは苦手だという人にうってつけでしょう。 筆者は過去、UPDATEでいくつかキーボードを検証していますが、使い心地とサイズ感のバランスは『ウルトラスリムキーボード Slint』がピカイチかもしれません…! ノートパソコンを持ち運ぶケースにすっぽりと入り、電源スイッチを入れればすぐに使えるノンストレスさも魅力の1つです。 そんなところに…!? 超薄型キーボードの意外な使い方 検証として2週間ほど『ウルトラスリムキーボード Slint』を使用していましたが、使い心地に大きな不満を感じたことはありませんでした。 程よいサイズ感、キーの跳ね返りなど、どれを取っても満足のいくもので、今後もメインキーボードとして使いたくなるほど…! 強いて挙げるとすれば、テンキーがついていないので、人によってはその点が気になるかもしれません。 また「平べったい」という感想の裏返しになりますが、本体に傾斜がついていないというのも注意が必要。ただ、この点はキーの打ちやすさで十分カバーできます。 ちなみに『ウルトラスリムキーボード Slint』の裏面はマグネットになっているため、こんなふうに冷蔵庫に貼り付けておくことも可能です。 こんな使い方をする人は、あまりいないかもしれませんが…。 何はともあれ、『ウルトラスリムキーボード Slint』は使い勝手のいいワイヤレスキーボードです。 USB-Cでバッテリー充電ができ、Bluetooth接続も3台までペアリング可能。これ1台あれば、文字入力の環境がグッと変化するでしょう。 気になった人は、以下のリンクから詳しくチェックしてみてくださいね! Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon 関連ワード キーボードテレワークパソコン周辺機器検証 この記事をシェアする Share Post LINE
パソコンでの作業効率を高めるために、外づけキーボードを使っている人もいるのではないでしょうか。
近年は自宅以外でも仕事をするのが一般的になったため、外づけキーボードを選ぶ際は持ち運びやすさも気になるところ。
サイズを考慮すると、意外と選択肢が狭まってしまうものですが、筆者はサイズも打ち心地もちょうどいい、こんなキーボードを見つけました!
エレコムの『超スリムなキーボード』が使いやすいぞ!
本記事で紹介するのは、パソコン周辺機器メーカー『ELECOM(エレコム)』が販売している『ウルトラスリムキーボード Slint(スリント)』です。
Amazonで見る
楽天市場で見る
『ウルトラスリムキーボード Slint』 スペック
・サイズ(約):幅28.2cm×高さ1.2cm×奥行き15.6cm
・重量(約):270g
・対応OS:Windows、macOS、Android 、iOS、iPadOS
『ウルトラスリムキーボード Slint』の特徴はその名の通り、本体のスリムさにあります。
厚さはなんと1.2cmで、一般的なスマートフォンよりも薄い仕上がりに。言葉を選ばずにいえば「平べったいな~」という印象です。
写真左:『ウルトラスリムキーボード Slint』
同右:一般的なスマートフォン
キーのサイズは小さく、一つひとつの間隔も近め。
WindowsとmacOSの両方に対応する配列で、クセなく使えるのが嬉しいポイントです。
ひらがなの印字が省略され、スッキリとした見た目からはスタイリッシュな雰囲気が…!
そんなキーの打ち心地は、小さいながらもしっかりとした跳ね返りが好感触です。
静音性も高く、パチパチと音がするのは苦手だという人にうってつけでしょう。
筆者は過去、UPDATEでいくつかキーボードを検証していますが、使い心地とサイズ感のバランスは『ウルトラスリムキーボード Slint』がピカイチかもしれません…!
ノートパソコンを持ち運ぶケースにすっぽりと入り、電源スイッチを入れればすぐに使えるノンストレスさも魅力の1つです。
そんなところに…!? 超薄型キーボードの意外な使い方
検証として2週間ほど『ウルトラスリムキーボード Slint』を使用していましたが、使い心地に大きな不満を感じたことはありませんでした。
程よいサイズ感、キーの跳ね返りなど、どれを取っても満足のいくもので、今後もメインキーボードとして使いたくなるほど…!
強いて挙げるとすれば、テンキーがついていないので、人によってはその点が気になるかもしれません。
また「平べったい」という感想の裏返しになりますが、本体に傾斜がついていないというのも注意が必要。ただ、この点はキーの打ちやすさで十分カバーできます。
ちなみに『ウルトラスリムキーボード Slint』の裏面はマグネットになっているため、こんなふうに冷蔵庫に貼り付けておくことも可能です。
こんな使い方をする人は、あまりいないかもしれませんが…。
何はともあれ、『ウルトラスリムキーボード Slint』は使い勝手のいいワイヤレスキーボードです。
USB-Cでバッテリー充電ができ、Bluetooth接続も3台までペアリング可能。これ1台あれば、文字入力の環境がグッと変化するでしょう。
気になった人は、以下のリンクから詳しくチェックしてみてくださいね!
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[文・構成/UPDATE編集部]