「写真撮りたいのに電池なくなった~!」はおさらば! 外出先の『スマホ電池切れ問題』にコンパクトな救世主現る ガジェット By - shio 更新:2025-11-09 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 お出かけ中に「スマホの電池があと数%しかない…!」なんて焦った経験、ありませんか。 地図アプリを開こうとしたり、写真を撮ろうとしたりした瞬間にバッテリーが切れると、本当に困りますよね。 そんな時に頼りになるのが、『Xiaomi(シャオミ)』の『22.5W Power Bank 10000mAh』です。 Amazonで『Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh タン』を見る 楽天市場で『Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh タン』を見る 女子のハートに刺さりそうなオフホワイトカラーで、「見た目がかなりおしゃれ!」と人気のモバイルバッテリー。 さらに嬉しいのが、スマホだけでなく、イヤホンやゲーム機、タブレットなどの持ち歩きデバイスを最大3台同時に充電できるんです。 そのため、外出時の『バッテリー切れストレス』が一気に解消されるはず。 この記事で『22.5W Power Bank 10000mAh』の魅力を詳しくご紹介します! 目次 1. 『Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh』の特徴は?2. 実際に持って出かけてみた3. まとめ 『Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh』の特徴は? サイズ(約):長さ14.8cm x 幅1.5cm x 厚み7.4cm 重量(約):213g バッテリー容量:10000 ミリアンペア時間 色:タン 電圧:10 ボルト 電池の種類:リチウムイオン 手のひらにすっぽり収まるくらいコンパクトなボディ。 アウターのポケットや小さめのショルダーバッグにも無理なく入ります。 小さいにもかかわらず、実力はかなりパワフル。 バッテリー容量は10,000mAhと大容量で、スマホ1台をフル充電できちゃいます。 筆者 『Xiaomi 13』なら約1.7回、『iPhone 14』なら約2回、『Nintendo Switch』では約1.1回の充電が可能なんだとか。これはすごい! そして、名前のとおり最大22.5Wの急速充電に対応。 外出先でスマホのバッテリーが残りわずかになっても、短時間でしっかり充電できるのでお守りのような安心感があります。 また、双方向の急速充電にも対応しており、モバイルバッテリー本体もたったの約4.5時間でフル充電が可能。 充電切れのデバイスもモバイルバッテリーも同時に効率よく満タンにできます。 Type-C充電ケーブルとType-Cポート、USB-Aポートを搭載しているので、スマホを充電しながら、ワイヤレスイヤホンやモバイルルーターなどのデバイスを最大3台同時に充電できるのも魅力。 「スマホとイヤホン、どっちを先に充電しよう…」なんて迷う必要がなくなります。 また、USB Type-Cケーブルが本体と一体化してくれているおかげで、ケーブルを別に準備する必要がないのもいいですよね。 旅行や出張にはもちろん、友人とのお出かけでも1台で複数のデバイスをまかなえるから、荷物を減らしたい人にもおすすめですよ。 対応できるデバイスは幅広く、ほとんどの普段使いの機器をこの1台でカバーできます。 ・スマートフォン ・タブレット ・携帯ゲーム機(Nintendo Switchなど) ・ワイヤレスイヤホン ・スマートバンド/スマートウォッチ 筆者 機器ごとにケーブルやバッテリーを準備しなくていいのは助かるね。 バッテリー残量を確認する時はサイドについているこのボタンを押します。 すると、残量に応じて表示ランプが点灯したり点滅したりします。 筆者 フル充電されている場合は4つのライトが点灯します。 残量が75〜99%はLED4、50〜75%だとLED3、25〜50%はLED2、0〜25%はLED1だけが点滅します。 充電エラーの場合は4つのライトが点滅します。 モバイルバッテリー本体の充電が十分でない時は確認ボタンを2回押すと『低電流放流モード』に切り替えることもできます。 筆者 このモードの終了の仕方はもう一度ボタンを押せばOK。また放っておいても2時間後には自動的に終了します。 スマートバンドやワイヤレスイヤホンなどの低電流デバイスを充電したい場合は、こちらのモードに切り替えると節約しながら充電できます。 最近では、「モバイルバッテリーが発火した」「充電中に煙が出た」といったニュースをよく耳にしますよね。 『Xiaomi』のこのモデルなら、高温・過充電・短絡(ショート)などのトラブルや異常を検知し、自動で保護する安全機能を搭載しているためそうした不安を感じさせません。 見た目だけでなく、安全性についてもしっかり考えられているところが、日常使いアイテムとしての心強いポイントです。 実際に持って出かけてみた 週末のお出かけに、『Xiaomi 22.5W Power Bank』をバッグに入れて持ち歩いてみました。 まず感じたのは、とにかくコンパクト! 測ってみると約213gでスマホ(iPhone 14=約208g)とほぼ同じくらいの重さでした。 筆者 小さめのショルダーバッグの中にすっぽり入り、全然かさばりません。 オフホワイトのマットな質感は高級感があり、手に取った時の『ガジェット感』が強すぎないのもGOOD。 持ち歩いていて気分が上がるモバイルバッテリーです。 写真を撮ったり、地図アプリで道を検索したりしていると、あっという間にスマホのバッテリーが減りますが、ちょっとした休憩時間にケーブルを挿すだけで短時間でしっかり充電。 この日は、充電切れを気にせずにお出かけを楽しめました。 さらに、愛用しているワイヤレスイヤホンも一緒に充電できるので、帰り道に音楽を聴く時もバッテリー切れの心配なし。 USBType-Cケーブルが本体に内蔵されているおかげで、専用のケーブルはおうちにお留守番させました。 これだけ便利なのだから、絶対に長持ちさせたいですよね。 調べてみると、バッテリー残量を25〜50%の範囲にキープしておくことが大事みたい。 いつもフル充電にしておいたり、逆にバッテリー残量を0のままにしておくのはNG!バッテリーの寿命が縮んでしまいます。 後は日が当たらない涼しく乾燥した場所で保管することも重要です。 まとめ 『Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh』は、見た目のよさと実用性を両立したモバイルバッテリーです。 コンパクトで軽く、持ち運びもラクなのに、スマートフォンやイヤホン、タブレットなどを3台までしっかり急速に充電できます。 安全設計もしっかりしているから、安心して持ち歩けるのも魅力。 「シンプルでおしゃれなモバイルバッテリーが欲しい」「毎日持ち歩ける軽さと安心感が欲しい」 そんな人にぴったりの1台だと思います。ぜひ、購入してみてくださいね。 Amazonで『Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh タン』を見る 楽天市場で『Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh タン』を見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード モバイルバッテリー検証 この記事をシェアする Share Post LINE
お出かけ中に「スマホの電池があと数%しかない…!」なんて焦った経験、ありませんか。
地図アプリを開こうとしたり、写真を撮ろうとしたりした瞬間にバッテリーが切れると、本当に困りますよね。
そんな時に頼りになるのが、『Xiaomi(シャオミ)』の『22.5W Power Bank 10000mAh』です。
Amazonで『Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh タン』を見る
楽天市場で『Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh タン』を見る
女子のハートに刺さりそうなオフホワイトカラーで、「見た目がかなりおしゃれ!」と人気のモバイルバッテリー。
さらに嬉しいのが、スマホだけでなく、イヤホンやゲーム機、タブレットなどの持ち歩きデバイスを最大3台同時に充電できるんです。
そのため、外出時の『バッテリー切れストレス』が一気に解消されるはず。
この記事で『22.5W Power Bank 10000mAh』の魅力を詳しくご紹介します!
『Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh』の特徴は?
サイズ(約):長さ14.8cm x 幅1.5cm x 厚み7.4cm
重量(約):213g
バッテリー容量:10000 ミリアンペア時間
色:タン
電圧:10 ボルト
電池の種類:リチウムイオン
手のひらにすっぽり収まるくらいコンパクトなボディ。
アウターのポケットや小さめのショルダーバッグにも無理なく入ります。
小さいにもかかわらず、実力はかなりパワフル。
バッテリー容量は10,000mAhと大容量で、スマホ1台をフル充電できちゃいます。
『Xiaomi 13』なら約1.7回、『iPhone 14』なら約2回、『Nintendo Switch』では約1.1回の充電が可能なんだとか。これはすごい!
そして、名前のとおり最大22.5Wの急速充電に対応。
外出先でスマホのバッテリーが残りわずかになっても、短時間でしっかり充電できるのでお守りのような安心感があります。
また、双方向の急速充電にも対応しており、モバイルバッテリー本体もたったの約4.5時間でフル充電が可能。
充電切れのデバイスもモバイルバッテリーも同時に効率よく満タンにできます。
Type-C充電ケーブルとType-Cポート、USB-Aポートを搭載しているので、スマホを充電しながら、ワイヤレスイヤホンやモバイルルーターなどのデバイスを最大3台同時に充電できるのも魅力。
「スマホとイヤホン、どっちを先に充電しよう…」なんて迷う必要がなくなります。
また、USB Type-Cケーブルが本体と一体化してくれているおかげで、ケーブルを別に準備する必要がないのもいいですよね。
旅行や出張にはもちろん、友人とのお出かけでも1台で複数のデバイスをまかなえるから、荷物を減らしたい人にもおすすめですよ。
対応できるデバイスは幅広く、ほとんどの普段使いの機器をこの1台でカバーできます。
・スマートフォン
・タブレット
・携帯ゲーム機(Nintendo Switchなど)
・ワイヤレスイヤホン
・スマートバンド/スマートウォッチ
機器ごとにケーブルやバッテリーを準備しなくていいのは助かるね。
バッテリー残量を確認する時はサイドについているこのボタンを押します。
すると、残量に応じて表示ランプが点灯したり点滅したりします。
フル充電されている場合は4つのライトが点灯します。
残量が75〜99%はLED4、50〜75%だとLED3、25〜50%はLED2、0〜25%はLED1だけが点滅します。
充電エラーの場合は4つのライトが点滅します。
モバイルバッテリー本体の充電が十分でない時は確認ボタンを2回押すと『低電流放流モード』に切り替えることもできます。
このモードの終了の仕方はもう一度ボタンを押せばOK。また放っておいても2時間後には自動的に終了します。
スマートバンドやワイヤレスイヤホンなどの低電流デバイスを充電したい場合は、こちらのモードに切り替えると節約しながら充電できます。
最近では、「モバイルバッテリーが発火した」「充電中に煙が出た」といったニュースをよく耳にしますよね。
『Xiaomi』のこのモデルなら、高温・過充電・短絡(ショート)などのトラブルや異常を検知し、自動で保護する安全機能を搭載しているためそうした不安を感じさせません。
見た目だけでなく、安全性についてもしっかり考えられているところが、日常使いアイテムとしての心強いポイントです。
実際に持って出かけてみた
週末のお出かけに、『Xiaomi 22.5W Power Bank』をバッグに入れて持ち歩いてみました。
まず感じたのは、とにかくコンパクト!
測ってみると約213gでスマホ(iPhone 14=約208g)とほぼ同じくらいの重さでした。
小さめのショルダーバッグの中にすっぽり入り、全然かさばりません。
オフホワイトのマットな質感は高級感があり、手に取った時の『ガジェット感』が強すぎないのもGOOD。
持ち歩いていて気分が上がるモバイルバッテリーです。
写真を撮ったり、地図アプリで道を検索したりしていると、あっという間にスマホのバッテリーが減りますが、ちょっとした休憩時間にケーブルを挿すだけで短時間でしっかり充電。
この日は、充電切れを気にせずにお出かけを楽しめました。
さらに、愛用しているワイヤレスイヤホンも一緒に充電できるので、帰り道に音楽を聴く時もバッテリー切れの心配なし。
USBType-Cケーブルが本体に内蔵されているおかげで、専用のケーブルはおうちにお留守番させました。
これだけ便利なのだから、絶対に長持ちさせたいですよね。
調べてみると、バッテリー残量を25〜50%の範囲にキープしておくことが大事みたい。
いつもフル充電にしておいたり、逆にバッテリー残量を0のままにしておくのはNG!バッテリーの寿命が縮んでしまいます。
後は日が当たらない涼しく乾燥した場所で保管することも重要です。
まとめ
『Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh』は、見た目のよさと実用性を両立したモバイルバッテリーです。
コンパクトで軽く、持ち運びもラクなのに、スマートフォンやイヤホン、タブレットなどを3台までしっかり急速に充電できます。
安全設計もしっかりしているから、安心して持ち歩けるのも魅力。
「シンプルでおしゃれなモバイルバッテリーが欲しい」「毎日持ち歩ける軽さと安心感が欲しい」
そんな人にぴったりの1台だと思います。ぜひ、購入してみてくださいね。
Amazonで『Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh タン』を見る
楽天市場で『Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh タン』を見る
[文・構成/UPDATE編集部]