25gで超あったか! カリマー『ライトネックウォーマー』が冬のマストアイテムだった ファッション By - プラム 更新:2025-12-04 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 いきなり冷え込む日が増えてきた今日この頃。 普段はカバンに入れておいて、必要な時にすぐ使える、ちょっとした防寒具が欲しい人も増えているでしょう。 『収納しやすい』『すぐに使える』『しっかり保温』という、この3点を満たしたおすすめの冬用アイテムをご紹介します。 ちょっとした防寒具として持っておきたい カリマーのネックウォーマーが便利だった 先ほどの3点をしっかりとカバーしてくれているのが、アウトドアにもカジュアルコーデにも合わせやすいと人気の『KARRIMOR(カリマー)』のネックウォーマー『light neck warmer(以下、ライトネックウォーマー)』。 3000円台とお手頃な価格で、気軽に購入ができる一品です。 Amazonで見る 楽天市場で見る 素材は、軽量で保温性の高い中空糸と、吸汗速乾性に優れた異形断面糸を使用したフリースを採用。 周囲が56cm~59cmで、本体の深さが25cmのワンサイズのみの展開ですが、身長178cmの筆者が使っても問題のないサイズ感です。 鼻まで被れる それでいて、たためば手に収まるほど小さくコンパクトにまとめられます。 重さは約25gなので、バッグに入れても「荷物が増えた」という感覚もないでしょう。 手に収まるサイズ感 生地自体にそれほど厚みはありませんが、フリース素材はやわらかく、着け心地はふんわりとしています。 生地はやわらか 伸縮性もあるので、サッと伸ばしてすぐに首に装着することができるでしょう。 伸縮性も高い カリマー独自のこだわりを感じるのは、縫い目の部分。 2枚の布を両端で縫い合わせているネックウォーマーをよく見かけますが、ライトネックウォーマーは1枚のフリースを1か所で縫い合わせています。 縫い目は裏側だけ そのため、着けた時に引っ掛かりが少なく、肌触りがより滑らかです。 極力肌への刺激を少なくしたいという人に向いているでしょう。 保温性は高く、着けているとじんわりと首回りがあたたくなってきます。 風を防ぐような防風性はありませんが、隙間風が首元から入ってこないので、ちょっとした防寒具としては優秀ですよ。 ライトネックウォーマーのメリット、デメリットは? ライトネックウォーマーを使っていて感じたメリットは、軽量でコンパクトに持ち運べるのに、しっかりとあたたかいこと。 デザインもシンプルなので、カラーを変えればさまざまなコーデにも合わせやすいでしょう。 また、マフラーのようにほどけてしまうこともないため、運動したりバイクに乗ったりする時にも役立ちますよ。 激しく動いても大丈夫 反対にデメリットとして感じたのは、服の素材によっては帯電し、バチバチとしやすいこと。 帯電防止仕様ではないため、、乾燥しやすいこれからの季節は注意が必要かもしれません。 カリマーのライトネックウォーマーを使ってみた まとめ カリマーのライトネックウォーマーは、『収納しやすい』『すぐに使える』『しっかり保温』という、これからの季節に使いやすいネックウォーマーでした。 小さなバッグでもスペースを取らずに入れられ、サッと取り出してすぐに使えるので、常に入れておくのもありでしょう。 口コミでも「首回りの肌触りがよく、保温性もバッチリ!」「ふんわりとしていてあたたかく、持ち運びもかさばらない」と評価は上々です。 どんどん気温が下がってくる12月。 身体を冷やさないアイテムを駆使して、体調が悪くならないように気をつけましょう! Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード カリマー検証防寒対策 この記事をシェアする Share Post LINE
いきなり冷え込む日が増えてきた今日この頃。
普段はカバンに入れておいて、必要な時にすぐ使える、ちょっとした防寒具が欲しい人も増えているでしょう。
『収納しやすい』『すぐに使える』『しっかり保温』という、この3点を満たしたおすすめの冬用アイテムをご紹介します。
ちょっとした防寒具として持っておきたい カリマーのネックウォーマーが便利だった
先ほどの3点をしっかりとカバーしてくれているのが、アウトドアにもカジュアルコーデにも合わせやすいと人気の『KARRIMOR(カリマー)』のネックウォーマー『light neck warmer(以下、ライトネックウォーマー)』。
3000円台とお手頃な価格で、気軽に購入ができる一品です。
Amazonで見る
楽天市場で見る
素材は、軽量で保温性の高い中空糸と、吸汗速乾性に優れた異形断面糸を使用したフリースを採用。
周囲が56cm~59cmで、本体の深さが25cmのワンサイズのみの展開ですが、身長178cmの筆者が使っても問題のないサイズ感です。
鼻まで被れる
それでいて、たためば手に収まるほど小さくコンパクトにまとめられます。
重さは約25gなので、バッグに入れても「荷物が増えた」という感覚もないでしょう。
手に収まるサイズ感
生地自体にそれほど厚みはありませんが、フリース素材はやわらかく、着け心地はふんわりとしています。
生地はやわらか
伸縮性もあるので、サッと伸ばしてすぐに首に装着することができるでしょう。
伸縮性も高い
カリマー独自のこだわりを感じるのは、縫い目の部分。
2枚の布を両端で縫い合わせているネックウォーマーをよく見かけますが、ライトネックウォーマーは1枚のフリースを1か所で縫い合わせています。
縫い目は裏側だけ
そのため、着けた時に引っ掛かりが少なく、肌触りがより滑らかです。
極力肌への刺激を少なくしたいという人に向いているでしょう。
保温性は高く、着けているとじんわりと首回りがあたたくなってきます。
風を防ぐような防風性はありませんが、隙間風が首元から入ってこないので、ちょっとした防寒具としては優秀ですよ。
ライトネックウォーマーのメリット、デメリットは?
ライトネックウォーマーを使っていて感じたメリットは、軽量でコンパクトに持ち運べるのに、しっかりとあたたかいこと。
デザインもシンプルなので、カラーを変えればさまざまなコーデにも合わせやすいでしょう。
また、マフラーのようにほどけてしまうこともないため、運動したりバイクに乗ったりする時にも役立ちますよ。
激しく動いても大丈夫
反対にデメリットとして感じたのは、服の素材によっては帯電し、バチバチとしやすいこと。
帯電防止仕様ではないため、、乾燥しやすいこれからの季節は注意が必要かもしれません。
カリマーのライトネックウォーマーを使ってみた まとめ
カリマーのライトネックウォーマーは、『収納しやすい』『すぐに使える』『しっかり保温』という、これからの季節に使いやすいネックウォーマーでした。
小さなバッグでもスペースを取らずに入れられ、サッと取り出してすぐに使えるので、常に入れておくのもありでしょう。
口コミでも「首回りの肌触りがよく、保温性もバッチリ!」「ふんわりとしていてあたたかく、持ち運びもかさばらない」と評価は上々です。
どんどん気温が下がってくる12月。
身体を冷やさないアイテムを駆使して、体調が悪くならないように気をつけましょう!
Amazonで見る
楽天市場で見る
[文・構成/UPDATE編集部]