「カセットテープはあるのに再生機器がない」 聴くために用意したのは…
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あずま
UPDATE編集部/ライター。ガジェットとテニスが好きな30代です。新しいモノやちょっと変わった便利グッズを紹介し、皆さんの物欲を刺激します。
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みなさんの家に、カセットテープは残っていますか。
見慣れたCDでさえ音楽を聴く手段として使われなくなりつつある今、カセットテープを日常的に使っている人は多くないでしょう。
それでも実家の押入れや棚を探してみると、昔に流行った音楽や思い出の声が入ったテープが、意外と眠っているものです。
そんなカセットテープを、ただ保管したままにしておくのは惜しいと感じる人にとって、頼りになるのが『サンワサプライ』の『400-MEDI037』です。
パソコン不要!カセットテープを簡単にデジタル化
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『400-MEDI037』は、カセットテープを入れてボタンを押すだけで、そのまま再生できるカセットプレーヤーです。
本体にはスピーカーが内蔵されているほか、イヤホンも付属しているので、好みのスタイルですぐに音を聴けます。
操作方法は直感的で、再生・停止・早送り・巻き戻しといった基本操作は、昔のカセットデッキやラジカセに触れたことがある人ならすぐに理解できるでしょう。
テープをセットして再生ボタンを押すと、少しこもったような独特の音とともに、当時の空気感までよみがえるような感覚がありました。
カセットテープをセット
ボタンを押すと再生
デジタル音源とは微妙に違う、カセットならではの味わいをそのまま楽しめます!
わずかにザラついた音が逆にいい
ここまで紹介してきたのは、懐かしいカセットプレーヤーと同じ機能ですが、『400-MEDI037』ならではの特徴が、microSDカードへの録音機能です。
microSDカードを本体にセットし、カセットテープを再生した直後に本体正面の録音ボタンを長押しすると、音声をMP3形式で保存できます。
microSDカードをセット
録音ボタンを長押しするとmicroSDに保存できる
パソコンや専用ソフトなどを使う必要がなく、本体だけで完結するので、デジタル機器の扱いが苦手な人でも気軽に作業できますよ。
ちなみに、対応しているmicroSDカードは32GBまで。セットで購入するなら、変換アダプタ付属で安価なコチラがおすすめです。
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保存したMP3データは、microSDカードを取り出してパソコンやスマホに移せば、普段使っているデバイスで再生可能。
劣化が不安なカセットテープの音源を、デジタルデータとして残せるのは安心感があります。
音楽だけでなく、昔録音したラジオ番組や家族の声など、大切な記録を今後も聴き続けられる形にできるのは大きなメリットです。
パソコンやスマホに入れればいつでも聴ける
さらに、『400-MEDI037』にはラジオ機能も搭載されています。
AM・FMラジオに対応しているので、カセットプレーヤーとしてだけでなく、ラジオを楽しむ用途にも使えますよ。
作業中のBGMやちょっとした気分転換にも便利です。
電波が悪い時はアンテナを伸ばす
電源はUSB給電と乾電池の両方に対応しています。
自宅では付属のケーブルでUSB電源につないで使い、外出時には乾電池で使うといった柔軟な使い方が可能です。
場所を選ばず使えるため、カセットテープが保管されている場所で、そのまま再生や録音ができますよ。
必要な電池は単3電池2本
押入れの奥に眠っているカセットテープは、放置している間にも少しずつ劣化が進みます。
『400-MEDI037』は、大切な思い出を今の環境に適した形で残し、引き続き楽しむための現実的な選択肢です。
「カセットテープはあるけど、再生もデジタル化もできずに困っている」という人は、ぜひチェックしてみてください!
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[文・構成/UPDATE編集部]