「電子レンジだけでここまでできるの!?」 『レンジメート マグポット』を本音レビュー ホーム・キッチン By - shio 更新:2026-02-21 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 「あと1品欲しいけど、コンロを使うほどでもない。」 「1人分のご飯を炊きたいけど、炊飯器や土鍋で炊くのがめんどくさい。」 「洗い物は増やしたくないから、できればレンジだけで調理したい。」 そういった『ちょっと面倒』が積み重なるキッチンに、あると便利なのが『レンジメート マグポット』です。 Amazonで『レンジメート マグポット(グレージュ) RANGEMATE MUGPOT』を見る 楽天市場で『レンジメート マグポット(グレージュ) RANGEMATE MUGPOT』を見る こちら、単なる『温め直し』だけのツールではありません。 電子レンジを使用することで、『煮る・炊く・蒸す・炒める・茹でる』といった幅広い調理に対応してくれます。 しかも、直火・IH・炊飯器を使う必要は一切なし。 さらに食洗機使用可で洗い物が最小限になるという、まさにズボラしつつ、ちゃんとおいしい料理が食べたい人にぴったりなアイテムなんです! 実際に使ってみると、「もっと早く買えばよかった…」と感じる場面が何度もありました。 ご飯を作るのが面倒臭い日や忙しい日をどう変えてくれるのか。 今回は、『レンジメート マグポット』をリアルな使用感とともにレビューしていきます。 『レンジメートマグポット』の特徴や使い方 目次 1. 『レンジメートマグポット』の特徴や使い方2. 1台で8役こなせる優れもの2.1. 電子レンジなのに焼き目がつく理由2.2. 栄養も旨味も逃しにくい2.3. 使いやすい設計2.4. 洗い物が少なく、お手入れもラク3. 『レンジメート マグポット』を実際に使ってみた3.1. 目玉焼きを作ってみた3.2. コンソメスープを作ってみた3.3. 雑穀米を炊いてみた3.4. 「煮る」調理も楽々4. 使用前に知っておきたい注意点5. まとめ サイズ(約): 【本体】外径:15.0cm×高さ12.0cm×全長(持ち手を含む)23.2cm、内径底 面11cm、深さ7.5cm 【蓋】直径14.3cm×高さ3.8cm 重さ:1kg 容量(約):1000㎖ 材質: 【本体】SPS、アルミニウム(本体内面ふっ素樹脂塗膜加工)、アルミナ繊維、 マイカ、セラミック、シリコーン 【蓋】アルミメッキ鋼板、SPS セット内容:本体、取扱説明書兼専用レシピブック(45品) 1台で8役こなせる優れもの 『レンジメート マグポット』は、下記の調理法で料理を作ることができます。 ①焼く ②炒める ③炊く ④蒸す ⑤茹でる ⑥煮る ⑦温め直す ⑧アレンジ調理 「今日は簡単に済ませたい」「一人分だけ作りたい」といった日常使いにちょうどいい万能さです。 電子レンジなのに焼き目がつく理由 『レンジメート マグポット』が人気な理由は、電子レンジ調理でありながらフライパンで焼いたような香ばしい焼き目がつくこと。 どうして?と思うかもしれませんが、その秘密はメーカーが独自に開発した『蓄熱ヒートコア』という仕組みにあります。 電子レンジ調理は、マイクロ波が食材に直接当たり、内側から温めるのが一般的。 一方、『レンジメート マグポット』は、本体内部の特殊発熱体(蓄熱ヒートコア)が加熱され、その熱が食材に伝わり直火調理に近い仕上がりを実現する構造になっています。 さらに、セラミックコーティングの蓋がマイクロ波を直接食材に当てるのを防ぎ、焼きムラを抑えながら表面に焼き目をプラス。 その結果、電子レンジだけで「焼いた」「炒めた」と感じられる料理が完成するのです。 栄養も旨味も逃しにくい セラミックコーティングの蓋は焼きムラを抑えるだけでなく、食材の水分や栄養を壊さないという役割も果たします。 そのため、電子レンジ調理でも食材がパサついたり、硬くなったりしない満足感のある仕上がりになります。 さらに、蓋自体がかなり重厚なつくりになっているため、自然と圧力がかかり短時間でもしっかり火が通ります。 調理時間が短く済む分、電気代が気になる時にも心強い存在ですね。 使いやすい設計 流行りの多機能調理家電とは違い、使い方はとてもシンプルです。 ボタンを押したり、細かく設定を変えたりといった手間はありません。 食材を入れて蓋をし、後は電子レンジで決まった時間加熱するだけ。 火加減を気にする必要もなく、調理中は別の家事や休憩に時間を使えますよ。 「便利そうだけど、機械は苦手…」という人でも、説明書を一度読めば迷わず使える手軽さが『レンジメート マグポット』の魅力です。 洗い物が少なく、お手入れもラク 本体の内部は耐スクラッチ性が高く、フッ素樹脂コーティングが施されているので、焦げつきにくく汚れも落としやすい仕様になっています。 調理後は丸洗いOK。食洗機でも洗うことができます。 調理時間だけでなく、後片づけでも家事の時短にもつながりますね。 『レンジメート マグポット』を実際に使ってみた ここからは、実際に使ってみた正直な感想を紹介します。 「本当にレンジだけでいいの?」「仕上がりには満足できる?」といった疑問を検証してみました。 今回作ったのは、 ・目玉焼き ・コンソメスープ ・雑穀米 という、日常で登場しやすいメニュー。 調理の手軽さはもちろん、味や食感、後片づけのしやすさまで、気になったポイントもまとめています。 目玉焼きを作ってみた 最初は、簡単そうな目玉焼きからチャレンジしてみました。 まずはマグポットの底に油を薄く敷き、卵を割り入れて蓋をします。 後は電子レンジで600Wで3分加熱するだけ。 加熱後、蓋を開けると、おいしそうな香ばしい香りとともにパチパチとした音が聞こえてきました。 底面にはきちんと焼き目がついていてびっくり! フッ素樹脂コーティングのおかげで、目玉焼きはするっと外れ、お皿への移し替えもスムーズです。 黄身はとろっと半熟で、一番好みの仕上がりでした。 フライパンを使わず、火加減も気にせずに電子レンジだけで半熟の目玉焼きが作れるのは、忙しい朝にはかなり助かります。 コンソメスープを作ってみた 続いて、『基本のコンソメスープ』というレシピを参考に、材料をアレンジしたコンソメスープを作ってみました。 「後一品、温かいスープや汁物が欲しい…」そんな時にぴったりのメニューです。 【使った材料(2〜3人分)】 ・水:200㎖ ・コンソメ:小さじ1杯 ・醤油:小さじ1/2杯 ・胡椒:少々 ・玉ねぎ:1/4個 ・キャベツ:約50g ・ウインナー:2本 ・コーン:適量 材料を食べやすい大きさにカットしたら、調味料、水と一緒にまとめてマグポットの中へ。 筆者 野菜やウインナーは、なるべく薄め・小さめに切ると火が通りやすくなりますよ。 後は蓋をし、電子レンジで600W・7分加熱するだけ。取り出すと、湯気がたくさん出ていました。 ドキドキしながら蓋を開けると…。 ふわっと立ち上る湯気と、コンソメのいい香りがキッチンに広がります。 調理後はそのまま器として使えるので、食卓に運んで各自つぎ分けてもらうだけ。 鍋・お玉・器を出す必要もなく、洗い物が最小限で済むのも高ポイントでした。 玉ねぎやキャベツはしっかり火が通り、ウインナーもぷりっとした仕上がり。電子レンジ調理とは思えないほど、具材全体が均一に温まっていました。 ひと口飲んでみると、野菜の甘みがしっかりスープに溶け出していて感動。 「レンジで作った即席スープ」というより、鍋でちゃんとコトコト煮たスープに近いおいしさでした。 筆者 途中でかき混ぜたり、火加減を調整したりする必要がなく、材料を入れてレンジに任せるだけだからとってもラクだった。 雑穀米を炊いてみた 我が家では最近、白米オンリーではなく、もち麦や黒米、玄米をミックスした雑穀米を食べることが多め。 付属のレシピブックを見ると、白米や赤飯は問題なく炊けるようですが、「雑穀米も同じように炊けるのか…?」と正直なところ、少し不安でした。 とはいえ、実際に使ってみないことには分からない。 ということで雑穀米を1.5合用意し、白米よりもやや多めの水で浸水時間をしっかり取ってから調理開始です。 付属のレシピブックには、「冬場は1時間以上の浸水がおすすめ」と記載があったため、少し余裕をもたせて1時間30分ほど浸水。 浸水後のお米と、300㎖よりやや多めの水をマグポットに入れ、600Wで13分加熱。その後、蓋をしたまま10分蒸らします。 ただ、水の量がやや多かったのか、加熱中に吹きこぼれてしまいました。 雑穀米は白米よりも吸水量が多いため、つい水を増やしたくなりますが、入れすぎると吹きこぼれの原因になるようです。 ともあれ、今回は問題なく炊き上がって一安心。 心配していた芯残りもなく、ふっくらしています。 食べてみると雑穀特有のプチプチした食感もきちんと感じられ、炊飯器や土鍋で炊いた時と同じ仕上がりでした。 ちなみに吹きこぼれによる汚れは冷めてから軽く洗うだけで、すぐに落ちました。 筆者 「少量だけ炊きたい」「炊飯器を出すほどじゃない」そんな日に、この手軽さはかなりありがたいです…! 「煮る」調理も楽々 この後、レシピブックに載っていた『豚バラと大根の煮物』を豚バラを厚揚げに変更して作ってみました。 【使った材料】 ・大根:150g ・厚揚げ:1枚 ・しょうが:1/2片 ・水:200㎖ ・砂糖:小さじ1杯 ・醤油:大さじ2杯 ・みりん:大さじ2杯 工程:マグカップに材料をすべて入れて蓋をし、600Wで13分加熱する 電子レンジ調理とは思えないほど、大根の中までしっかり味が染みた仕上がりで、煮物も問題なく作れることが分かりました。 使用前に知っておきたい注意点 とっても便利な『レンジメート マグポット』ですが、安全に使うためにいくつかの注意点があります。 まず、この調理器具は電子レンジ専用。オーブントースター、IH、ガスコンロなど、電子レンジ以外では使用できないので、火にかけたり直火に近づけるのは絶対にNGです。 また、調理後は本体や蓋が高温になります。 蓋を開ける際や取り出す時は、やけどに十分注意し、ミトンや布巾を使うのがおすすめです。 レトルト食品を温めたい場合も注意が必要。袋のまま入れず、必ず中身を移してから加熱してください。そうしないとビニールが破れる恐れがあります。 容量についても、指定されている分量以上の食材や水を入れないこと。吹きこぼれや加熱ムラの原因になります。 洗う前に本体底面にある弁を密着させておくことも重要です。弁が開いていたり、隙間があったりすると水が入り込む恐れがあります。 さらに、「食材や水を入れずに加熱する空焚きはしない」、「フッ素樹脂コーティングを傷める原因になるため、つけ置き洗いは避ける」といった点も使う前に押さえておきたいポイントです。 基本的な注意を守れば、安心して長く使える調理器具なので、使用前に一度、目を通しておくと安心です。 まとめ 『レンジメート マグポット』は、電子レンジ調理とは思えないおいしさと、使いやすさを両立した調理器具です。 雑穀米の炊飯やスープ作りも、材料を入れて加熱するだけだったのでとっても簡単でした。 付属のレシピブックには、ご飯ものや汁物、おかず、デザートなど幅広いレシピが掲載されています。 「今度は何を作ろう?」と順番に試したくなりますよ。 毎日の『ちょっと面倒』を減らしたい人に、気軽に取り入れやすい一台です。気になった人はぜひチェックしてくださいね。 Amazonで『レンジメート マグポット(グレージュ) RANGEMATE MUGPOT』を見る 楽天市場で『レンジメート マグポット(グレージュ) RANGEMATE MUGPOT』を見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon 関連ワード キッチン用品検証 この記事をシェアする Share Post LINE
「あと1品欲しいけど、コンロを使うほどでもない。」
「1人分のご飯を炊きたいけど、炊飯器や土鍋で炊くのがめんどくさい。」
「洗い物は増やしたくないから、できればレンジだけで調理したい。」
そういった『ちょっと面倒』が積み重なるキッチンに、あると便利なのが『レンジメート マグポット』です。
Amazonで『レンジメート マグポット(グレージュ) RANGEMATE MUGPOT』を見る
楽天市場で『レンジメート マグポット(グレージュ) RANGEMATE MUGPOT』を見る
こちら、単なる『温め直し』だけのツールではありません。
電子レンジを使用することで、『煮る・炊く・蒸す・炒める・茹でる』といった幅広い調理に対応してくれます。
しかも、直火・IH・炊飯器を使う必要は一切なし。
さらに食洗機使用可で洗い物が最小限になるという、まさにズボラしつつ、ちゃんとおいしい料理が食べたい人にぴったりなアイテムなんです!
実際に使ってみると、「もっと早く買えばよかった…」と感じる場面が何度もありました。
ご飯を作るのが面倒臭い日や忙しい日をどう変えてくれるのか。
今回は、『レンジメート マグポット』をリアルな使用感とともにレビューしていきます。
『レンジメートマグポット』の特徴や使い方
サイズ(約):
【本体】外径:15.0cm×高さ12.0cm×全長(持ち手を含む)23.2cm、内径底 面11cm、深さ7.5cm
【蓋】直径14.3cm×高さ3.8cm
重さ:1kg
容量(約):1000㎖
材質:
【本体】SPS、アルミニウム(本体内面ふっ素樹脂塗膜加工)、アルミナ繊維、 マイカ、セラミック、シリコーン
【蓋】アルミメッキ鋼板、SPS
セット内容:本体、取扱説明書兼専用レシピブック(45品)
1台で8役こなせる優れもの
『レンジメート マグポット』は、下記の調理法で料理を作ることができます。
①焼く
②炒める
③炊く
④蒸す
⑤茹でる
⑥煮る
⑦温め直す
⑧アレンジ調理
「今日は簡単に済ませたい」「一人分だけ作りたい」といった日常使いにちょうどいい万能さです。
電子レンジなのに焼き目がつく理由
『レンジメート マグポット』が人気な理由は、電子レンジ調理でありながらフライパンで焼いたような香ばしい焼き目がつくこと。
どうして?と思うかもしれませんが、その秘密はメーカーが独自に開発した『蓄熱ヒートコア』という仕組みにあります。
電子レンジ調理は、マイクロ波が食材に直接当たり、内側から温めるのが一般的。
一方、『レンジメート マグポット』は、本体内部の特殊発熱体(蓄熱ヒートコア)が加熱され、その熱が食材に伝わり直火調理に近い仕上がりを実現する構造になっています。
さらに、セラミックコーティングの蓋がマイクロ波を直接食材に当てるのを防ぎ、焼きムラを抑えながら表面に焼き目をプラス。
その結果、電子レンジだけで「焼いた」「炒めた」と感じられる料理が完成するのです。
栄養も旨味も逃しにくい
セラミックコーティングの蓋は焼きムラを抑えるだけでなく、食材の水分や栄養を壊さないという役割も果たします。
そのため、電子レンジ調理でも食材がパサついたり、硬くなったりしない満足感のある仕上がりになります。
さらに、蓋自体がかなり重厚なつくりになっているため、自然と圧力がかかり短時間でもしっかり火が通ります。
調理時間が短く済む分、電気代が気になる時にも心強い存在ですね。
使いやすい設計
流行りの多機能調理家電とは違い、使い方はとてもシンプルです。
ボタンを押したり、細かく設定を変えたりといった手間はありません。
食材を入れて蓋をし、後は電子レンジで決まった時間加熱するだけ。
火加減を気にする必要もなく、調理中は別の家事や休憩に時間を使えますよ。
「便利そうだけど、機械は苦手…」という人でも、説明書を一度読めば迷わず使える手軽さが『レンジメート マグポット』の魅力です。
洗い物が少なく、お手入れもラク
本体の内部は耐スクラッチ性が高く、フッ素樹脂コーティングが施されているので、焦げつきにくく汚れも落としやすい仕様になっています。
調理後は丸洗いOK。食洗機でも洗うことができます。
調理時間だけでなく、後片づけでも家事の時短にもつながりますね。
『レンジメート マグポット』を実際に使ってみた
ここからは、実際に使ってみた正直な感想を紹介します。
「本当にレンジだけでいいの?」「仕上がりには満足できる?」といった疑問を検証してみました。
今回作ったのは、
・目玉焼き
・コンソメスープ
・雑穀米
という、日常で登場しやすいメニュー。
調理の手軽さはもちろん、味や食感、後片づけのしやすさまで、気になったポイントもまとめています。
目玉焼きを作ってみた
最初は、簡単そうな目玉焼きからチャレンジしてみました。
まずはマグポットの底に油を薄く敷き、卵を割り入れて蓋をします。
後は電子レンジで600Wで3分加熱するだけ。
加熱後、蓋を開けると、おいしそうな香ばしい香りとともにパチパチとした音が聞こえてきました。
底面にはきちんと焼き目がついていてびっくり!
フッ素樹脂コーティングのおかげで、目玉焼きはするっと外れ、お皿への移し替えもスムーズです。
黄身はとろっと半熟で、一番好みの仕上がりでした。
フライパンを使わず、火加減も気にせずに電子レンジだけで半熟の目玉焼きが作れるのは、忙しい朝にはかなり助かります。
コンソメスープを作ってみた
続いて、『基本のコンソメスープ』というレシピを参考に、材料をアレンジしたコンソメスープを作ってみました。
「後一品、温かいスープや汁物が欲しい…」そんな時にぴったりのメニューです。
【使った材料(2〜3人分)】
・水:200㎖
・コンソメ:小さじ1杯
・醤油:小さじ1/2杯
・胡椒:少々
・玉ねぎ:1/4個
・キャベツ:約50g
・ウインナー:2本
・コーン:適量
材料を食べやすい大きさにカットしたら、調味料、水と一緒にまとめてマグポットの中へ。
野菜やウインナーは、なるべく薄め・小さめに切ると火が通りやすくなりますよ。
後は蓋をし、電子レンジで600W・7分加熱するだけ。取り出すと、湯気がたくさん出ていました。
ドキドキしながら蓋を開けると…。
ふわっと立ち上る湯気と、コンソメのいい香りがキッチンに広がります。
調理後はそのまま器として使えるので、食卓に運んで各自つぎ分けてもらうだけ。
鍋・お玉・器を出す必要もなく、洗い物が最小限で済むのも高ポイントでした。
玉ねぎやキャベツはしっかり火が通り、ウインナーもぷりっとした仕上がり。電子レンジ調理とは思えないほど、具材全体が均一に温まっていました。
ひと口飲んでみると、野菜の甘みがしっかりスープに溶け出していて感動。
「レンジで作った即席スープ」というより、鍋でちゃんとコトコト煮たスープに近いおいしさでした。
途中でかき混ぜたり、火加減を調整したりする必要がなく、材料を入れてレンジに任せるだけだからとってもラクだった。
雑穀米を炊いてみた
我が家では最近、白米オンリーではなく、もち麦や黒米、玄米をミックスした雑穀米を食べることが多め。
付属のレシピブックを見ると、白米や赤飯は問題なく炊けるようですが、「雑穀米も同じように炊けるのか…?」と正直なところ、少し不安でした。
とはいえ、実際に使ってみないことには分からない。
ということで雑穀米を1.5合用意し、白米よりもやや多めの水で浸水時間をしっかり取ってから調理開始です。
付属のレシピブックには、「冬場は1時間以上の浸水がおすすめ」と記載があったため、少し余裕をもたせて1時間30分ほど浸水。
浸水後のお米と、300㎖よりやや多めの水をマグポットに入れ、600Wで13分加熱。その後、蓋をしたまま10分蒸らします。
ただ、水の量がやや多かったのか、加熱中に吹きこぼれてしまいました。
雑穀米は白米よりも吸水量が多いため、つい水を増やしたくなりますが、入れすぎると吹きこぼれの原因になるようです。
ともあれ、今回は問題なく炊き上がって一安心。
心配していた芯残りもなく、ふっくらしています。
食べてみると雑穀特有のプチプチした食感もきちんと感じられ、炊飯器や土鍋で炊いた時と同じ仕上がりでした。
ちなみに吹きこぼれによる汚れは冷めてから軽く洗うだけで、すぐに落ちました。
「少量だけ炊きたい」「炊飯器を出すほどじゃない」そんな日に、この手軽さはかなりありがたいです…!
「煮る」調理も楽々
この後、レシピブックに載っていた『豚バラと大根の煮物』を豚バラを厚揚げに変更して作ってみました。
【使った材料】
・大根:150g
・厚揚げ:1枚
・しょうが:1/2片
・水:200㎖
・砂糖:小さじ1杯
・醤油:大さじ2杯
・みりん:大さじ2杯
工程:マグカップに材料をすべて入れて蓋をし、600Wで13分加熱する
電子レンジ調理とは思えないほど、大根の中までしっかり味が染みた仕上がりで、煮物も問題なく作れることが分かりました。
使用前に知っておきたい注意点
とっても便利な『レンジメート マグポット』ですが、安全に使うためにいくつかの注意点があります。
まず、この調理器具は電子レンジ専用。オーブントースター、IH、ガスコンロなど、電子レンジ以外では使用できないので、火にかけたり直火に近づけるのは絶対にNGです。
また、調理後は本体や蓋が高温になります。
蓋を開ける際や取り出す時は、やけどに十分注意し、ミトンや布巾を使うのがおすすめです。
レトルト食品を温めたい場合も注意が必要。袋のまま入れず、必ず中身を移してから加熱してください。そうしないとビニールが破れる恐れがあります。
容量についても、指定されている分量以上の食材や水を入れないこと。吹きこぼれや加熱ムラの原因になります。
洗う前に本体底面にある弁を密着させておくことも重要です。弁が開いていたり、隙間があったりすると水が入り込む恐れがあります。
さらに、「食材や水を入れずに加熱する空焚きはしない」、「フッ素樹脂コーティングを傷める原因になるため、つけ置き洗いは避ける」といった点も使う前に押さえておきたいポイントです。
基本的な注意を守れば、安心して長く使える調理器具なので、使用前に一度、目を通しておくと安心です。
まとめ
『レンジメート マグポット』は、電子レンジ調理とは思えないおいしさと、使いやすさを両立した調理器具です。
雑穀米の炊飯やスープ作りも、材料を入れて加熱するだけだったのでとっても簡単でした。
付属のレシピブックには、ご飯ものや汁物、おかず、デザートなど幅広いレシピが掲載されています。
「今度は何を作ろう?」と順番に試したくなりますよ。
毎日の『ちょっと面倒』を減らしたい人に、気軽に取り入れやすい一台です。気になった人はぜひチェックしてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]