「本当にカメラなの?」 小型だけど性能バッチリなトイカメラで、日常をエモく切り取ろう
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akira
UPDATE編集部/ライター。ファッションをチェックするのが好きな30代。スポーツ観戦、旅行、映画鑑賞など趣味のレンジは広くて浅め。日々がほんのり豊かになりそうなアイテムをピックアップします。
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「え、これって本当にカメラなの?」
パッケージを受け取った瞬間、思わずそんな声が出てしまいました。
片手で持てる、軽くて小さな箱。この中にカメラが入っているとは、少し信じられない気持ちになります。
カバンにぶら下げたり、鍵につけたりするチャームとして使えるキーチェーン型のデジタルカメラ、それが『KODAK CHARMERA(チャーメラ)』です。
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赤いロゴでおなじみの写真用品メーカー『Kodak(コダック)』が販売していた使い捨てカメラ『KODAK Fling』のデザインを現代に甦らせたトイカメラ。
名前は『小さな飾り』を意味する『チャーム』と『カメラ』をあわせた造語で、その名の通りカメラであり、アクセサリーでもあります。
この『チャーメラ』には、ちょっとした楽しみがあります。
それは、箱を開けるまでどのカラーが入っているかが分からないこと。全6色のカラーに加えて、シークレットも1種類用意されています。
筆者の手元にもまだ開封していない箱があるので、食玩やカプセルトイのような、あの「何が出るかな」という感覚を楽しめます。
イエローが来るか、レッドが来るか。それとも期待していなかったカラーが意外とハマるか…。
開ける前のこの時間も、『チャーメラ』の楽しみの1つだと言えるでしょう。
筆者は、レッドを引き当てました!
『チャーメラ』の本体サイズは、USBメモリを少し大きくしたくらいのイメージ。それでいて、35mm F2.4のレンズ、背面の液晶モニター、USB-C充電端子まで備えています。
スペックを聞くと、小さい本体とのギャップに少しビックリするでしょう。
見た目からは想像できないほど、写真を撮る機能が充実しているのもポイント。
7種類のフィルターと4種類のフレームが用意されており、ウォームトーン、モノクロ、ピクセルフィルターなど、撮り方によって雰囲気をがらりと変えられます。
フィルムカメラのように写真に日付を入れることもできますし、動画の撮影にも対応しています。
画質はトイカメラらしい粗さがありますが、それがむしろエモさを感じさせるのは、レトロブームが続く今の空気感にぴったりだからかもしれません。
撮影した写真はMicro SDカードに保存され、付属のUSB-Cケーブルでスマホやパソコンに転送可能。なお、Micro SDカードは同梱されていないため、別途用意が必要です。
【ネットの声】
・写り方はコダックのカメラそのもの!トイカメラでも妥協なし。
・簡単にエモい写真が撮れちゃう。写真を撮るのが楽しみになった。
・キーホルダーのようにして持ち歩けるので気軽。落ちたりなくしたりしなくて済む。
・『撮っている感』のあるシャッター音が好き。スマホでは撮れない味のある写真でおしゃれ。
ちょっと気をつけたいのは、暗い場所では自動でフラッシュが光る仕様になっていること。
オフに切り替えることができないので、水族館などフラッシュ禁止の場所での使用は控えましょう。
とはいえ、日常のスナップや街歩き、友人との集まりといった場面で使うぶんには、気にする必要はほとんどありません。
『チャーメラ』はカメラを『持ち歩く』のではなく、『つけておく』という感覚が近いかも。
撮ろうと思って取り出すのではなく、気づいたらそこにあって、気が向いたらその場でシャッターを切る。そんな使い方ができるカメラが『チャーメラ』です。
肩の力を抜いて、何気ない日常の風景を残すのにちょうどいい相棒になってくれるはずです。
コスパよし、見た目よし、開封のお楽しみつきと、話題になるのも納得の1台。カメラとしての性能より、持ち歩く楽しさを重視したい人には特におすすめです。
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[文・構成/UPDATE編集部]