ボールペン、何度もぐりぐりする必要なし? 書き出しが安定する『ウェットニー』を試してみた
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akira
UPDATE編集部/ライター。ファッションをチェックするのが好きな30代。スポーツ観戦、旅行、映画鑑賞など趣味のレンジは広くて浅め。日々がほんのり豊かになりそうなアイテムをピックアップします。
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何度か紙の上でぐりぐりと動かして、ようやくインクが出てくる。そんなボールペンの書き出しの悪さに、地味なストレスを感じたことはありませんか。
こういうことがあると、次に使う時も「今度はちゃんと書けるかな…」と、心のどこかで身構えてしまうもの。
そんな不安とは無縁の書き心地を求める人に紹介したいのが、『ゼブラ』の油性ボールペン『ウェットニー』です。
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全長約13.9cm、重さは約23gと一般的なサイズで、0.7mm芯のブルー軸・黒インクというシンプルな仕様。
クリップの近くにはストラップホールがついていて、ネックストラップを通せば首から下げて携帯することもできます。
『ウェットニー』最大の特徴は加圧式になっていること。
インク切れやかすれは気泡が発生することによって起こりやすいのですが、インクに圧力をかけることでこれを抑える仕組みになっています。
そのため、濡れた紙など通常なら書きにくい状況でも、変わらない書き心地を保てるのだとか。
普通の紙に書いてみた感触としては、至って普通の油性インクといった感じ。
アクロインキや水性インクのような伸びとは少し違うものの、発色はしっかりとしていて、油性らしい安定した筆跡が残ります。
壁に貼ったノートに向かって、ペン先を斜め上に向けた状態で書いてみましたが、通常時とほとんど変わらない書き心地でした。
加圧式ならではの使いやすさが光る『ウェットニー』ですが、一方で気になった点も。
グリップ・ボディともに硬めの金属素材で統一されているため、たくさん書く時は感触が気になる人もいるかもしれません。
ノートにたくさん書くというよりも、メモ書きにサッと使う程度なら問題ないでしょう。用途に応じて、ほかのボールペンと使い分けるなどして工夫するとよさそうです。
書き出しのかすれに気を揉むことなく、いつでも安定して書ける『ウェットニー』。
雨の日のメモや、少し高いところに貼ったカレンダーへの書き込みなど、普通のボールペンでは書きにくい状況に向いている1本です。
気になった人は、こちらのボタンからぜひチェックしてみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]