メリノウールの下着を1年間はいた結果 新品と比べてみるとその姿に「コスパいいんじゃん?」
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はき心地は気に入っているけど、前開きタイプも気になる…。
下着は毎日身に着けるものだからこそ、肌触りだけでなく、使い勝手にもこだわりたいものです。
以前、筆者はメリノウールを主軸としたパフォーマンスウェアを展開する『icebreaker(アイスブレーカー)』の『150 メリノアナトミカ ボクサー(以下、アナトミカボクサー)』を検証しました。
「家のパンツ全部コレにした」 メリノウールで有名な『アイスブレーカー』が最高のはき心地だった
このはき心地に魅了され愛用していたのですが、前閉じタイプだったため少し使いづらく、前開きタイプが欲しいと探してみると…。
前開きタイプを発見!これは試さねばと、早速『150 メリノアナトミカ ボクサー ウィズフライ(以下、アナトミカボクサーウィズフライ)』を購入してみました!
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どのような魅力を持った下着なのかや、長期間使った後の変化などをまとめてご紹介します。
メリノウールを使ったボクサーパンツに前開きタイプもあった! 「やっぱりこっちのほうが…」
アナトミカボクサーウィズフライは、メリノウールが83%も使われている上質な下着です。
ナイロン芯にメリノウールを巻きつけることで、摩耗や引き裂きに対する強度を向上。アンダーウェアに求められる、こまめな洗濯でもへたりにくい耐久性を確保しています。
ウール特有のチクチク感もほぼなく、やさしい肌触りは以前検証したアナトミカボクサーと同じ。クセになるはき心地です。
ストレッチ性もあるので、しっかりと伸びつつピッタリとフィットしてくれます。
裏面もなめらか
ウールというと寒い季節向けというイメージもありますが、メリノウールは『天然のエアコン』と言われるほど、衣服内の調温・調湿に優れた素材。
実際、アナトミカボクサーを履いていた筆者は、夏でも快適に感じていました。
さらに天然の抗菌作用で高い防臭性能もあるので、汗をかきやすい夏場にも使いやすいんです。
そんなアナトミカボクサーウィズフライとアナトミカボクサーの最大の違いは、先述したように前開きタイプになっていること。
もともとトランクスを愛用していた筆者は、やはりこちらのほうが使い勝手がよく感じます。
「ボクサーパンツは好きだけど、前閉じが面倒くさい」という人は、アナトミカボクサーウィズフライがおすすめですよ。
ウール素材って洗濯に弱そう… 1年ほど履いてみると?
ウール素材と聞くと「洗濯に弱そう」というイメージを持っている人もいるでしょう。
しかし、アナトミカボクサーウィズフライは先述したように、摩擦や引き裂きなどへの強度を上げ、耐久性を高めています。
筆者が1年ほど使ってみたアナトミカボクサーと、同タイプの新品のアナトミカボクサーウィズフライを比べてみましょう。
手前が新品
同サイズで手前が新品
ほぼ変わってないじゃん!
普通の洗濯ものと一緒に洗っていましたが、表面も裏面も特に毛玉などはなく、傷んでいる様子はなし。腰のゴムは多少伸びていますが、緩く感じるほどではありません。
ただ、股の部分は穴があく寸前くらいまで薄くはなっていました。
これは、筆者が自転車やバイクに乗る機会が多かったためだと思われます。
こういった乗り物に頻繁に乗らなければ、もう少し長持ちしたかもしれません。
高価な下着ではありますが、機能性も高く長く愛用できるので、コスパの面では悪くないと言えるでしょう。
アイスブレーカーのアナトミカボクサーウィズフライ まとめ
メリノウール製のボクサーパンツ・アナトミカボクサーウィズフライを検証してみました。
はき心地は以前試したアナトミカボクサー同様、素晴らしいものでしたが、前開きになっていることでより日常的に使いやすく感じます。
また、同タイプのアナトミカボクサーが、1年ほど使ってもほぼヘタっていないことを考えると、アナトミカボクサーウィズフライも長期間使用することができそうです。
初期投資はかかるかもしれませんが、そのぶん快適なはき心地を長期間楽しむことができるでしょう。
冬でも夏でも、日常使いでもアウトドアでも役立ってくれるアナトミカボクサーウィズフライ。ぜひ試してみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]