2021年8月現在、すっかり生活必需品となったマスクですが、息苦しさや蒸し暑さに悩まされる人も多いのではないでしょうか。

特に夏場は気温が高いため、マスクの中に熱がこもりやすいですよね。

マスク生活を快適に過ごせるアイテムがあれば、コロナ禍の暑い夏も安心して乗り切れるでしょう。

『骨みたいな形状』こそ、技術力の結晶！

株式会社岡田商会は、新型コロナウイルス感染症の感染対策アイテムを取り扱うオンラインショップ『MAMOL（マモル）』にて、不織布マスク専用フレーム『マスクのほね』の販売を開始しました。

『マスクのほね』は、大阪府八尾市にある武林製作所が開発。

町工場が長年培ってきたプラスチック金型の成形技術を活かし、1本のスマートなフレームを生み出しました。

軽くて丈夫なプラスチック素材で、使い勝手のよいシンプルな設計が魅力のひとつ。

日常生活はもちろん、不織布マスクが手放せない医療従事者やサービス業関連の人には特におすすめです。

マスクのお悩みは『ほね』で解決！

不織布マスクに『マスクのほね』を装着することで、マスクが立体的に支えられます。

マスクが口まわりにまとわりつくような不快感も、『マスクのほね』があればばっちり解消できますね。

また、メイク崩れを防げるという点も嬉しいポイントです。

ワンタッチで楽々セッティング

いくら便利でも、使い方が複雑だとつい面倒くさくなりがちです。

しかし、『マスクのほね』にはそんな心配も必要なし。

フレームのフックをマスクの両端に取り付けるだけで、あっという間にマスクの内側に空間が生まれ、快適に過ごせるようになります。

いつでも清潔に、何度でも使える

マスク関連のアイテムでは、衛生面が気になるという人は多いかもしれません。

水洗い可能な『マスクのほね』なら、簡単に清潔さをキープすることができます。

また、何度も繰り返し使えることから、お財布にも優しいというメリットがありますよ。

小さめサイズも用意する心配り！

『マスクのほね』は、横幅175㎜のサイズのマスクに対応しています。

また、小さめサイズのマスクに付けられる横幅145㎜の『マスクのこぼね』も販売中。

小顔の人や女性、子供にも使いやすいよう、配慮が行き届いています。

この夏は『マスクのほね』でマスク生活を快適にしてみてはいかがですか。

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[文・構成／UPDATE編集部]