小型なのにパワフル!持ち運びサイズの空気清浄機が登場 生活雑貨 By - UPDATE編集部 更新:2021-10-28 空気中に浮遊するホコリや花粉、ハウスダスト等を除去するための機器である『空気清浄機』は、自宅やオフィスなどで活躍します。 しかし、大型だと置き場所に困ったり、重くて移動が難しかったり、値段が高かったり…特に一人暮らしの場合は、所どころで不便を感じることもあるのではないでしょうか。 一人暮らしの人に最適な、コンパクトで多機能の空気清浄機『DK01』が、クラウドファンディングサイト『Makuake』で、応援販売が開始されました。 その特徴を紹介します。 コンパクトな持ち運びサイズ 本体の重量が約1250g、サイズが約12×12×33㎝の軽量でコンパクトな設計。 適用面積は5~15㎡、ワンルームや1K、1DKなどの部屋に最適なサイズですね。 コンパクトなため、フィルター交換などのメンテナンスも、とても簡単のようです! ワイヤレス充電機能搭載 なんと『DK01』には、スマホの充電機能が搭載されています。 ワイヤレス充電ができる規格『Qi(チー)』に加え、USB接続口があるので、端子に接続して充電もできます。 さまざまな浄化技術 『DK01』は、全部で5層のフィルターで構成されていて、PM2.5、花粉、ホコリ、ペットやタバコのニオイなど、さまざまな物質をキャッチし、除去してくれます。 さらに、マイナスイオンの発生装置や、UV-Cランプの搭載により、フィルターに付着する細菌や臭いを減少させ、排出する空気をきれいに保つことができるとのことです。 自動でキレイに 空気の品質を一瞬で測定する、高性能センサーが内蔵されており、常に空気の品質を確認できます。 使う前と後で比較ができるので、効果がとても分かりやすいですね! 動作モードは3つあり、シチュエーションによって使い分けることが可能です。 高速モードの動作音でも、人のささやき声よりも小さく、寝室やオフィスで使用しても、邪魔にならないといいます。 コンパクトながらパワーは強力で、多機能な空気清浄機『DK01』。 場所を取らないため、寝室、トイレ、キッチンなど、さまざまな場所で利用できそうですね! 『DK01』の応援販売は2021年12月10日まで実施中です。 興味のある人は、ぜひクラウドファンディングサイト『Makuake』をチェックしてみてください! [文・構成/UPDATE編集部] 関連ワード 家電空気清浄機 この記事をシェアする Share Post LINE
空気中に浮遊するホコリや花粉、ハウスダスト等を除去するための機器である『空気清浄機』は、自宅やオフィスなどで活躍します。
しかし、大型だと置き場所に困ったり、重くて移動が難しかったり、値段が高かったり…特に一人暮らしの場合は、所どころで不便を感じることもあるのではないでしょうか。
一人暮らしの人に最適な、コンパクトで多機能の空気清浄機『DK01』が、クラウドファンディングサイト『Makuake』で、応援販売が開始されました。
その特徴を紹介します。
コンパクトな持ち運びサイズ
本体の重量が約1250g、サイズが約12×12×33㎝の軽量でコンパクトな設計。
適用面積は5~15㎡、ワンルームや1K、1DKなどの部屋に最適なサイズですね。
コンパクトなため、フィルター交換などのメンテナンスも、とても簡単のようです!
ワイヤレス充電機能搭載
なんと『DK01』には、スマホの充電機能が搭載されています。
ワイヤレス充電ができる規格『Qi(チー)』に加え、USB接続口があるので、端子に接続して充電もできます。
さまざまな浄化技術
『DK01』は、全部で5層のフィルターで構成されていて、PM2.5、花粉、ホコリ、ペットやタバコのニオイなど、さまざまな物質をキャッチし、除去してくれます。
さらに、マイナスイオンの発生装置や、UV-Cランプの搭載により、フィルターに付着する細菌や臭いを減少させ、排出する空気をきれいに保つことができるとのことです。
自動でキレイに
空気の品質を一瞬で測定する、高性能センサーが内蔵されており、常に空気の品質を確認できます。
使う前と後で比較ができるので、効果がとても分かりやすいですね!
動作モードは3つあり、シチュエーションによって使い分けることが可能です。
高速モードの動作音でも、人のささやき声よりも小さく、寝室やオフィスで使用しても、邪魔にならないといいます。
コンパクトながらパワーは強力で、多機能な空気清浄機『DK01』。
場所を取らないため、寝室、トイレ、キッチンなど、さまざまな場所で利用できそうですね!
『DK01』の応援販売は2021年12月10日まで実施中です。
興味のある人は、ぜひクラウドファンディングサイト『Makuake』をチェックしてみてください!
[文・構成/UPDATE編集部]