大人気の日傘『UVO』をさすと暑さが全然違うらしい… 買って大正解だった最強日傘の実力をチェック! 新着 By - クミペイ 更新:2025-07-14 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 季節は夏真っ盛り! 照り付ける太陽が日に日に厳しさを増す中、欠かせない存在となっているのが『日傘』です。 日傘といえば、ほんの数年前まで『女性が持つ物』というイメージでしたが、今や男性が持つのも当たり前。 登校中に日傘をさす子供たちの姿を目にすることも多くなりました。 しかし、「いよいよ夏本番!」というこのタイミングで、ここ数年使っていた日傘が壊れてしまった筆者。 ※正確には持ち手を紛失… 日傘なしではこの厳しい夏を乗り切れそうもないので、久しぶりに日傘を新調することにしました! 検討の結果、筆者が選んだ日傘がコチラ。 Amazonで『UVO』を見る 楽天市場で『UVO』を見る 『最強の日傘』の異名を持つ『UVO(ウーボ)』です。 この記事では、筆者が夏の相棒として選んだ『UVO』の魅力や使い心地を詳しく紹介します! 最強の日傘『UVO』 選んだ決め手は? 筆者が以前使っていた日傘を購入した際、選ぶ基準は「折りたためること」でした。 折りたたみ日傘なら、バッグに入れていつでもどこでも持ち歩くことができると考えていたからです。 しかし、実際に使ってみると…。 いちいちたたむのが面倒すぎる… 例えば、バスや電車などの乗り物に乗る時やちょっとコンビニに入る時など、せっかく傘をたたんでも、またすぐさしたいタイミングって意外と多いんですよね。 そのたびに折りたたみ日傘をたたむのは面倒で、つい適当にたたんで留めてしまうことも多々あり、傘がなんだかシワシワに…。 かといって長傘だとバッグに入らず、片手がずっとふさがってしまいますし、どこかに置き忘れるリスクも高まりそうです。 『折りたたみ』と『長傘』の2WAYで使える! 『折りたたみ』にするか『長傘』にするか、決めかねていた時に見つけたのが、こちらの『UVO』。 なんと『折りたたみ』と『長傘』の2WAYで使うことができる日傘なんです! 秘密はこの2本のベルト。 内側と外側にそれぞれベルトが付いているため、2通りの閉じ方ができるんです。 電車に乗る時など、またすぐに開きたい時にはパパッと閉じて長傘として…。 自転車に乗る時など、コンパクトに収納したい時には折りたたみ傘として…。 状況に応じて使い分けられるので、とっても便利です! 晴雨兼用で耐久性も抜群! 『UVO』は撥水加工が施されているので、雨の日には雨傘として使うことができます。 夏は突然のゲリラ豪雨に見舞われることも多いので、『晴雨兼用』の『UVO』を持っておくと安心です。 素材に使われている特殊構造生地は耐久性抜群で、雨天時を想定した洗濯試験を100回行った結果、遮光率・UVカット率ともに100%をキープすることが実証済み。 晴れの日も雨の日も、毎日安心して使うことができます。 また、雨の日は油断しがちですが、実は紫外線もしっかり降り注いでいるため、雨と紫外線を同時にシャットアウトしてくれる『UVO』は傘の最適解といえるでしょう。 ただし、タッセルはビッショリ水を含んでしまうので、できるだけ濡らさないように気を付けましょう。 最強の日傘『UVO』 ほんとに『最強』? 日傘を選ぶ際、どれだけ紫外線や太陽光を避けられるのかも大切な基準です、 『UVO』は遮光率もUVカット率も100%、そして紫外線をどれだけ防御してくれるのかを表す『UPF』も最高値である50+となっています。 これが『最強』といわれる理由なのですが、実際どのくらいの効果があるのか、我が家のウッドデッキで検証してみましょう。 太陽が照り付けるウッドデッキに温度計を置いてみると、午前中にもかかわらず39.2℃というかなりの高温です。 温度計周囲に日陰を作る形で『UVO』をさしてみると…。 15分後、気温はなんと36.7℃まで下がっていました。 日傘なしの時からマイナス2.5℃という結果です。 念のため、もう一度やってみようと日傘を外すと、みるみるうちに気温が上昇し、今度は40.1℃を叩き出しました! そこへ再び『UVO』をさしてみると…。 15分後には、36.6℃まで気温が下がったのです! 二度目は風が吹いていたこともあり、日傘なしの時から3.5℃も気温が下がるという結果になりました。 という訳で、日傘は思っていた以上に気温を下げる効果があり、即効性があるということが分かったのです。 日傘の正しいさし方 ちなみに、日傘の正しいさし方を知っていますか。 紫外線は、太陽からの直接的な光だけでなく、地面や水面、壁などに反射した『照り返し』によって、あらゆる方向から射し込んできます。 そのため、日傘はできるだけ深めにさすのが正解。 こうすることで、日傘の紫外線カット効果が最大限に発揮されるのです。 しかし、歩く時はちゃんと周囲が見えるよう、ほどほどの位置で調整してくださいね。 最強の日傘『UVO』 お気に入りのデザインがあったら早めにゲットすべし! 今年は夏の訪れが早く、『UVO』も早くから人気が高まっているようです。 Amazonでは2025年7月14日現在、筆者が使っている『無地タッセル』のオフカラーを始め、数多くのデザインがすでに『在庫切れ』になってしまっています。 もし、お気に入りのデザインがあったら、早めにゲットするようにしましょう! 『UVO』には『折りたたみ』『長傘』『長折兼用』など、さまざまなタイプが存在します。 この記事で紹介した『折りたたみ』と『長傘』の2WAYで使えるタイプは、『長折兼用』『折りたたみ傘/2段』と表記されているので、購入の際は注意してくださいね。 まだまだ夏はこれからです。最強の日傘『UVO』をゲットして、厳しい夏を乗り切りましょう! Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード 日傘暑さ対策検証 この記事をシェアする Share Post LINE
季節は夏真っ盛り!
照り付ける太陽が日に日に厳しさを増す中、欠かせない存在となっているのが『日傘』です。
日傘といえば、ほんの数年前まで『女性が持つ物』というイメージでしたが、今や男性が持つのも当たり前。
登校中に日傘をさす子供たちの姿を目にすることも多くなりました。
しかし、「いよいよ夏本番!」というこのタイミングで、ここ数年使っていた日傘が壊れてしまった筆者。
※正確には持ち手を紛失…
日傘なしではこの厳しい夏を乗り切れそうもないので、久しぶりに日傘を新調することにしました!
検討の結果、筆者が選んだ日傘がコチラ。
Amazonで『UVO』を見る
楽天市場で『UVO』を見る
『最強の日傘』の異名を持つ『UVO(ウーボ)』です。
この記事では、筆者が夏の相棒として選んだ『UVO』の魅力や使い心地を詳しく紹介します!
最強の日傘『UVO』 選んだ決め手は?
筆者が以前使っていた日傘を購入した際、選ぶ基準は「折りたためること」でした。
折りたたみ日傘なら、バッグに入れていつでもどこでも持ち歩くことができると考えていたからです。
しかし、実際に使ってみると…。
いちいちたたむのが面倒すぎる…
例えば、バスや電車などの乗り物に乗る時やちょっとコンビニに入る時など、せっかく傘をたたんでも、またすぐさしたいタイミングって意外と多いんですよね。
そのたびに折りたたみ日傘をたたむのは面倒で、つい適当にたたんで留めてしまうことも多々あり、傘がなんだかシワシワに…。
かといって長傘だとバッグに入らず、片手がずっとふさがってしまいますし、どこかに置き忘れるリスクも高まりそうです。
『折りたたみ』と『長傘』の2WAYで使える!
『折りたたみ』にするか『長傘』にするか、決めかねていた時に見つけたのが、こちらの『UVO』。
なんと『折りたたみ』と『長傘』の2WAYで使うことができる日傘なんです!
秘密はこの2本のベルト。
内側と外側にそれぞれベルトが付いているため、2通りの閉じ方ができるんです。
電車に乗る時など、またすぐに開きたい時にはパパッと閉じて長傘として…。
自転車に乗る時など、コンパクトに収納したい時には折りたたみ傘として…。
状況に応じて使い分けられるので、とっても便利です!
晴雨兼用で耐久性も抜群!
『UVO』は撥水加工が施されているので、雨の日には雨傘として使うことができます。
夏は突然のゲリラ豪雨に見舞われることも多いので、『晴雨兼用』の『UVO』を持っておくと安心です。
素材に使われている特殊構造生地は耐久性抜群で、雨天時を想定した洗濯試験を100回行った結果、遮光率・UVカット率ともに100%をキープすることが実証済み。
晴れの日も雨の日も、毎日安心して使うことができます。
また、雨の日は油断しがちですが、実は紫外線もしっかり降り注いでいるため、雨と紫外線を同時にシャットアウトしてくれる『UVO』は傘の最適解といえるでしょう。
ただし、タッセルはビッショリ水を含んでしまうので、できるだけ濡らさないように気を付けましょう。
最強の日傘『UVO』 ほんとに『最強』?
日傘を選ぶ際、どれだけ紫外線や太陽光を避けられるのかも大切な基準です、
『UVO』は遮光率もUVカット率も100%、そして紫外線をどれだけ防御してくれるのかを表す『UPF』も最高値である50+となっています。
これが『最強』といわれる理由なのですが、実際どのくらいの効果があるのか、我が家のウッドデッキで検証してみましょう。
太陽が照り付けるウッドデッキに温度計を置いてみると、午前中にもかかわらず39.2℃というかなりの高温です。
温度計周囲に日陰を作る形で『UVO』をさしてみると…。
15分後、気温はなんと36.7℃まで下がっていました。
日傘なしの時からマイナス2.5℃という結果です。
念のため、もう一度やってみようと日傘を外すと、みるみるうちに気温が上昇し、今度は40.1℃を叩き出しました!
そこへ再び『UVO』をさしてみると…。
15分後には、36.6℃まで気温が下がったのです!
二度目は風が吹いていたこともあり、日傘なしの時から3.5℃も気温が下がるという結果になりました。
という訳で、日傘は思っていた以上に気温を下げる効果があり、即効性があるということが分かったのです。
日傘の正しいさし方
ちなみに、日傘の正しいさし方を知っていますか。
紫外線は、太陽からの直接的な光だけでなく、地面や水面、壁などに反射した『照り返し』によって、あらゆる方向から射し込んできます。
そのため、日傘はできるだけ深めにさすのが正解。
こうすることで、日傘の紫外線カット効果が最大限に発揮されるのです。
しかし、歩く時はちゃんと周囲が見えるよう、ほどほどの位置で調整してくださいね。
最強の日傘『UVO』 お気に入りのデザインがあったら早めにゲットすべし!
今年は夏の訪れが早く、『UVO』も早くから人気が高まっているようです。
Amazonでは2025年7月14日現在、筆者が使っている『無地タッセル』のオフカラーを始め、数多くのデザインがすでに『在庫切れ』になってしまっています。
もし、お気に入りのデザインがあったら、早めにゲットするようにしましょう!
『UVO』には『折りたたみ』『長傘』『長折兼用』など、さまざまなタイプが存在します。
この記事で紹介した『折りたたみ』と『長傘』の2WAYで使えるタイプは、『長折兼用』『折りたたみ傘/2段』と表記されているので、購入の際は注意してくださいね。
まだまだ夏はこれからです。最強の日傘『UVO』をゲットして、厳しい夏を乗り切りましょう!
Amazonで見る
楽天市場で見る
[文・構成/UPDATE編集部]