まるで魔法のよう! 浮遊しながら光る不思議でスタイリッシュなテーブルライト インテリア・家具 By - UPDATE編集部 更新:2021-10-31 インテリアにこだわる人にとって照明選びは重要なポイント。 ですが「デザインはいいけれど実用性はイマイチ…」など、なかなか理想的な商品に出会えないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 「見た目だけでなく機能性も追及したい」という人におすすめな、おしゃれなテーブルライトをご紹介します。 スタイリッシュなインテリア照明 株式会社Glotureが販売する『PÆR レビテーティング・ライト』は、浮いたまま光る、不思議でおしゃれなライトです。 大理石模様の台に浮かぶ電球が印象的なインテリアライトは、さりげなく置くだけで洗練された雰囲気を演出してくれます。 電磁石と電磁誘導でライトが浮遊する 『PÆR レビテーティング・ライト』は、電磁石と電磁誘導の技術を使うことで、浮遊しながら電球が光る不思議なデザインを実現。 スタイリッシュな見た目と魔法のような効果の組み合わせが、ほかにはない存在感を放ってくれます。 ベース部の大きさは12×12cmとコンパクトな設計のため、机、ベッドサイドテーブル、テーブルトップに最適です。 機能性の高さも魅力 電球はクラシックな外観ながら、LEDを採用した省エネ設計。LED電球の寿命はおよそ5万時間と長寿命なので長く使うことができます。 電球のオンオフはベースのタッチセンサーで行うため、見た目はシンプルでスタイリッシュ。 見た目だけではなく機能面にこだわる人にもおすすめです。 3種類のモデルから選べる 『PÆR レビテーティング・ライト』は、インテリアに合わせて3種類のカラーから選ぶことができます。 左から『WHITE MARBLE』『BLACK MARBLE』『ROSE GOLD』 『WHITE MARBLE』『BLACK MARBLE』には大理石模様の印刷が施されており、エレガント感のある仕上がり。 『ROSE GOLD』は電球部と本体部のカラーが統一されており、よりシンプルな印象を与えてくれます。 また、株式会社Glotureは、より斬新なデザインのライト『PÆR フローティング・ライト』も販売中。 自宅、オフィスを問わず、さまざまなインテリアとマッチする『PÆR レビテーティング・ライト』と『PÆR フローティング・ライト』。 インテリアに取り入れて、おしゃれな空間を演出してみてはいかがですか。 [文・構成/UPDATE編集部] この記事をシェアする Share Post LINE
インテリアにこだわる人にとって照明選びは重要なポイント。
ですが「デザインはいいけれど実用性はイマイチ…」など、なかなか理想的な商品に出会えないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
「見た目だけでなく機能性も追及したい」という人におすすめな、おしゃれなテーブルライトをご紹介します。
スタイリッシュなインテリア照明
株式会社Glotureが販売する『PÆR レビテーティング・ライト』は、浮いたまま光る、不思議でおしゃれなライトです。
大理石模様の台に浮かぶ電球が印象的なインテリアライトは、さりげなく置くだけで洗練された雰囲気を演出してくれます。
電磁石と電磁誘導でライトが浮遊する
『PÆR レビテーティング・ライト』は、電磁石と電磁誘導の技術を使うことで、浮遊しながら電球が光る不思議なデザインを実現。
スタイリッシュな見た目と魔法のような効果の組み合わせが、ほかにはない存在感を放ってくれます。
ベース部の大きさは12×12cmとコンパクトな設計のため、机、ベッドサイドテーブル、テーブルトップに最適です。
機能性の高さも魅力
電球はクラシックな外観ながら、LEDを採用した省エネ設計。LED電球の寿命はおよそ5万時間と長寿命なので長く使うことができます。
電球のオンオフはベースのタッチセンサーで行うため、見た目はシンプルでスタイリッシュ。
見た目だけではなく機能面にこだわる人にもおすすめです。
3種類のモデルから選べる
『PÆR レビテーティング・ライト』は、インテリアに合わせて3種類のカラーから選ぶことができます。
左から『WHITE MARBLE』『BLACK MARBLE』『ROSE GOLD』
『WHITE MARBLE』『BLACK MARBLE』には大理石模様の印刷が施されており、エレガント感のある仕上がり。
『ROSE GOLD』は電球部と本体部のカラーが統一されており、よりシンプルな印象を与えてくれます。
また、株式会社Glotureは、より斬新なデザインのライト『PÆR フローティング・ライト』も販売中。
自宅、オフィスを問わず、さまざまなインテリアとマッチする『PÆR レビテーティング・ライト』と『PÆR フローティング・ライト』。
インテリアに取り入れて、おしゃれな空間を演出してみてはいかがですか。
[文・構成/UPDATE編集部]