これをキッチンに取り付けてみたところ… 「長年の悩みが解消された!」 ホーム・キッチン By - かねやん 更新:2024-12-16 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 食材を触って手が汚れたり、食器を洗ったり、キッチンに立っていると何かと手を洗う機会は多いものです。 びしょびしょに濡れた手を拭くために、パッと手に取りたいタオル。 でも意外と、引っかけるベストな場所が見つからない、ということはないでしょうか。 筆者の自宅のキッチンも、タオル掛けは備え付けられていません。 仕方なく、シンク下の扉の取っ手にかけていますが、濡れたタオルを長時間かけておくことでカビが生えたり、傷んだりすることが心配でした。 「何かいいタオル掛けはないかな…」とネットで探していたところ、まさに理想的なアイテムを発見したんです! 山崎実業『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』が扉や引き出しにピッタリ! 筆者が見つけたのは、山崎実業の『tower』シリーズから登場している『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』。 Amazonで見る 楽天市場で見る 【ネットの口コミ】 ・タオルが落ちるストレスがなくなりました! ・タオルの位置がちょうどよくなって便利。 ・引き出しを開け閉めするたびにタオルが挟まるイライラが解消した! ・デザインが素敵で高さも使い勝手がいい。 買って使っている人の口コミでも高評価ばかり! 実際、Amazonではベストセラー商品に選出され、過去1か月に1,000点以上購入されたというほど、人気のアイテムなんです。 Amazonで口コミをもっと見る 楽天市場で口コミをもっと見る キッチンのシンク下の扉や引き出しに、簡単に取り付けることができるという、こちらのタオルハンガー。 サイズは以下の通りです。 【サイズ詳細】 商品サイズ:約W20×D9~10×H25.5cm 内寸サイズ:タオル収納部:約W19.5×D3cm設置時のタオル収納部の高さ:約20.5cm 重量:約325g 耐荷重:約750g(タオル収納部:約500g フック:約250g) 品質表示:本体:スチール(ユニクロメッキ+粉体塗装) 【取り付け可能な扉】 引き出し・扉の幅:約18cm以上(扉のハンドル等含まず) 引き出し・扉の厚さ:約1.4~2.5cm以内 引き出し・扉と上部との隙間:約3mm以上 設置したい扉や引き出しの厚みに合わせてフックを調整することができ、ネジでしっかり固定。特別な工具や工程が必要ないのも助かりますよね。 扉の厚さ1.4~2.5cmに対応しており、頑丈なスチール製なので水回りで使っても長く使えるでしょう。 カラーはブラックとホワイトの2色展開。 どちらもシンプルでスタイリッシュなデザインなので、キッチンの雰囲気に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。 Amazonでホワイトを見てみる 自宅のキッチンに設置してみた!のだが… 早速購入した『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』を開封してみます。 本体と説明書のほかに、フックが1個、緩衝材のスペアが2個、六角レンチが1個入っていました。 我が家のキッチンは扉タイプ。キッチンで常に立っている場所に設置したいと思います。 といっても、設置方法はとっても簡単。 まず、ボルトを緩めてフックを伸ばし、扉の上部から挟み込みます。 あとは扉の厚みに合わせてフックを縮め、手で押さえながらボルトを六角レンチで締めて固定すれば完了です! 扉の厚みなど条件に合えば、どんなキッチンでもあっという間に取り付けられるのが便利。 場所を移動したい時も、ボルトを外して締め直すだけでいいのが手軽でいいですよね。 設置完了! タオルの位置が高くなったので、ぱっと手を拭けるようになったのが一番助かったポイント。 ただ…お気づきの方も多いと思いますが、我が家のキッチン扉に取り付けるには、少し位置が高すぎてしまったんです…! Amazonでほかのタイプを見る 楽天市場でほかのタイプを見る よく調べてみると、ほかにも、高さが15㎝と低いタイプや、洗面所やトイレの扉などにも設置できるバータイプなどもあり、用途によって選べるようになっていました。 たまたま我が家は高身長夫婦なので、今回購入したものでもあまり違和感なく使えそうですが、購入する際はキッチンに合ったタイプを検討することをおすすめします! スチール製のため高級感があり、スタイリッシュなデザインのおかげで、いつものキッチンがちょっとグレードアップした気分になれましたよ。 タオルは横からスライドさせて掛けられるので、洗濯をしたい時にもぱっと取り替えやすい利点も。 また、取り外し可能な付属のフックを付ければ、ビニール袋や鍋つかみなど、すぐに手に取りたいキッチン周りの小物を引っかけられて便利です。 引き出し式の『タオル巻き込み問題』が解消! 同じアイテムを使っている会社の同僚は、シンク下の引き出しに設置して使っているといいます。 それまでは、取っ手にタオルを掛けていたという同僚。 引き出しを開け閉めするといつもタオルが挟まってしまい、ずっとストレスだったそうです。 引き出しタイプのキッチンでは、共感する人も多いのではないでしょうか。 『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』を下の引き出しに取り付けると、高い位置にタオルを掛けられるように! 手を拭く時に腰を曲げなくていいのが便利ですよね。 そして肝心の『タオル巻き込み問題』ですが…。 無事に下の引き出しを開けて閉めてもタオルが挟まらなくなったのだとか! これなら、バタバタと忙しい朝や夕食の準備で手を洗うたびに、イライラしなくて済みそうです。 キッチンの悩みあるあるで上位にきそうな、タオルを掛ける場所。 山崎実業『tower』の『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』なら、長年のイライラを解消してくれることでしょう! 気になった人は購入を検討してみてくださいね。 Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード キッチン用品検証 この記事をシェアする Share Post LINE
食材を触って手が汚れたり、食器を洗ったり、キッチンに立っていると何かと手を洗う機会は多いものです。
びしょびしょに濡れた手を拭くために、パッと手に取りたいタオル。
でも意外と、引っかけるベストな場所が見つからない、ということはないでしょうか。
筆者の自宅のキッチンも、タオル掛けは備え付けられていません。
仕方なく、シンク下の扉の取っ手にかけていますが、濡れたタオルを長時間かけておくことでカビが生えたり、傷んだりすることが心配でした。
「何かいいタオル掛けはないかな…」とネットで探していたところ、まさに理想的なアイテムを発見したんです!
山崎実業『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』が扉や引き出しにピッタリ!
筆者が見つけたのは、山崎実業の『tower』シリーズから登場している『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』。
Amazonで見る
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【ネットの口コミ】
・タオルが落ちるストレスがなくなりました!
・タオルの位置がちょうどよくなって便利。
・引き出しを開け閉めするたびにタオルが挟まるイライラが解消した!
・デザインが素敵で高さも使い勝手がいい。
買って使っている人の口コミでも高評価ばかり!
実際、Amazonではベストセラー商品に選出され、過去1か月に1,000点以上購入されたというほど、人気のアイテムなんです。
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キッチンのシンク下の扉や引き出しに、簡単に取り付けることができるという、こちらのタオルハンガー。
サイズは以下の通りです。
【サイズ詳細】
商品サイズ:約W20×D9~10×H25.5cm
内寸サイズ:タオル収納部:約W19.5×D3cm
設置時のタオル収納部の高さ:約20.5cm
重量:約325g
耐荷重:約750g(タオル収納部:約500g フック:約250g)
品質表示:本体:スチール(ユニクロメッキ+粉体塗装)
【取り付け可能な扉】
引き出し・扉の幅:約18cm以上(扉のハンドル等含まず)
引き出し・扉の厚さ:約1.4~2.5cm以内
引き出し・扉と上部との隙間:約3mm以上
設置したい扉や引き出しの厚みに合わせてフックを調整することができ、ネジでしっかり固定。特別な工具や工程が必要ないのも助かりますよね。
扉の厚さ1.4~2.5cmに対応しており、頑丈なスチール製なので水回りで使っても長く使えるでしょう。
カラーはブラックとホワイトの2色展開。
どちらもシンプルでスタイリッシュなデザインなので、キッチンの雰囲気に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。
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自宅のキッチンに設置してみた!のだが…
早速購入した『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』を開封してみます。
本体と説明書のほかに、フックが1個、緩衝材のスペアが2個、六角レンチが1個入っていました。
我が家のキッチンは扉タイプ。キッチンで常に立っている場所に設置したいと思います。
といっても、設置方法はとっても簡単。
まず、ボルトを緩めてフックを伸ばし、扉の上部から挟み込みます。
あとは扉の厚みに合わせてフックを縮め、手で押さえながらボルトを六角レンチで締めて固定すれば完了です!
扉の厚みなど条件に合えば、どんなキッチンでもあっという間に取り付けられるのが便利。
場所を移動したい時も、ボルトを外して締め直すだけでいいのが手軽でいいですよね。
設置完了!
タオルの位置が高くなったので、ぱっと手を拭けるようになったのが一番助かったポイント。
ただ…お気づきの方も多いと思いますが、我が家のキッチン扉に取り付けるには、少し位置が高すぎてしまったんです…!
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よく調べてみると、ほかにも、高さが15㎝と低いタイプや、洗面所やトイレの扉などにも設置できるバータイプなどもあり、用途によって選べるようになっていました。
たまたま我が家は高身長夫婦なので、今回購入したものでもあまり違和感なく使えそうですが、購入する際はキッチンに合ったタイプを検討することをおすすめします!
スチール製のため高級感があり、スタイリッシュなデザインのおかげで、いつものキッチンがちょっとグレードアップした気分になれましたよ。
タオルは横からスライドさせて掛けられるので、洗濯をしたい時にもぱっと取り替えやすい利点も。
また、取り外し可能な付属のフックを付ければ、ビニール袋や鍋つかみなど、すぐに手に取りたいキッチン周りの小物を引っかけられて便利です。
引き出し式の『タオル巻き込み問題』が解消!
同じアイテムを使っている会社の同僚は、シンク下の引き出しに設置して使っているといいます。
それまでは、取っ手にタオルを掛けていたという同僚。
引き出しを開け閉めするといつもタオルが挟まってしまい、ずっとストレスだったそうです。
引き出しタイプのキッチンでは、共感する人も多いのではないでしょうか。
『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』を下の引き出しに取り付けると、高い位置にタオルを掛けられるように!
手を拭く時に腰を曲げなくていいのが便利ですよね。
そして肝心の『タオル巻き込み問題』ですが…。
無事に下の引き出しを開けて閉めてもタオルが挟まらなくなったのだとか!
これなら、バタバタと忙しい朝や夕食の準備で手を洗うたびに、イライラしなくて済みそうです。
キッチンの悩みあるあるで上位にきそうな、タオルを掛ける場所。
山崎実業『tower』の『キッチンシンク下収納扉タオルハンガー』なら、長年のイライラを解消してくれることでしょう!
気になった人は購入を検討してみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]