「ぬくぬくで首から取れなくなった」 『ノースフェイス』のマフラーが有能すぎる ファッション By - プラム 更新:2025-02-21 ※写真はイメージ ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 確かな品質と高いデザイン性で人気のアウトドアメーカー『THE NORTH FACE(以下、ノースフェイス)』。アウトドアだけでなく、タウンユースでも使いやすいため、街中でもよく見かけるメーカーです。 さまざまな人気商品を世に生み出しているノースフェイスですが、「首元があたたかくて、もう最高!」「これがあるとないとでは全然違う」と大絶賛されているマフラーがあるのをご存じでしょうか。 どのような使い心地なのかや、防寒性能などについても細かく見ていきましょう! 目次 1. ノースフェイスのティーボールマフラー 巻くだけで首元あたたか1.1. フワッとしていて気持ちいい 柔らかマフラーが首から外せない!2. Tボールマフラーの気になる点は? 口コミでの評価は「普通のマフラーよりあたたかい」3. ノースフェイスのティーボールマフラーを検証 まとめ ノースフェイスのティーボールマフラー 巻くだけで首元あたたか 「冬の寒風も怖くない」と人気のノースフェイスのマフラーがこちら!『T-BALL MUFFLER(以下、Tボールマフラー)』です。 Amazonで見る 楽天市場で見る Tボールマフラーは、一般的なマフラーとは違い、簡単に着脱ができる便利な形状。 片側がループ状になっているので、もう片方の端を穴に入れるだけで、すぐに着用できます。 中綿が入っている分、短く作られており、マフラーのように何回も首に巻き付ける必要がないのは便利なところでしょう。 穴に入れるだけ 中綿には保温性と軽量性に優れた『Tボール』という素材を封入。ダウンとは違ったフワフワ感があり、ひと巻きするだけであたたかさを感じます。 首元に当たる裏地にはフリース素材が使われているので、肌触りも悪くありません。 かなり使い勝手のいいTボールマフラーですが、実際に使ってみるとどうなのでしょうか。検証していきましょう! フワッとしていて気持ちいい 柔らかマフラーが首から外せない! Tボールマフラーのサイズはワンサイズなので、男女問わず使えます。 身長178cmの筆者が巻いても、短いと感じることはありませんでした。 伸ばしてもこれくらい ちょうどよいサイズ感 裏側がフリース素材になっているため、首に巻いた瞬間に冷たさも感じません。 朝、衣服を着用する時に「冷た!」とならないのは、地味にありがたいですよね。 首にひと巻きしかしないので、防風性能や保温性に心配があったのですが、着用してみてビックリ! 想像以上にあたたかく、風も通しません。 首の上のほうまでガード! Tボールという素材の特性なのか、保温性も高く、しばらく巻いていると首元がしっかりとあたたまってきます。 あまりにもフワフワぬくぬくと心地よい状態に「首から外したくない!」と感じるほどでした。 また、フカフカとしたTボールマフラーがすき間なく首にフィットするので、すき間風が入ってくることもありません。 筆者的には何周も首に巻いているマフラーよりも、防風性能は高いと感じました。 風を通さないのはありがたい ちなみに、フワフワとしたTボールマフラーですが、コンパクトに畳める上、押しつぶすこともできるので、かなり小さくして持ち運ぶことができます。 ちょっとしたバッグなどにも入れられるので、携帯性も優れていますよ。 Tボールマフラーの気になる点は? 口コミでの評価は「普通のマフラーよりあたたかい」 保温性、防風性、携帯性など、マフラーとしての役割を高いレベルでクリアしているTボールマフラー。 特に気になる点はないのですが、あえてあげるとすれば、モコモコしているがゆえに、アウターの中に入れるとジッパーが最後まで上げられないことでしょう。 これ以上は無理 アウターの外に出せばいいだけの話ですが、コーデの一環としてインしたい時には不便かもしれません。 実際に使っている人たちの評価は、どのようなものなのでしょうか。 ネット上の口コミでは、このような声があがっていました。 ・巻いて穴を通すだけであったかい! ・通常のマフラーよりあたたかく感じた。 ・あまりにも完璧なマフラー過ぎて、何もいえない。 ・見た目がかわいくて好き! 巻いた時のなんともいえないあたたかさはもちろん、シンプルなデザインでさまざまなコーデに使える見た目も高評価。 寒い時期の定番アイテムとして、定着していきそうです。 ノースフェイスのティーボールマフラーを検証 まとめ ノースフェイスで人気のティーボールマフラーを検証してみましたが、ウワサ通り保温性が高く冬の寒風にも負けないマフラーでした。 ジッパーは締められなくなりますが、アウターの中にインすれば、冷たい風が入ってこない上に、体温も逃げなくなるので、首元がかなりあたたまりますよ。 ダウンほどつぶすことはできませんが、かなりコンパクトに圧縮することができるので、携帯性も抜群。 冬は当然として、朝夜で温度変化の大きい季節にも、常に持ち歩いておきたいアイテムといえるでしょう。 まだまだ大活躍してくそうなので、気になる人はぜひ! Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード ノースフェイスマフラー検証防寒対策 この記事をシェアする Share Post LINE
確かな品質と高いデザイン性で人気のアウトドアメーカー『THE NORTH FACE(以下、ノースフェイス)』。アウトドアだけでなく、タウンユースでも使いやすいため、街中でもよく見かけるメーカーです。
さまざまな人気商品を世に生み出しているノースフェイスですが、「首元があたたかくて、もう最高!」「これがあるとないとでは全然違う」と大絶賛されているマフラーがあるのをご存じでしょうか。
どのような使い心地なのかや、防寒性能などについても細かく見ていきましょう!
ノースフェイスのティーボールマフラー 巻くだけで首元あたたか
「冬の寒風も怖くない」と人気のノースフェイスのマフラーがこちら!『T-BALL MUFFLER(以下、Tボールマフラー)』です。
Amazonで見る
楽天市場で見る
Tボールマフラーは、一般的なマフラーとは違い、簡単に着脱ができる便利な形状。
片側がループ状になっているので、もう片方の端を穴に入れるだけで、すぐに着用できます。
中綿が入っている分、短く作られており、マフラーのように何回も首に巻き付ける必要がないのは便利なところでしょう。
穴に入れるだけ
中綿には保温性と軽量性に優れた『Tボール』という素材を封入。ダウンとは違ったフワフワ感があり、ひと巻きするだけであたたかさを感じます。
首元に当たる裏地にはフリース素材が使われているので、肌触りも悪くありません。
かなり使い勝手のいいTボールマフラーですが、実際に使ってみるとどうなのでしょうか。検証していきましょう!
フワッとしていて気持ちいい 柔らかマフラーが首から外せない!
Tボールマフラーのサイズはワンサイズなので、男女問わず使えます。
身長178cmの筆者が巻いても、短いと感じることはありませんでした。
伸ばしてもこれくらい
ちょうどよいサイズ感
裏側がフリース素材になっているため、首に巻いた瞬間に冷たさも感じません。
朝、衣服を着用する時に「冷た!」とならないのは、地味にありがたいですよね。
首にひと巻きしかしないので、防風性能や保温性に心配があったのですが、着用してみてビックリ!
想像以上にあたたかく、風も通しません。
首の上のほうまでガード!
Tボールという素材の特性なのか、保温性も高く、しばらく巻いていると首元がしっかりとあたたまってきます。
あまりにもフワフワぬくぬくと心地よい状態に「首から外したくない!」と感じるほどでした。
また、フカフカとしたTボールマフラーがすき間なく首にフィットするので、すき間風が入ってくることもありません。
筆者的には何周も首に巻いているマフラーよりも、防風性能は高いと感じました。
風を通さないのはありがたい
ちなみに、フワフワとしたTボールマフラーですが、コンパクトに畳める上、押しつぶすこともできるので、かなり小さくして持ち運ぶことができます。
ちょっとしたバッグなどにも入れられるので、携帯性も優れていますよ。
Tボールマフラーの気になる点は? 口コミでの評価は「普通のマフラーよりあたたかい」
保温性、防風性、携帯性など、マフラーとしての役割を高いレベルでクリアしているTボールマフラー。
特に気になる点はないのですが、あえてあげるとすれば、モコモコしているがゆえに、アウターの中に入れるとジッパーが最後まで上げられないことでしょう。
これ以上は無理
アウターの外に出せばいいだけの話ですが、コーデの一環としてインしたい時には不便かもしれません。
実際に使っている人たちの評価は、どのようなものなのでしょうか。
ネット上の口コミでは、このような声があがっていました。
・巻いて穴を通すだけであったかい!
・通常のマフラーよりあたたかく感じた。
・あまりにも完璧なマフラー過ぎて、何もいえない。
・見た目がかわいくて好き!
巻いた時のなんともいえないあたたかさはもちろん、シンプルなデザインでさまざまなコーデに使える見た目も高評価。
寒い時期の定番アイテムとして、定着していきそうです。
ノースフェイスのティーボールマフラーを検証 まとめ
ノースフェイスで人気のティーボールマフラーを検証してみましたが、ウワサ通り保温性が高く冬の寒風にも負けないマフラーでした。
ジッパーは締められなくなりますが、アウターの中にインすれば、冷たい風が入ってこない上に、体温も逃げなくなるので、首元がかなりあたたまりますよ。
ダウンほどつぶすことはできませんが、かなりコンパクトに圧縮することができるので、携帯性も抜群。
冬は当然として、朝夜で温度変化の大きい季節にも、常に持ち歩いておきたいアイテムといえるでしょう。
まだまだ大活躍してくそうなので、気になる人はぜひ!
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[文・構成/UPDATE編集部]