「砂糖がカチコチ!どうすれば…?」 マーナの調味料ポットならそんなお悩みともサヨナラできる! ホーム・キッチン By - クミペイ 更新:2025-03-06 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 筆者 あー、また砂糖が固まっちゃってる… 調味料ポットに入れていた砂糖がカチコチに固まってしまい、困ることってありますよね。 夏よりも、空気が乾燥する冬場が特にひどいです。 「固まった砂糖をサラサラに戻したい」と考える人は多いようで、ちょっと調べただけでいろいろな方法が出てきます。 【固まった砂糖をサラサラに戻す方法】 ・水で濡らして絞ったキッチンペーパーを砂糖の容器に入れて、数時間おく ・砂糖に霧吹きで少量の水を吹きかけ、数時間おく ・砂糖の容器に食パンをひとかけ入れて、数時間おく しかし、どれも数時間おかなくてはならず即効性がありません。 筆者は、水で濡らして絞ったキッチンペーパーを入れておく方法を実践していますが…。 すぐに乾いてしまい、一度サラサラに戻った砂糖もまたすぐにカチコチに固まってしまいます。 そもそも砂糖や塩をカチコチにしないためには、しっかり密閉できる容器で乾燥を防ぐことが大事。 しかし、開閉に手間取るようだと、料理の時に使いにくいですよね。 そこで見つけたのが、『marna(以下、マーナ)』の調味用ポットです。 Amazonで見る 楽天市場で見る マーナは、1872年創業という老舗の生活雑貨メーカー。 日々の暮らしをちょっと便利に、華やかにしてくれるような商品を開発・販売しています。 一瞬でたためるエコバッグ『Shupatto(シュパット)』や、手を濡らさず閉じられる傘『Shupatto(シュパット)アンブレラ』が有名ですが、一見地味なこの調味料ポットも実はかなりの人気商品。 実際に使ってみると、マーナらしい『かゆいところに手が届く工夫』が至るところに散りばめられていました。 一体どんな調味料ポットなのか、詳しく紹介します! マーナの調味料ポットはかゆいところに手が届く工夫がいっぱい! 筆者が購入したのは、マーナの調味料ポット・スプーン付き。 砂糖と塩用に2個セットを購入しました。 フタがワンタッチで手前から開く! これまで使っていた100円ショップで購入した調味料ポットは、手元を押すと、押したぶんだけ反対側が開くという構造。 手を離すとフタは自然に閉まります。 この形が当たり前すぎて、特に疑問に思ったこともなかったのですが、マーナの調味料ポットはワンタッチでフルオープン! しかも、お気付きでしょうか。従来の調味料ポットとは逆で、フタが手前から奥に開くではありませんか! 「たったこれだけのこと」と思うかもしれませんが、実際に料理する時、従来の調味料ポットはフタで中身が見えにくかったのですが…。 マーナの調味料ポットは、中身が劇的に見えやすいんです! たったこれだけのことで、こんなに使いやすくなるなんて、まさに「目からウロコ」でした。 また、持ち手がしっかりと台に付いているので、置いたまま片手で開ける際にもグラつきにくいです。 しっかり密閉!湿気や乾燥を防ぐ こんなに開閉しやすいのに、しっかり密閉できるところがこの調味料ポットのスゴイところ。 フタにパッキンが付いていて、フタを閉めた時に「プシュッ」と音がするんです! 使い始めて2週間が経ちましたが、砂糖はずっとサラサラ状態をキープしていて、とても快適に使えています。 便利なすり切り板付き マーナの調味料ポットには便利なすり切り板が付いています。 ※付属の計量スプーンは小さじ 砂糖や塩をすくいながらすり切りできるので、計量がとっても簡単なんです。 また、このすり切り板には、付属の計量スプーンを立て掛けておく役割もあります。 スプーンをサッと手に取ることができるので、作業効率がアップしますよ! 分解して洗うことができるので、お手入れも簡単です。 マーナの調味料ポットなら砂糖がずっとサラサラ!作業効率もアップ 砂糖がカチコチに固まらない調味料ポットを求めて、たどり着いたマーナの調味料ポット。 実際に使ってみると、目からウロコの工夫が散りばめられていて、作業効率が劇的に向上しました! Amazonで見る 楽天市場で見る グレーやブラックなどの色違いや、単品売りもあるので、中身ごとにカラーを変えてもよいかもしれません。 同じカラーで中身が見分けにくい場合は、付属の調味料ラベルを貼る手もありますよ。 中身がたっぷり入るワイドタイプもあるため、こまめな補充が面倒な人にはコチラがオススメです! Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード キッチン用品マーナ便利グッズ検証 この記事をシェアする Share Post LINE
あー、また砂糖が固まっちゃってる…
調味料ポットに入れていた砂糖がカチコチに固まってしまい、困ることってありますよね。
夏よりも、空気が乾燥する冬場が特にひどいです。
「固まった砂糖をサラサラに戻したい」と考える人は多いようで、ちょっと調べただけでいろいろな方法が出てきます。
【固まった砂糖をサラサラに戻す方法】
・水で濡らして絞ったキッチンペーパーを砂糖の容器に入れて、数時間おく
・砂糖に霧吹きで少量の水を吹きかけ、数時間おく
・砂糖の容器に食パンをひとかけ入れて、数時間おく
しかし、どれも数時間おかなくてはならず即効性がありません。
筆者は、水で濡らして絞ったキッチンペーパーを入れておく方法を実践していますが…。
すぐに乾いてしまい、一度サラサラに戻った砂糖もまたすぐにカチコチに固まってしまいます。
そもそも砂糖や塩をカチコチにしないためには、しっかり密閉できる容器で乾燥を防ぐことが大事。
しかし、開閉に手間取るようだと、料理の時に使いにくいですよね。
そこで見つけたのが、『marna(以下、マーナ)』の調味用ポットです。
Amazonで見る
楽天市場で見る
マーナは、1872年創業という老舗の生活雑貨メーカー。
日々の暮らしをちょっと便利に、華やかにしてくれるような商品を開発・販売しています。
一瞬でたためるエコバッグ『Shupatto(シュパット)』や、手を濡らさず閉じられる傘『Shupatto(シュパット)アンブレラ』が有名ですが、一見地味なこの調味料ポットも実はかなりの人気商品。
実際に使ってみると、マーナらしい『かゆいところに手が届く工夫』が至るところに散りばめられていました。
一体どんな調味料ポットなのか、詳しく紹介します!
マーナの調味料ポットはかゆいところに手が届く工夫がいっぱい!
筆者が購入したのは、マーナの調味料ポット・スプーン付き。
砂糖と塩用に2個セットを購入しました。
フタがワンタッチで手前から開く!
これまで使っていた100円ショップで購入した調味料ポットは、手元を押すと、押したぶんだけ反対側が開くという構造。
手を離すとフタは自然に閉まります。
この形が当たり前すぎて、特に疑問に思ったこともなかったのですが、マーナの調味料ポットはワンタッチでフルオープン!
しかも、お気付きでしょうか。従来の調味料ポットとは逆で、フタが手前から奥に開くではありませんか!
「たったこれだけのこと」と思うかもしれませんが、実際に料理する時、従来の調味料ポットはフタで中身が見えにくかったのですが…。
マーナの調味料ポットは、中身が劇的に見えやすいんです!
たったこれだけのことで、こんなに使いやすくなるなんて、まさに「目からウロコ」でした。
また、持ち手がしっかりと台に付いているので、置いたまま片手で開ける際にもグラつきにくいです。
しっかり密閉!湿気や乾燥を防ぐ
こんなに開閉しやすいのに、しっかり密閉できるところがこの調味料ポットのスゴイところ。
フタにパッキンが付いていて、フタを閉めた時に「プシュッ」と音がするんです!
使い始めて2週間が経ちましたが、砂糖はずっとサラサラ状態をキープしていて、とても快適に使えています。
便利なすり切り板付き
マーナの調味料ポットには便利なすり切り板が付いています。
※付属の計量スプーンは小さじ
砂糖や塩をすくいながらすり切りできるので、計量がとっても簡単なんです。
また、このすり切り板には、付属の計量スプーンを立て掛けておく役割もあります。
スプーンをサッと手に取ることができるので、作業効率がアップしますよ!
分解して洗うことができるので、お手入れも簡単です。
マーナの調味料ポットなら砂糖がずっとサラサラ!作業効率もアップ
砂糖がカチコチに固まらない調味料ポットを求めて、たどり着いたマーナの調味料ポット。
実際に使ってみると、目からウロコの工夫が散りばめられていて、作業効率が劇的に向上しました!
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グレーやブラックなどの色違いや、単品売りもあるので、中身ごとにカラーを変えてもよいかもしれません。
同じカラーで中身が見分けにくい場合は、付属の調味料ラベルを貼る手もありますよ。
中身がたっぷり入るワイドタイプもあるため、こまめな補充が面倒な人にはコチラがオススメです!
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[文・構成/UPDATE編集部]