「自立するからデスクが片付く!」MonoMax付録Incase万能ケースのスタンド機能に「仕事がはかどる」【宝島社】 ファッション By - shio 更新:2025-05-26 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 ファッションやデジタル、車、雑貨、インテリアなどのさまざまな情報を発信している雑誌『MonoMax(モノマックス)』。 2025年6月号の付録は『Incase(インケース)ガバッと開くスタンド式万能ケース』です。 『Incase』といえば、Apple公認のアクセサリーブランドとして有名。 シンプルかつスタイリッシュなデザインのグッズを数多く生み出し、多くのファンから注目されています。 今回の付録も日常からビジネス、旅行など、あらゆるシーンで使えると話題になっていたアイテムです。 「売り切れ必至」といわれていましたが、無事にゲットすることができたのでさっそくレビューしていきたいと思います! 目次 1. 『MonoMax』2025年6月号の特別付録『Incase ガバッと開くスタンド式万能ケース』を開封レビュー!1.1. 『インケース』ならではのデザイン1.2. スリムだけど大容量2. コスメやガジェットを収納してみた3. まとめ ※この記事は、2025年5月26日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。 『MonoMax』2025年6月号の特別付録『Incase ガバッと開くスタンド式万能ケース』を開封レビュー! 【同梱内容】 ・『MonoMax』2025年6月号 ・特別付録『Incase ガバッと開くスタンド式万能ケース』 Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る サイズ(約):幅25cm×高さ16.5cm×マチ7cm 素材: ポリエステル・PVC・合金 『インケース』ならではのデザイン ブラックを基調としたシンプルなデザインのマルチケース。 トップには持ち手が付いており、ちょっとしたお出かけ用のバッグとしても使えます。 合わせるコーデやシーンを選ばないデザインと色味。男女問わず使えるところも嬉しいですね。 スリムだけど大容量 ダブルファスナーでフタがガバッと大きく開いてくれるので中身が見やすい! このように折り返すと…。 ちゃんと自立してくれるんです。 フタの裏側にはファスナー付きのメッシュポケットが1つ。 ケースの内側にもメッシュ仕様のポケット(小メッシュポケット×2、大メッシュポケット×2)が付いています。 反対側にはゴムバンドが付いていて、絡まりがちなコードや小物をきれいにまとめて収納できます。 メインコンパートメントはかなり広々としたつくり。 500㎖のペットボトルがすっぽり入ってしまうのですから驚きます。 サイドのミニサイズのポケットには紛失防止デバイス『AirTag』などのアイテムの収納にぴったりとのこと。 うっかりなくしてしまいがちな小さなものをしまっておくために便利なスペースです。 背面にもスリットポケットがあります。 ここはスマホやメモなどさっと取り出したいものを入れておくのにいいでしょう。 コスメやガジェットを収納してみた まずは化粧ポーチとして使ってみることに。 ポケットがたくさん付いているのでアイシャドウやビューラーなどのアイテムをきちんと仕分けることができます。 ゴムバンドには、ブラシを固定してみました。 大きめのアイシャドウケースやパウダーコンパクトも取り出しやすく収納できます。 次にお仕事で必要なガジェット類や文具を収納してみました。 こちらもすっきり収まって大満足。 フタを折り返してスタンド状態にすれば、ペン立てのようにスマートに使えるので仕事が捗りそうです。 まとめ たくさんの収納を備えた『Incase』のマルチケース。 今回ご紹介した以外に旅行のアメニティーグッズをまとめて収納したり、キャンプの道具入れにしたり、バッグインバッグにしたりといろいろな用途で使えます。 大きく開いて荷物の出し入れがしやすいし、小物の仕分けも楽々。 1つ持っておくと絶対重宝するアイテムです。売り切れる前にぜひゲットしてくださいね。 AmazonでMonoMax 2025年6月号を見る 楽天市場でMonoMax 2025年6月号を見る Yahoo!でMonoMax 2025年6月号を見る [文・構成/grape編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード バッグ雑誌付録 この記事をシェアする Share Post LINE
ファッションやデジタル、車、雑貨、インテリアなどのさまざまな情報を発信している雑誌『MonoMax(モノマックス)』。
2025年6月号の付録は『Incase(インケース)ガバッと開くスタンド式万能ケース』です。
『Incase』といえば、Apple公認のアクセサリーブランドとして有名。
シンプルかつスタイリッシュなデザインのグッズを数多く生み出し、多くのファンから注目されています。
今回の付録も日常からビジネス、旅行など、あらゆるシーンで使えると話題になっていたアイテムです。
「売り切れ必至」といわれていましたが、無事にゲットすることができたのでさっそくレビューしていきたいと思います!
※この記事は、2025年5月26日時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、在庫切れ、価格が異なるケースがあります。
『MonoMax』2025年6月号の特別付録『Incase ガバッと開くスタンド式万能ケース』を開封レビュー!
【同梱内容】
・『MonoMax』2025年6月号
・特別付録『Incase ガバッと開くスタンド式万能ケース』
Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る
サイズ(約):幅25cm×高さ16.5cm×マチ7cm
素材: ポリエステル・PVC・合金
『インケース』ならではのデザイン
ブラックを基調としたシンプルなデザインのマルチケース。
トップには持ち手が付いており、ちょっとしたお出かけ用のバッグとしても使えます。
合わせるコーデやシーンを選ばないデザインと色味。男女問わず使えるところも嬉しいですね。
スリムだけど大容量
ダブルファスナーでフタがガバッと大きく開いてくれるので中身が見やすい!
このように折り返すと…。
ちゃんと自立してくれるんです。
フタの裏側にはファスナー付きのメッシュポケットが1つ。
ケースの内側にもメッシュ仕様のポケット(小メッシュポケット×2、大メッシュポケット×2)が付いています。
反対側にはゴムバンドが付いていて、絡まりがちなコードや小物をきれいにまとめて収納できます。
メインコンパートメントはかなり広々としたつくり。
500㎖のペットボトルがすっぽり入ってしまうのですから驚きます。
サイドのミニサイズのポケットには紛失防止デバイス『AirTag』などのアイテムの収納にぴったりとのこと。
うっかりなくしてしまいがちな小さなものをしまっておくために便利なスペースです。
背面にもスリットポケットがあります。
ここはスマホやメモなどさっと取り出したいものを入れておくのにいいでしょう。
コスメやガジェットを収納してみた
まずは化粧ポーチとして使ってみることに。
ポケットがたくさん付いているのでアイシャドウやビューラーなどのアイテムをきちんと仕分けることができます。
ゴムバンドには、ブラシを固定してみました。
大きめのアイシャドウケースやパウダーコンパクトも取り出しやすく収納できます。
次にお仕事で必要なガジェット類や文具を収納してみました。
こちらもすっきり収まって大満足。
フタを折り返してスタンド状態にすれば、ペン立てのようにスマートに使えるので仕事が捗りそうです。
まとめ
たくさんの収納を備えた『Incase』のマルチケース。
今回ご紹介した以外に旅行のアメニティーグッズをまとめて収納したり、キャンプの道具入れにしたり、バッグインバッグにしたりといろいろな用途で使えます。
大きく開いて荷物の出し入れがしやすいし、小物の仕分けも楽々。
1つ持っておくと絶対重宝するアイテムです。売り切れる前にぜひゲットしてくださいね。
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[文・構成/grape編集部]