「全デザイン可愛い!」「雑誌付録でこのクオリティ?」 売切れ前に急げ!『InRed』のハローキティ万能ポーチ3点セットに悶絶【宝島社】 新着 By - shio 更新:2025-09-21 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 「35歳、ヘルシーに!美しく!」をテーマに、大人女子に役立つファッションやライフスタイル情報を発信している雑誌『InRed(インレッド)』。 内容だけでなく、付録も毎回楽しみにしている筆者は「今月号も豪華すぎる〜!」と思わず歓喜してしまいました。 その気になる中身は…『HELLO KITTY(ハローキティ)』の『取り外せるストラップ付きポーチ3点セット』。発売前から「かわいい!」と話題になっていたアイテムです。 Amazonで『InRed 2025年10月号増刊』を見る 楽天市場で『InRed 2025年10月号増刊』を見る Yahoo!で『InRed 2025年10月号増刊』を見る それでは、サイズ感やデザインの詳細をチェックしていきましょう! 目次 1. 『InRed』2025年10月号増刊の特別付録は『ハローキティのポーチ3点セット』!1.1. 大きいポーチはデイリーにも旅行にも1.2. ばらけがちな小物をスッキリ整理できる中ポーチ1.3. コーデのポイントにも!小ポーチ1.4. 個々でもまとめてもOK2. まとめ 『InRed』2025年10月号増刊の特別付録は『ハローキティのポーチ3点セット』! 【サイズ(約)】 ・(大)縦15cm×横20.5cm ・(中)縦10cm×横15cm ・(ダイカット)最大縦12.4cm×横10.4cm まるでかくれんぼしているようにひょっこり顔をのぞかせたり、リボンでお顔を隠したりと、愛らしさを爆発させているキティちゃんが「これでもか!」とデザインされたポーチ3点セット。 赤・青・白のシンプルなトリコロールカラーで統一されているから、かわいくなりすぎず「キャラものはあんまり…」という人でも持ちやすいと思います。 筆者 バッグから取り出すたびに気分が上がりそう! 大きいポーチはデイリーにも旅行にも 大ポーチの総柄には、思わずクスッと笑顔になってしまうようなキティちゃんがいっぱい。 箱から飛び出しているキティや、お顔が四角くなっちゃったキティまで…。 遊び心満載な珍しいキティちゃんがびっしりとデザインされています。 筆者 ファスナートップがリボンの形になっていてかわいい! 大きさ的にはお直しコスメや文房具、ガジェットなどの小物入れにぴったり。 また、バッグインバッグとしても活躍してくれるサイズ感です。 汚れてもサッとお手入れしやすそうな生地が使用されているのもポイント。 旅行にもおすすめでちょっとした着替えやミニサイズのシャンプーボトル、化粧品などをまとめて収納でき、バッグの中がすっきりします。 ばらけがちな小物をスッキリ整理できる中ポーチ 中ポーチは箱からひょっこり飛び出したキティちゃんが中央にドンっと配置された大胆なデザイン。 リボンの部分だけ刺繍になっていたり、ファスナートップがリボンになっていたりと、高見えするポイントが盛りだくさんです。 コスメや充電器、ワイヤレスイヤホン、カードなど、ちょっとした小物をまとめるのに最適なサイズ感。 バッグの中で迷子になりがちなアイテムたちがきちんと整理できるので、実はこの大きさが一番使えるのかもしれません。 コーデのポイントにも!小ポーチ 小ポーチはアクセサリーやコインなどの細かいアイテムを収納するのに便利。 表面はなめらかなレザー調の生地。 収納部はふわふわとした手触りの素材が使われています。 キティちゃんがリボンでかくれんぼしている、かわいくて目立つデザイン。 バッグに付けたり、キャリーケースの目印にしたりといった使い方もおすすめです。 個々でもまとめてもOK 付属のストラップを使えば、3つのポーチを連結できます。 バッグに入れてもストラップを引っ張るだけで、芋づる式にポーチを取り出すことが可能に。持ち運びも整理整頓もぐっとラクになります。 もちろんバラバラで使うのもアリ。 この仕様のおかげで毎日の通勤からお出かけ、旅行まで幅広く対応してくれます。 まとめ 『InRed』2025年10月号増刊の特別付録『HELLO KITTYの取り外せるストラップ付きポーチ3点セット』をご紹介しました。 ポーチはどれもシーンに応じて使いやすい大きさ。見ているだけでキュンとする楽しいデザインなのも魅力です。 ストラップで3つを連結すればまとめて持ち運びも可能。バッグの中で迷子にならず、単体でも使える優秀なアイテムです。 キティちゃんが好きな人にはもちろん、実用的なポーチを探している人にもおすすめです。 人気の商品なので売り切れる前にぜひゲットしてくださいね〜! Amazonで『InRed 2025年10月号増刊』を見る 楽天市場で『InRed 2025年10月号増刊』を見る Yahoo!で『InRed 2025年10月号増刊』を見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング 関連ワード ポーチ雑誌付録 この記事をシェアする Share Post LINE
「35歳、ヘルシーに!美しく!」をテーマに、大人女子に役立つファッションやライフスタイル情報を発信している雑誌『InRed(インレッド)』。
内容だけでなく、付録も毎回楽しみにしている筆者は「今月号も豪華すぎる〜!」と思わず歓喜してしまいました。
その気になる中身は…『HELLO KITTY(ハローキティ)』の『取り外せるストラップ付きポーチ3点セット』。発売前から「かわいい!」と話題になっていたアイテムです。
Amazonで『InRed 2025年10月号増刊』を見る 楽天市場で『InRed 2025年10月号増刊』を見る Yahoo!で『InRed 2025年10月号増刊』を見る
それでは、サイズ感やデザインの詳細をチェックしていきましょう!
『InRed』2025年10月号増刊の特別付録は『ハローキティのポーチ3点セット』!
【サイズ(約)】
・(大)縦15cm×横20.5cm
・(中)縦10cm×横15cm
・(ダイカット)最大縦12.4cm×横10.4cm
まるでかくれんぼしているようにひょっこり顔をのぞかせたり、リボンでお顔を隠したりと、愛らしさを爆発させているキティちゃんが「これでもか!」とデザインされたポーチ3点セット。
赤・青・白のシンプルなトリコロールカラーで統一されているから、かわいくなりすぎず「キャラものはあんまり…」という人でも持ちやすいと思います。
バッグから取り出すたびに気分が上がりそう!
大きいポーチはデイリーにも旅行にも
大ポーチの総柄には、思わずクスッと笑顔になってしまうようなキティちゃんがいっぱい。
箱から飛び出しているキティや、お顔が四角くなっちゃったキティまで…。
遊び心満載な珍しいキティちゃんがびっしりとデザインされています。
ファスナートップがリボンの形になっていてかわいい!
大きさ的にはお直しコスメや文房具、ガジェットなどの小物入れにぴったり。
また、バッグインバッグとしても活躍してくれるサイズ感です。
汚れてもサッとお手入れしやすそうな生地が使用されているのもポイント。
旅行にもおすすめでちょっとした着替えやミニサイズのシャンプーボトル、化粧品などをまとめて収納でき、バッグの中がすっきりします。
ばらけがちな小物をスッキリ整理できる中ポーチ
中ポーチは箱からひょっこり飛び出したキティちゃんが中央にドンっと配置された大胆なデザイン。
リボンの部分だけ刺繍になっていたり、ファスナートップがリボンになっていたりと、高見えするポイントが盛りだくさんです。
コスメや充電器、ワイヤレスイヤホン、カードなど、ちょっとした小物をまとめるのに最適なサイズ感。
バッグの中で迷子になりがちなアイテムたちがきちんと整理できるので、実はこの大きさが一番使えるのかもしれません。
コーデのポイントにも!小ポーチ
小ポーチはアクセサリーやコインなどの細かいアイテムを収納するのに便利。
表面はなめらかなレザー調の生地。
収納部はふわふわとした手触りの素材が使われています。
キティちゃんがリボンでかくれんぼしている、かわいくて目立つデザイン。
バッグに付けたり、キャリーケースの目印にしたりといった使い方もおすすめです。
個々でもまとめてもOK
付属のストラップを使えば、3つのポーチを連結できます。
バッグに入れてもストラップを引っ張るだけで、芋づる式にポーチを取り出すことが可能に。持ち運びも整理整頓もぐっとラクになります。
もちろんバラバラで使うのもアリ。
この仕様のおかげで毎日の通勤からお出かけ、旅行まで幅広く対応してくれます。
まとめ
『InRed』2025年10月号増刊の特別付録『HELLO KITTYの取り外せるストラップ付きポーチ3点セット』をご紹介しました。
ポーチはどれもシーンに応じて使いやすい大きさ。見ているだけでキュンとする楽しいデザインなのも魅力です。
ストラップで3つを連結すればまとめて持ち運びも可能。バッグの中で迷子にならず、単体でも使える優秀なアイテムです。
キティちゃんが好きな人にはもちろん、実用的なポーチを探している人にもおすすめです。
人気の商品なので売り切れる前にぜひゲットしてくださいね〜!
Amazonで『InRed 2025年10月号増刊』を見る 楽天市場で『InRed 2025年10月号増刊』を見る Yahoo!で『InRed 2025年10月号増刊』を見る
[文・構成/UPDATE編集部]