「履きやすくて毎日履いちゃう!」 同僚がベタ惚れしたノースフェイスのシューズがこちら! ファッション By - プラム 更新:2025-10-02 ※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 とにかく脱ぎ履きが楽で、毎日履いちゃうんです! そう熱っぽく語ってくれた同僚は、『THE NORTH FACE(以下、ノースフェイス)』のシューズを履いていました。 『ベースキャンプミュール(以下、キャンプミュール)』は、スニーカーのようにもサンダルのようにも履ける、スリッポンタイプのミュール。 Amazonで見る 楽天市場で見る 筆者も履いたことがあるので、その楽さはよく知っています。とはいえ、6か月間もほぼ毎日履くほどかと言われると首をかしげるところ…。 そこまで人を魅了するキャンプミュールとは、どのようなシューズなのか…その魅力に迫ります! ノースフェイスのキャンプミュールの魅力とは? ネット上の口コミを見てもキャンプミュールには、このような声が多くあがっています。 ・履き心地もよく、脱ぎ履きも最高にしやすい。 ・デザインにひと目惚れ!履き心地も期待通りだった。 ・室内履き用に買ったけど、めちゃくちゃ楽でいい。 ・足をゆったりさせたいなら、これは間違いない! ゆったりとした履き心地で、足が楽だという意見がほとんど。キャンプミュールにハマっているのは、同僚だけではないようです。 おすすめしてくる同僚の圧が強い 実際、キャンプミュールには楽に履ける機能が多数備えられています。 アッパーには、通気性の高いリサイクルポリエステルメッシュを採用。裸足でも靴下を履いていても快適な履き心地です。 横幅も広めなので、窮屈さは感じにくいでしょう。 締め付け感もなくゆったり インソールはミッドソールと一体になっているかの如くボリュームがあり、見たこともない分厚さに。 フカフカとした柔らかなクッション性で、足裏を包み込んでくれます。 上が一般的なインソール 分厚いインソールが入っているわりに重量は軽く、27cmで約243g。 平均的なランニングシューズの重さと、大して変わらないほど軽量化されています。 そして、キャンプミュールを語る上で外せないのが、カカトの構造。 カカトが柔らかな素材でできているので踏んで履けば、スリッパのように足をスッと滑らせるだけで履けてしまいます。 手前がつぶした状態 カカトを立てて履けば、歩いていて脱げることはなく、軽く走ることもできるくらい安定した履き心地です。 こういった使い分けが簡単にできることが、キャンプミュールの最大の魅力と言えるでしょう。 同僚は家を出る時に、自然とキャンプミュールに足を入れてしまっているとのこと。 時間のない朝など、急いでいる時はサッと履いて、あとからしっかり履きなおすことができるからこそ、無意識に選んでしまっているのかもしれませんね。 キャンプミュールのサイズ感はちょっと大きめがおすすめ 気になる点は? ジャストサイズが26.5cmの筆者は、1cm刻みでサイズ展開をしているキャンプミュールをハーフサイズアップした27cmで履いています。 カカトを踏んで履いた場合、少しカカトがあまるので大きく見えますが、もしハーフサイズダウンした26cmを履いていたら端を踏んでしまっていたでしょう。 少し大きめがおすすめ 小さめを選ぶより、少し大きめを選んだほうが履きやすそうです。 ハーフサイズアップしても、脱げやすいなどの不都合はありませんでした。 カカトを立てればしっかりフィット 気になる点としてよく口コミであがっているのは、「アウトソールがダメになったら履けなさそう」ということ。 キャンプミュールはミッドソールがなく、アウトソールがすり減ったらすぐにインソールにダメージがいく構造です。 アウトソール越しに見えるインソール ただ、筆者が履いている限りでは、それほどアウトソールが傷みやすそうなイメージはありません。 半年以上、ほぼ毎日履いている同僚のアウトソールと、新しいキャンプミュールを比べても、心配するほどすり減っていないことが分かるでしょう。 左側が新しい状態 室内履きで使っていれば、さらにその心配は減るので、それほど気にしなくてもいいかもしれません。 ノースフェイスのベースキャンプミュールを履いてみた まとめ 同僚がおすすめしてきたように、キャンプミュールはとても脱ぎ履きがしやすく、履き心地のいいシューズでした。 社内履きとして用意しておけば、ゆったりとした状態で仕事に望むこともできそうです。 特に革靴で外出することが多い人なら、履き替えた瞬間の解放感に癒されることでしょう。 スリッポンタイプではありますがカカトもあるので、秋冬のコーデに合わせることもできますよ。 ぜひ、チェックしてみてくださいね! Amazonで見る 楽天市場で見る [文・構成/UPDATE編集部] 出典 Amazon/楽天市場 関連ワード サンダルノースフェイス検証 この記事をシェアする Share Post LINE
とにかく脱ぎ履きが楽で、毎日履いちゃうんです!
そう熱っぽく語ってくれた同僚は、『THE NORTH FACE(以下、ノースフェイス)』のシューズを履いていました。
『ベースキャンプミュール(以下、キャンプミュール)』は、スニーカーのようにもサンダルのようにも履ける、スリッポンタイプのミュール。
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筆者も履いたことがあるので、その楽さはよく知っています。とはいえ、6か月間もほぼ毎日履くほどかと言われると首をかしげるところ…。
そこまで人を魅了するキャンプミュールとは、どのようなシューズなのか…その魅力に迫ります!
ノースフェイスのキャンプミュールの魅力とは?
ネット上の口コミを見てもキャンプミュールには、このような声が多くあがっています。
・履き心地もよく、脱ぎ履きも最高にしやすい。
・デザインにひと目惚れ!履き心地も期待通りだった。
・室内履き用に買ったけど、めちゃくちゃ楽でいい。
・足をゆったりさせたいなら、これは間違いない!
ゆったりとした履き心地で、足が楽だという意見がほとんど。キャンプミュールにハマっているのは、同僚だけではないようです。
おすすめしてくる同僚の圧が強い
実際、キャンプミュールには楽に履ける機能が多数備えられています。
アッパーには、通気性の高いリサイクルポリエステルメッシュを採用。裸足でも靴下を履いていても快適な履き心地です。
横幅も広めなので、窮屈さは感じにくいでしょう。
締め付け感もなくゆったり
インソールはミッドソールと一体になっているかの如くボリュームがあり、見たこともない分厚さに。
フカフカとした柔らかなクッション性で、足裏を包み込んでくれます。
上が一般的なインソール
分厚いインソールが入っているわりに重量は軽く、27cmで約243g。
平均的なランニングシューズの重さと、大して変わらないほど軽量化されています。
そして、キャンプミュールを語る上で外せないのが、カカトの構造。
カカトが柔らかな素材でできているので踏んで履けば、スリッパのように足をスッと滑らせるだけで履けてしまいます。
手前がつぶした状態
カカトを立てて履けば、歩いていて脱げることはなく、軽く走ることもできるくらい安定した履き心地です。
こういった使い分けが簡単にできることが、キャンプミュールの最大の魅力と言えるでしょう。
同僚は家を出る時に、自然とキャンプミュールに足を入れてしまっているとのこと。
時間のない朝など、急いでいる時はサッと履いて、あとからしっかり履きなおすことができるからこそ、無意識に選んでしまっているのかもしれませんね。
キャンプミュールのサイズ感はちょっと大きめがおすすめ 気になる点は?
ジャストサイズが26.5cmの筆者は、1cm刻みでサイズ展開をしているキャンプミュールをハーフサイズアップした27cmで履いています。
カカトを踏んで履いた場合、少しカカトがあまるので大きく見えますが、もしハーフサイズダウンした26cmを履いていたら端を踏んでしまっていたでしょう。
少し大きめがおすすめ
小さめを選ぶより、少し大きめを選んだほうが履きやすそうです。
ハーフサイズアップしても、脱げやすいなどの不都合はありませんでした。
カカトを立てればしっかりフィット
気になる点としてよく口コミであがっているのは、「アウトソールがダメになったら履けなさそう」ということ。
キャンプミュールはミッドソールがなく、アウトソールがすり減ったらすぐにインソールにダメージがいく構造です。
アウトソール越しに見えるインソール
ただ、筆者が履いている限りでは、それほどアウトソールが傷みやすそうなイメージはありません。
半年以上、ほぼ毎日履いている同僚のアウトソールと、新しいキャンプミュールを比べても、心配するほどすり減っていないことが分かるでしょう。
左側が新しい状態
室内履きで使っていれば、さらにその心配は減るので、それほど気にしなくてもいいかもしれません。
ノースフェイスのベースキャンプミュールを履いてみた まとめ
同僚がおすすめしてきたように、キャンプミュールはとても脱ぎ履きがしやすく、履き心地のいいシューズでした。
社内履きとして用意しておけば、ゆったりとした状態で仕事に望むこともできそうです。
特に革靴で外出することが多い人なら、履き替えた瞬間の解放感に癒されることでしょう。
スリッポンタイプではありますがカカトもあるので、秋冬のコーデに合わせることもできますよ。
ぜひ、チェックしてみてくださいね!
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[文・構成/UPDATE編集部]