通勤・買い物バッグに紀ノ国屋トートはいかが? 宝島社『MonoMax』2025年11月号の特別付録がアツい

ファッション By - akira 更新:

※本記事はUPDATEが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。

お出かけや買い物などの際に使い勝手がいいアイテムの1つ、トートバッグ。

一般的に取っ手が長くマチが広めで、しっかりとした作りになっているのが特徴です。

そんなトートバッグが、宝島社の雑誌『MonoMax(モノマックス)』2025年11月号の付録に登場!

Amazonで見る

楽天市場で見る

有名スーパーマーケット『紀ノ国屋』とコラボした、大容量で使いやすいトートバッグを見ていきましょう。

こちらは梱包を開ける前の写真。紀ノ国屋のコーポレートカラーであるグリーンが目に飛び込んでくる包装で、存在感を放っています。

梱包を開けると、コンパクトに折りたたまれたトートバッグがお目見え。

前述のように紀ノ国屋といえばグリーンのイメージがありますが、このトートバッグはブラウンを基調としたデザインで、シックな印象を受けました。

トートバッグを広げてみると、思っていたよりも大きめのサイズに。

硬めの質感でしっかりとしたキャンバス生地が使用されているので、重たい物を入れても運ぶことができそうです。

ここからはポケット類を見ていきましょう。前面の紀ノ国屋ロゴがプリントされたポケットは、一般的なサイズのスマホがすっぽり入ります。

メインコンパートメントには、内ポケット3つとドリンクホルダーが付属。

『MonoMax』本誌が入るほどの大きさでありながら、小物やタンブラーを分けて入れられるため、中身がゴチャゴチャするのを防ぐことができます。

内ポケットにはモバイルバッテリー、財布、オフィスの入館証が入りました

そして、密かに嬉しかったのがこちらのファスナー

メインコンパートメントの口を閉めることができるため、中身が飛び出てしまう心配は要りません。

持ち手が長めになっているので、肩に掛けて持ち運ぶのもOK。紀ノ国屋のロゴがかわいいアクセントになっています

これだけ充実していれば、日常のさまざまな場面で活躍すること間違いなし。

ちなみに、筆者が使用している13インチのノートパソコンも問題なく入ったので、通勤バッグに使うのもいいでしょう。

『MonoMax』2025年11月号はネットや書店などで販売されているので、便利なトートバッグが欲しい人はこの機会をお見逃しなく!

Amazonで見る

楽天市場で見る


[文・構成/UPDATE編集部]

関連ワード
トートバッグバッグ雑誌付録

この記事をシェアする