ノートとクリアファイル、両方持ち歩くのをなんとかしたい人へ キングジムが面白い答えを出してきた
生活雑貨 更新:

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UPDATE編集部/ライター。ファッションをチェックするのが好きな30代。スポーツ観戦、旅行、映画鑑賞など趣味のレンジは広くて浅め。日々がほんのり豊かになりそうなアイテムをピックアップします。
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「ノートとファイル、どちらも通勤リュックに入れると結構な厚みになっちゃう…」
ノートは手放せないし、書類もそのままカバンに放り込むわけにはいかない。かといってどちらかを諦めると、後で「あの紙、どこにやったっけ」となりがちです。
そんな悩みに応えてくれそうなのが、『キングジム』の『ファイリングノート』。ノートとファイルの機能を1つにまとめた、A5サイズのノートです。
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表紙はマットな仕上がりのプラスチック製で、手に持った瞬間の印象はいたってシンプルなノート。光沢を抑えた質感のおかげで、安っぽさは感じません。
閉じた状態の厚みは大学ノートより少し厚い程度で、A5サイズのコンパクトさもあり、通勤リュックにも問題なく収まりそうです。
ところが、開いてみると印象が変化。実は、表紙の裏側が丸ごとファイルポケットになっているのです。
表紙側と裏表紙側の2か所に書類を収納でき、裏表紙側にはさらに名刺やカードを差し込める小さなポケットもついています。
ノート部分にもちょっとした驚きが。「中綴じのノートかな?」と思って開いてみると、入っていたのは二つ折りにしたA4用紙でした。
デフォルトでは5mm方眼が印刷された紙が挟まっていますが、使い切った後は手持ちのコピー用紙を折って差し替えOK。
罫線入りでも無地でも、印刷したフォーマットでも、自分の好みに合わせて自由に変えられるのはなかなか便利ではないでしょうか。
リーフを固定するフラップは、挟みやすく外しやすい印象。アジャスターでしっかり締めれば用紙がズレる心配もなく、安定して書き込めます。
使い方のイメージとしては、『プロジェクト単位でメモと資料をひとまとめにしておく』というのが向いているかもしれません。
1冊をそのプロジェクト専用にしておけば、関連する書類とメモが常にセットで手元に揃います。ノートとファイルを別々に管理していた手間が、少し減るかもしれません。
【ネットの声】
・価格がそれほど高いわけではなく、ガシガシ使える。たくさん書いたメモを紛失しづらくなるので助かる。
・職場や出先で調達しやすいA4の紙を折ればノートにできる。ありそうでなかったアイディア商品。
・ルーズリーフバインダーだと穴あけパンチが必要だけど、これならコスパがいい。こういうのが欲しかった。
・プラスチック製で軽くて丈夫だし、中のレイアウトも工夫されている。いろいろな使い方が見つかりそう。
そんな『ファイリングノート』について、気になる点が3つあります。
1点目は、プラスチック製ということもあり、本体が元の形に戻ろうとする力がやや強めなこと。
ページを固定できる反面、書き込む際に手や腕で本体を押さえておく必要があり、少し手間に感じる場面があるかもしれません。
2点目は、アジャスターの端が本体からピョンと飛び出ること。カバンの中でほかのものに引っかかりやすくなる可能性があるので、収納時は少し注意が必要です。
3点目は、書類の収納構造について。
ファイルポケットに入れる書類はA4を二つ折りにする形になるため、折り目をつけたくない大切な書類の保管には向いていません。そういった書類はこれまで通りクリアファイルを使うのがよいでしょう。
とはいえ、どれも使い方を少し意識すれば十分対処できる範囲ではないでしょうか。
ノートとファイルを別々に持ち歩いていた荷物を1冊にまとめられ、コスパのいい『ファイリングノート』。
プロジェクトや授業ごとにメモと書類を1つにまとめておきたい人には、特に役立ちそうです。
気になった人は、こちらのボタンからぜひチェックしてみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]