「スマホの予定、手帳でも残しておきたい」 そんなニーズに応える1冊がコクヨから出てました
生活雑貨 更新:

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akira
UPDATE編集部/ライター。ファッションをチェックするのが好きな30代。スポーツ観戦、旅行、映画鑑賞など趣味のレンジは広くて浅め。日々がほんのり豊かになりそうなアイテムをピックアップします。
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スマホのカレンダーアプリは便利ですが、予定が変わるたびに矢印でつなぎ直したり、経路や持ち物をメモ書きしたくなったりすることはありませんか。
かといって、そのために別で手帳を用意すると、スマホの予定と二重管理になって、かえって面倒ですよね…。
そんな時に気になったのが、『コクヨ』の『しけ絹手帖』です。
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手に取ってまず感じるのは、旅館の壁紙のような光沢と質感を持つ表紙の高級感。サラサラとした手触りで、手帳らしからぬ感触のよさに驚いてしまいました。
実はこの表紙、富山県の伝統工芸である『しけ絹』という絹織物です。
本来はふすま紙として使われるものですが、小傷などで使えなくなったものを再利用しているのだとか。見た目がいいだけでなく、環境への配慮も込められた1冊なのです。
装丁は上製本で、192ページという分厚さも相まって、しっかりとした存在感があります。
サイズは幅13.2cm×高さ21.6cm×厚さ1.3cm、重さは約276g。A5変形のコンパクトなサイズ感で、持ち運びにも困りません。
そんな『しけ絹手帖』の中身は3mm方眼罫で、文字はもちろん、ちょっとした図や表も、線を気にせず書き込めます。
手帳としての用途はもちろん、手書きでアイディアなどを自由に整理したい時にもぴったりな作りですよ。
ページの端には、昔の電話帳のようなタブインデックスもついています。
『1』から『12』まで印字されているので、このインデックスを目安にしながら、自分のペースで書き込んでいくのもいいでしょう。
さらにこの手帳、『KAKIKOカレンダー』という専用アプリと連動しているというから驚きです。
PCやスマホで管理している予定をアプリでPDFに書き出し、手帳のサイズに合わせて縮小印刷、カットして貼りつけられる仕組み。
これらを組み合わせれば、スマホで管理している予定をベースにしつつ、手書きで残したい注釈や図はページに直接書き込むことができます。
予定が大幅に変わった時はアプリ側で管理し直し、書き込みたいことが多い時は手書きに寄せる…など、柔軟に使い分けてもいいでしょう。
アプリで入力した情報をカレンダーに出力できます
気になる点を挙げるとすれば、しけ絹という素材の特性上、汚れが目立ちやすい点でしょうか。
また、独特の節がある織り方で表面に凹凸があり、そこから糸がほつれてしまう可能性もあります。
表紙の美しさを保つためにも、ブックカバーをかけるなど、扱いには少し気を配ったほうがよいかもしれません。
見た目の良さで手に取ったら、方眼罫の自由さと、アプリ連動の便利さまで兼ね備えていた『しけ絹手帖』。
スマホと手書き、両方を行き来したい人にはうってつけの1冊ではないでしょうか。
気になった人は、こちらのボタンからぜひチェックしてみてくださいね。
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[文・構成/UPDATE編集部]