キーンの『ジャスパー』を6か月履き続けた結果… 根強い人気の理由が見えてきた!

ファッション By - クミペイ 更新:

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6か月にわたってお届けしてきた『KEEN(以下、キーン)』の人気スニーカー『JASPER(以下、ジャスパー)』の特集もいよいよ最終回。

雨の日に履いてみたり、お手入れをしてみたり、靴紐を替えてイメチェンしてみたりと、さまざまな検証を重ねてきました。

最終回は、そんな半年を振り返りながら、結局ジャスパーがどんな靴だったのかを筆者なりに総括したいと思います!

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キーン『ジャスパー』特集ページ

キーンの『ジャスパー』を6か月にわたり検証するのは……

筆者イラスト
クミペイ

■プロフィール
・高校生と中学生の息子2人の推し活にいそしむ40代母。
・服装はカジュアルとキレイめを使い分けている。
・コレステロール値が気になりジムに通い始めた。
・週末はもっぱら次男のサッカー応援!ときどき長男の吹奏楽鑑賞♪

ひと言「無難なファッションを選びがちな自分を脱却したい!」

最初は「ちょっと面倒そう…」と思っていたキーンの『ジャスパー』

そもそも筆者がジャスパーを履こうと思ったきっかけは、ずばり『子供たちの成長』です。

子供たちが小さかった頃の靴選びは、脱ぎ履きのしやすさが最優先。そして汚れても気軽に洗えるかどうかも重要なポイントでした。

そんな筆者にとって、ジャスパーはちょっとハードルが高い存在。

クミペイ

脱ぎ履き面倒そうだし、お手入れ大変そうだし、私には向いていないかも…

しかし、子供たちが大きくなった今、実際に履き始めてみると、その印象はガラリと変わりました。

つま先から細かく靴紐を調整することで、足の形にピタッと寄り添うような、これまでにないフィット感を味わうことができたんです。

1か月後にはすっかりお気に入りのスニーカーに

履き始めた頃は、あまりのフィット感に「ちょっと窮屈かも?」と心配になりましたが、1か月経つ頃にはすっかりジャスパーのトリコになっていました。

履けば履くほど足に馴染み、ほかの靴を履いた時に違和感を覚えてしまうほど。

クミペイ

もうコレしか履けない足になってしまったかも…

履く時に毎回座って靴紐を調整しなくてはならないのは、確かにひと手間です。

しかし、そのひと手間のお陰で、オーダーメイドのような極上のフィット感が生み出されていると思うと、めんどくささは感じなくなりました。

見た目以上にクッション性もあり、たくさん歩く時には自然とジャスパーを手に取ってしまうほど歩きやすいんです。

オフィスやサッカー応援、釣りなど、さまざまな場面で履いて検証した結果、アウトドアはもちろん、タウンユースにも適したスニーカーであることが分かりました。

実際に履いて分かった雨との相性

半年間履き続けるとなると、避けて通れないのが雨の日。

「アウトドアスニーカーだし、雨にも強いのでは?」と思いつつも、アッパーのスエードレザーが濡れても大丈夫なのか不安もありました。

実際に雨の日に履いてみて至った結論は、「小雨程度なら大丈夫」ということ。

購入してすぐに防水スプレーをしておいたこともあり、ある程度の雨ならしっかりと弾き、中まで染みてくることはありませんでした。

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しかし、土砂降りレベルの雨では秒で浸水

つま先近くまで靴紐があるデザインがゆえに、シュータンのすき間もほかの靴よりも多いため、そこからスルスルと水が入り込んでしまうのです。

以上のことから、ジャスパーは小雨はOK、土砂降りはNGと言う結論に至りました

「お手入れが大変」というイメージが変わった!

スエードのスニーカーを履くうえで、気になっていたのがお手入れ方法

ゴシゴシ水洗いする訳にもいかないため、できるだけ汚れないように気をつけていましたが、派手に砂埃をかぶってしまうこともありました。

そこで見つけたのが、スエードの靴のお手入れ3点セットです。

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パフやブラシを使って汚れを落とし、栄養ミストをふるだけなので、洗うよりもむしろ簡単ではないでしょうか。

仕上げに防水スプレーをふっておけば、その後の防水・防汚効果も高められてなおよし。

半年履き続けてみて、スエードだからこそ、少し丁寧に扱ってあげる楽しさもあることに気がつきました。

靴紐を替えるだけで生まれ変わる!

ジャスパーのデザインの主役は、やはりつま先近くまである靴紐。

そのため、靴紐を替えるだけで印象がガラッと変わります。

ジャスパーにはカラー違いの靴紐が1本付属しているのですが、それに交換してみると、ご覧の通り!

秋らしい、落ち着いた雰囲気に生まれ変わりました。

新しい靴を買わなくても、靴紐を替えるだけでイメチェンできる

そんな楽しさも、半年間履いてみて改めて感じた、ジャスパーの魅力です。

こんなジャスパーも気になる!

すっかりジャスパーのトリコになってしまった筆者ですが、新たに気になっているのがジャスパーの進化系『JASPER ROCKS SP(ジャスパー ロックス エスピー)』。

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こちらはなんと、靴紐を結ぶ必要のないバンジーレース仕様になっているんです。

つまり、脱ぎ履きがとっても楽ちん!

「ジャスパーが好きだけど、靴紐が面倒…」という人には、かなり刺さるのではないでしょうか。

筆者も半年間ジャスパーを履いてきたからこそ、ちょっと試してみたいなという気持ちになっています。

6か月検証して分かったジャスパーの魅力

最初は「脱ぎ履きが面倒そう」「お手入れが大変そう」と、少し距離を置いていたジャスパーでしたが、6か月履き続けた今では大好きな1足になりました。

改めて、筆者が感じたジャスパーの魅力をまとめると…。

【ジャスパーの魅力】

・足の形に合わせて繊細にフィット感を調整できる。

・長距離を歩いても足が痛くなりにくい。

・ユニークなデザインでコーデの主役になる。

・靴紐を替えるだけでイメチェンできる。

・お手入れしながら大切に育てていける。

もちろん、どんな靴にも得意・不得意があります。

サッと履ける靴がいい日もありますし、真夏には通気性のよい靴を、雨の日には防水性の高い靴を選びたくなることもあるでしょう。

それでも、半年間履き続け、歩いて、お手入れして、靴紐を替えて、いろいろな表情を楽しんだ末に思うのは、「1足の靴を大切に履き続け、育てていくのも、なかなかいいものだな」ということ。

子供たちの成長とともに、筆者の靴を選ぶ基準も少しずつ変わってきました。

これからは「楽だから」だけではなく「この靴を育てたい」という目線で、長く履き続けられる靴に出会えたらと思います。

6か月検証は今回で終了ですが、ジャスパーとのつき合いはまだまだ続いていきそうです!

キーン『ジャスパー』特集ページ

[文・構成/UPDATE編集部]

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